日本文理大学附属高等学校

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日本文理大学附属高等学校　　　　　

目次 1 校訓 2 日本文理大学附属高等学校の生活目標 3 日本文理大学附属高等学校の沿革及び施設 4 日本文理大学附属高等学校校歌 5 服装・身だしなみ 6 その他情報 6.1 校則（一部） 6.2 問題点 6.3 その他 7 関連リンク

[編集] 校訓

自立　　勤勉　　敬愛

[編集] 日本文理大学附属高等学校の生活目標

（１）素直さ　（２）積極性　（３）責任感　（４）協力　（５）勤労の愛好

[編集] 日本文理大学附属高等学校の沿革及び施設

• 昭和30年3月　　　　　　学校法人佐伯産業高等学校として成立を許可さる。設置課程：造船科・建築科・林業科・家庭科
• 昭和30年4月 駅前校舎落成　開校式
• 昭和31年4月 佐伯高等学校と改称
• 昭和32年4月 普通課程・商業課程を開設
• 昭和32年12月 本館竣工
• 昭和34年3月 むつみ寮完工
• 昭和35年4月 土木科・電気科増設
• 昭和36年9月 ２５ｍプール完工
• 昭和36年11月 造船・機械科実習教室竣工、変電室完工
• 昭和38年3月 林業科停止
• 昭和38年4月 機械科増設、志学寮完工
• 昭和39年4月 四教寮完工
• 昭和39年8月 野岡新校舎（本館）落成
• 昭和40年3月 学校法人佐伯学園と法人名を変更
• 昭和41年3月 機械科実習工場竣工
• 昭和41年10月 体育館兼講堂竣工
• 昭和46年3月 造船科・土木科停止
• 昭和50年4月 家庭科停止
• 昭和57年4月 学校法人日本文理大学と法人名を変更、日本文理大学附属高等学校と改称
• 昭和58年10月 第二グラウンド完成
• 昭和59年10月 創立３０周年記念式挙行、ＬＬ教室完成
• 昭和60年7月 第二グラウンド完成
• 昭和60年8月 サッカー場完成、テニスコート４面完成
• 昭和62年4月 情報技術科増設、第一グラウンド排水整備
• 昭和63年10月 第三グラウンド整備
• 昭和63年12月 マイクロバス購入
• 平成元年4月 建築科募集停止、進学強化コース新設
• 平成2年3月 編入学制度開始
• 平成4年3月 学制寮（ホームテッド文理）完成
• 平成5年8月 校舎大改修
• 平成6年4月 国際コース・ＣＡＤコース新設
• 平成6年11月 管記念体育館竣工
• 平成7年10月 創立４０周年記念式典挙行
• 平成8年2月 野口サッカー場完成
• 平成8年9月 新舎改修工事（第一期工事完了）
• 平成9年9月 新舎改修工事（第二期工事完了）
• 平成10年4月 福祉コース・建築基礎コース新設

[編集] 日本文理大学附属高等学校校歌

作詞：牧由紀夫　　作曲：辛島武雄

１　みはるかす　豊の海原 　　黒潮の　かがようところ 　　眉あげて　いそしみつどう 　　ああ　われら 　　向学の　のぞみあふれて 　　誇りあり　文理大附属

２　つくるなき　番匠の水 　　友垣の　花咲くところ 　　勤労に　生命をきたう 　　ああ　われら　 　　建学の　理想に燃えて 　　力あり　文理大附属

[編集] 服装・身だしなみ

服装・身だしなみは、その人の人格にかかわるものと考えられるから、本校生徒にふさわしく端正にして、品位のあるように心がける。「このくらいはよかろう。」「先生に注意されないから。」というような姿勢ではなく、自分を律する正しい服装をするようにしよう。

• 男子冬服　　上着、スラックス、ネクタイ、シャツ、靴下
• 男子夏服　　上着、スラックス、靴下
• 女子冬服　　上着、スカート、ブラウス、靴下
• 女子夏服　　上着、スカート、靴下

• （１）制服は、各人の体格にあわせて購入するものです。改造しないこと。
• （２）特異な髪形、パーマ・ウェーブ・染色・脱色等の故意に変形変色することは禁止。常に清潔感を保つように心がけよう。
• （３）アクセサリー類（ピアス、ネックレス、指輪等）の使用、化粧などは禁止。
• （４）けが、病気などで、やむを得ず異装しなければならないときは、許可をうけること。

[編集] その他情報

• 日本文理大学附属高等学校の所在地は「大分県佐伯市鶴谷町２丁目１の１０」である。佐伯駅より徒歩約５分。佐伯ハローワーク隣。
• 新潟県新潟市新道の「日本文理高等学校」は別法人である。
• 日本文理附属高等学校は文化祭が２年に１回である。

[編集] 校則（一部）

• 校内でのマフラー着用は厳禁である。
• 学校の敷地内での生徒の携帯電話使用は厳禁である。電源が入っていており着信音等が鳴った場合は、使用したと認められ何らかの処罰が下される。（一年間携帯電話の契約禁止など）
• 机の中に置き勉（机の中に教科書といった教材を入れて置くこと）は禁止である。見つけ次第処分される場合がある。

[編集] 問題点

• 頭髪服装検査での教師間での判断基準。基準のあまい教師と厳しい教師との差が激しく、生徒達の間では不服の声が出てきている。

[編集] その他

日本文理大学高等学校の校長は大分美容専門学校の校長でもある。

[編集] 関連リンク

• [日本文理大学附属高等学校　http://www.nbu-h.ed.jp/index.shtml]
• [日本文理大学　http://www.nbu.ac.jp/]
• [日本文理大学医療専門学校　http://www.nbu.ac.jp/iryou/]
• [大分美容専門学校　http://www.nbu.ac.jp/biyou/]