ウルトラマンダイナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『ウルトラマンダイナ』 (ULTRAMAN DYNA) とは、円谷プロダクションが製作し、1997年(平成9年)9月6日から1998年(平成10年)8月29日までMBS発のTBS系(ただしテレビ山口では学校長期休暇時に集中放送)で毎週土曜日18:00 - 18:30(テレビ山口を除く一部地域では17時台に遅れネットで放送)に全51話が放送された、巨大変身ヒーロー特撮テレビ番組の作品名と、その劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前。2007年1月7日からCS放送局・TBSチャンネルにて放送中。
平成ウルトラマンシリーズの2作目であり、前作『ウルトラマンティガ』の7年後の世界を舞台とした続編である。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
目次 |
[編集] 概要
この作品は、大ヒットした前作『ウルトラマンティガ』の地続きな続編として設定されている。世界観は継承しつつも登場キャラクター陣を一新し、新たな未来に希望を持って進む人類の姿を描いた。
そして、シリーズを通して登場する敵役・謎の生命体スフィアを設定。この「シリーズを通しての敵役」というコンセプトは、『ウルトラマンガイア』の根元的破滅招来体、『ウルトラマンコスモス』のカオスヘッダー、『ウルトラマンネクサス』のスペースビーストと、続くシリーズにも採り入れられている。
前作『ウルトラマンティガ』のシビアなドラマづくりに代わって、本作では明るく楽しい娯楽作を徹底、怪獣の魅力とウルトラマンのパワフルさを強調した。その方向性は大成功したとは言い難いが、「絶対にあきらめない」「とにかく前に進む」主人公像とも相まって、好感度の高い作品となった。コミカルなエピソードも多いが、緻密な演出がシリアス編とのバランスをとり、世界観を統一させている。また、野球に例えた台詞やエピソードがシリーズ各所にちりばめられていることも一つの特色である。しかし、最終話ではダイナが敵を倒した後ブラックホールから脱出できず、そのまま消えてしまい結果的にハッピーエンドとは行かなかった。
また放映中には劇場版『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』が公開されており、以後のシリーズでも昭和のウルトラマンシリーズ同様に劇場版が製作されるのが恒例となった。さらに2001年には『ウルトラマンティガ』『ウルトラマンガイア』とともにビデオ作品(『ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー』)が製作された。
なお、本作のOPでは、怪獣のシルエットこそないものの、『80』以来のウルトラマンのシルエットが復活している。また、スーパーGUTSのマークや戦闘機3機も見られる。
タイトルになる主役ウルトラマンでは唯一、既存の単語、人名ではない造語が名称のウルトラマンである(ダイナという名称はダイナマイト、ダイナミックからくる造語)。ただし、「ウルトラマン」自体が地球人であるハヤタが作った造語である。
[編集] ストーリー
ウルトラマンティガが、邪神ガタノゾーアと闇の力を倒し、世界に光を取り戻してから7年後の2017年。人類は宇宙開発に希望を求めて火星に前線基地を構築しており、世界はネオ・フロンティアの時代を迎えていた。だがある日、謎の生命体スフィアが人類の宇宙進出を阻むかのように火星基地を急襲。救援に飛び立ったS-GUTS(スーパーガッツ)の新人アスカ・シン隊員は乗機を撃墜され、絶体絶命のピンチに陥る。その時、突如として現れた光とアスカは一体となり、ウルトラマンダイナに変身して地球と人類の危機に立ち向かうのだった。
[編集] 主な登場人物
[編集] S-GUTSメンバー
- アスカ・シン/ウルトラマンダイナ
- S-GUTSの新米隊員。22歳。かつて任務中に失踪したTPC隊員アスカ・カズマの息子である。火星で光と一体化し、ウルトラマンダイナになった。「絶対にあきらめない」を信条としているがかなりのお調子者である。ただしパイロットとしての腕は確かで、歴代主人公の中でも希少な正式な訓練を受けている隊員であり、訓練生の時にもリョウの機体を撃墜している(もっとも、変身する展開上、撃墜されることも多い。「見たか!俺の超ファインプレー!」と調子に乗ると撃墜されるというのがパターンでもある。)。元々苦手分野なのか、それとも人間相手に暴力を振るうことを好まないのか素人相手でも生身の格闘では敗北することもある。
- ヒビキ・ゴウスケ
- S-GUTS隊長。46歳。既婚者であり、娘が一人いる。元警務局隊員で、霧門岳でのゴルザとの戦いで友人を亡くしている。「バカモン!」が口癖。娘とは上手くいっていなかったようだが、1話だけスポットを充てたエピソードが用意され、和解する。また霧門岳でのゴルザの事件以降、「あしながおじさん」として孤児を支援してもいる。S-GUTSの隊員を見守るよき隊長で、問題児のアスカも自分の若い頃と重ね合わせていた。劇場版『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』で、イルマとの会話から、この頃からアスカをダイナだと知っていたようだった。
- コウダ・トシユキ
- S-GUTSの副隊長格。32歳。前線で指揮を執ることが多く、第34話から正式に副隊長に昇格した。アスカに次いでS-GUTSの隊員では熱い性格だが趣味がオペラ鑑賞ということもあってか、時々かなりキザなことを言ったりもする。元GUTSのムナカタリーダーに憧れており、入隊試験で一度会っている。
- ユミムラ・リョウ
- S-GUTSのエースパイロット。27歳。怒らせると口より早く手が出たりと非常に勝気な女性だが、根に女性らしい部分も持ち合わせる。破天荒だがバイタリティ溢れる行動を取れるアスカに惹かれていく。歴代ウルトラマンの防衛隊隊員では珍しく機体搭乗時にサングラスをかけることがある。ネオフロンティアの知識の一環としてオカルトにも精通している。
- カリヤ・コウヘイ
- S-GUTS隊員。28歳。射撃の名手であり、考古学にも精通している。リョウを怒らせるような発言がしばしば・・・・・
- ナカジマ・ツトム
- メカニックや科学分析担当のS-GUTS隊員。29歳。ドジなところもあるがやる時はやるタイプ。優秀な科学者だったが収入に無頓着な父親のせいで幼少時に苦労しておりそんな父親を軽蔑して「人に認められる科学者」を目指していたらしい。しかし最終回では「俺が今こうやって頑張っていられるのは親父のおかげ」と父親を認めていた。
- ミドリカワ・マイ
- S-GUTSの最年少隊員。18歳。コンピュータープログラムに精通している。十代後半ながらS-GUTSの一員ということで実は隊員中、一番のエリート。序盤では歳相応の女の子らしい部分が裏目に出ることもあったが、有能な隊員であることは疑う余地はない。惚れっぽく作中では数々の男性や、ラブモスというロボットにも惹かれていた。アスカにも淡い好意を抱いていた(余談だがマイ役の山田まりやとアスカ役のつるの剛士の放映時のプライベートでの交際は有名な逸話である)ようだが作中、アスカとは進展することはなかった。なお、劇場版「ウルトラマンダイナ&ウルトラマンティガ」でアスカとの関係がややクローズアップされヒロイン的扱いをされているのは制作がTV放映の初期の時期だったからとのこと。
[編集] 地球平和連合TPC
- フカミ・コウキ総監
- ミヤタ・セイジ参謀
- ゴンドウ・キハチ参謀
- シイナ・サエコ参謀
- イルマ・メグミ参謀
- ミシナ・マサミ教官
- オオトモ博士
- フジクラ隊員
- コマツチーフ
- ハラシマ主任
- エジリ主任
- ダイモン・リュウゾウ班長
- マーク浅川博士
- ハヤテ・シン隊長
- キサラギ・ルイ博士
- アスカ・カズマ隊員
[編集] キャラクターとしてのウルトラマンダイナ
スフィア襲来の際に地球を救うために現れた光の巨人。スーパーGUTS隊員アスカ・シンと一体化し、リーフラッシャーで変身する。ウルトラマンティガと似た容姿をしており、ティガ同様タイプチェンジ能力を持つが、ティガら3000万年前の巨人たちとの関係は不明である。 ただしウルトラマンティガ劇場版において登場した三千万年前の巨人達の中にダイナに酷似した巨人が多数存在したことから同族である可能性が高い(ちなみに、企画の初期段階では宇宙から巨人の石像が地球に流れ着く、という構想もあったらしい)。
- 身長:55メートル
- 体重:4万5千トン
※ちなみに、「ダイナ」の由来はダイナマイトから来ている(当時注目を集めていたダイアナ王妃の説もあった)。なお、本編では、スーパーGUTS隊員のミドリカワ・マイによって、「ダイナミック」から「ダイナ」と名付けられている。名前の候補ではナカジマ隊員の「ウルトラマンジャイアン」、カリヤ隊員の「ウルトラマンスーパーデラックス」があったが、マイによりどちらも却下されている。
[編集] タイプチェンジ
ウルトラマンダイナは戦闘の場面に応じて、3つのタイプ(フラッシュ・ミラクル・ストロング)にチェンジすることができる。3つのモードへ自由に変身できたティガとは違い、ダイナは1回の変身につき1度しかタイプチェンジできないため、フラッシュからミラクル、またはストロングへの変身はできるが、ミラクルからストロング(またはその逆も)への変身はできない(ただし、ミラクルやストロングからフラッシュに戻る事は可能)。そのためタイプチェンジの選択ミスにより苦戦する展開もあり(劇場版ではデスフェイサー戦でミスった)、これはティガにはない面白い要素と言える。このため1話に3タイプ全て登場したのは、テレビシリーズでは二度変身を行った9話のみである。ちなみに、通常変身後はフラッシュタイプで登場するが、劇場版のデスフェイサー戦でのみ、ストロングタイプで登場している。
- フラッシュタイプ
- 基本形態。多彩な光線技で敵を迎え撃つ。必殺技はソルジェント光線。映画版では強化型ソルジェント光線を披露。ちなみに最終章ではソルジェント光線を連発している。
- 飛行速度:マッハ8
- 走行速度:マッハ3
- 水中速度:マッハ2
- 潜地速度:マッハ2
- ジャンプ力:1000メートル
- ミラクルタイプ
- スピードとサイキック能力に秀でた戦士。強力な超能力を持ち、金星の灼熱大気の中でも活動できる適応能力を持つが、反面、パワーに劣り接近戦に弱い。必殺技はレボリウムウェーブ。超能力の使い勝手が良いせいか、作中ではこちらの形態がかなり活躍していた。
- 飛行速度:マッハ10
- 走行速度:マッハ5
- 水中速度:マッハ3
- 潜地速度:マッハ1
- ジャンプ力:1500メートル
- ストロングタイプ
- 力に秀でた戦士。着ぐるみはとても筋肉質である。強力なパワーを持ち、肉弾戦に強いが、その反面ガルネイトボンバー・シューティングバージョン以外の光線技が使えない。必殺技はガルネイトボンバー。
- 飛行速度:マッハ5
- 走行速度:マッハ2.5
- 水中速度:マッハ1
- 潜地速度:マッハ3
- ジャンプ力:800メートル
[編集] 能力・技
[編集] フラッシュタイプ
- ソルジェント光線
- フラッシュタイプの必殺技。両腕を十字型に組んで体内のエネルギーをスパークさせて放つ。シリーズ中最も多く使用され、最も多くの敵を倒したが、バリアで防がれたり、敵の光線に押し戻されたりと、敵に破られる事も多かった。この技を使用するためだけにフラッシュタイプに戻る事も何度かあった。劇場版では、ティガのゼペリオン光線のように、事前にポーズを取ってから発射していたが、これによって威力が増大するかは不明。最終話では地球並みの大きさを誇るグランスフィアを破壊する威力を発揮したが、この威力については最終決戦に向けたアスカの強い闘志による光線の強化か、亜空間バリアに守られていたグランスフィア本体の脆さか、或いはそれらの相乗効果という説がある。
- ビームスライサー
- 右腕から手裏剣状の光弾を放つ。連射可能で、主に牽制に使用される。ゾンボーグ戦では高速で連射したが、敵の吐く破壊光線に押し戻された。
- フラッシュサイクラー
- 両腕に溜めた青白いエネルギーを大型の三日月状にして放つ、光のカッター。敵にダメージを与えるために使用される。最終話ではグランスフィアが放った複数のスフィア合成獣をまとめて倒したが、この威力は最終決戦に向けたアスカの強い闘志による光線の強化と思われる。
- ダイナスラッシュ
- エネルギーを丸ノコギリ状にして投げつける、光のカッター。ギャビッシュの尻尾を切断した。グライキス戦では亜空間バリアで防がれた。モンスアーガー戦では敵の光弾に妨害されて、ゲランダ戦ではソルジェント光線が通用しない為使用しかけたが、プロメテウスの乱入により未使用に終わった。
- フラッシュバスター
- 右手から照射する、青い光線。第2話で使用、右腕を振りながら放つことで、スフィア11体を一掃した。第50話ではネオガイガレードの追尾光線を押し戻した。
- フラッシュ光弾
- 合わせた両手を胸の前に突き出して、光弾を放つ。敵を怯ませる威力で、連射が可能。サイクロメトラを消滅させた。しかし、デマゴーグには防がれてしまった。
- ウルトラフォーク
- 右手に光弾を発生させ、それを野球のピッチングのごとく投げつける。投げた球は、野球のフォークボールのごとく敵の手前で急に進路を斜め下に変える。頑丈な両手のハサミで攻撃を防御するシルドロンに使用、1発目は直球で投げて防御させ、2発目をフォークで投げる事で、敵の弱点である腹に直撃させ、倒した。
- ウルトラバルーン
- 赤い色の大型光球を発生させる。赤い色が好きなバオーンの前で高く浮かばせてジャンプさせ、その隙に掴まえて宇宙まで運んで帰らせた。
- ウルトラ水流
- 両手を合わせて水を放射し、火災を消し止める。第15話で使用。
- ウルトラバリヤー
- 3タイプ共通の能力。光の壁を作り、敵の攻撃を防ぐ。状況に応じて、大きさと形を変化させる。7話では小型の四角い壁を作ってギャビッシュに撃ち返されたビームスライサーを防いだが、2発目で破壊された。12話と15話では円形の壁でヒマラの電撃光線やギャンザーの光弾を反射した。37話では大型の壁を作ってユメノカタマリの前進を押し戻そうとしたが、逆に押し倒された。
- ダイナテレポーテーション
- 瞬間移動。第17話ではゾンバイユの体内からコウダ隊員を連れて脱出した。第26話ではTPCの移動要塞クラーコフの内部から外部へと瞬間移動した。
- ハリケーンスウィング
- 敵の頭を掴み、振り回して投げる。この他にも、敵を後ろへ投げるフラッシュホイップ、巴投げのウルトラレッグホイップ、首投げ等の投げ技が使える。
- ウルトラダブルスライサー
- 映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』で使用した、ティガとの合体技。ティガのハンドスラッシュとダイナのビームスライサーを同時に撃つ。
- フライングダブルパンチ
- 映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』で使用した、ティガとの合体攻撃。二人で敵目掛けて飛行しながら同時にパンチを浴びせる。クイーンモネラを怯ませた。またの名を「メテオツイン」。
- TDスペシャル
- 映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』で使用した、ティガとの合体技。ティガのゼペリオン光線とダイナのソルジェント光線を同時に撃つ。クイーンモネラを倒した。
- 変身時の光(名称不明)
- 第1話で初めて変身した際に発生した光で、ダランビアを粉砕した。また、第25話では変身時の光でディゴン数匹を跳ね飛ばしている。
- ソルジェントエネルギーを叩き込む技(名称不明)
- 体内のソルジェントエネルギーを球状にして両手に持ち、それで敵を殴りつけるように攻撃する。ゾンバイユを倒した。
- 高速飛行パンチ(名称不明)
- 第50話で、スーパーGUTSのリョウ隊員を人質に取ったネオガイガレードに対し、飛行しながら突進し、アスカのリョウへの「君だけを守りたい」という思いを込めた拳をぶつけた。その結果、ソルジェント光線も防ぐ敵のバリヤーを砕いて敵を跳ね飛ばし、リョウ隊員の救出に成功した。
- スパイラルバースト(本編未使用)
- 胸のダイナテクターのエネルギーを光弾にして放つ。
[編集] ミラクルタイプ
- レボリウムウエーブ・アタックバージョン
- ミラクルタイプの必殺技。空間を右手の中に圧縮して、超衝撃波を作り出して放つ。そして、敵の背後にブラックホールを発生させて敵を吸い込んでしまう。第18話以降、ミラクルタイプの主要必殺技として使われるようになった。第39話ではエボリュウ細胞を積んだロケットを処分するために使用した。第47話では魔石を破壊されて力を失ったデビルファビラスのプロテクターだけを破壊して吸い込み、元のファビラス星人に戻した。吸い込まれた物がその後どうなるのかは不明。この技を使用するためにミラクルタイプになる事も何度かあった。
- レボリウムウエーブ・リバースバージョン
- 敵の攻撃を吸収し、光線に変えて撃ち返す必殺技。グラレーンの火炎を撃ち返して倒した。
- シャイニングジャッジ
- 両手を広げて光のレンズを作り出し、太陽光線を33万倍に増幅して放つ。デスフェイサーに使用したが、敵のジェノミラーに反射された。
- レボリウムウエーブ・アタックバージョン(未完成版)
- 初期に使用していた必殺技。両手を広げてその間に空間を圧縮、超衝撃波を作り出して広域に放射する。フォーガスの巨大な体を消滅させて本体を露出させた他、ギアクーダを宇宙で粉砕した。本編では語られていないが、第18話で上記のレボリウムウエーブが使用された後、一部の文献で「レボリウムウエーブ・アタックバージョンの発射ポーズが完成した」と記載されていた事から、フォーガスとギアクーダに使用したものは未完成版と思われる。比較的最近の文献では、「フォーガスの体を消滅させたのはシャイニングジャッジ」と記載されているが、ギアクーダを粉砕した方は未だに「レボリウムウエーブ・アタックバージョン」と記載されている。
- ウルトラサイキック
- 手先から放つ、念力光線。敵の動きを封じて空中に浮かべてしまう。その状態で飛行し、怪獣を他の場所に運ぶ事も可能。グラレーンの動きを封じた他、ソドムを火山の火口に運ぶためにも使用している。
- ウルトラマジック
- 3人に分身し、3方向から同時に攻撃する。第13話でガラオンに使用、3つの顔による連続攻撃でダイナを翻弄するガラオンに、3方向からの同時攻撃で対抗した。この状態でも光線技や超能力が使えるかどうかは不明。
- ネイチャーコントロール
- 超能力で自然を操作する。第2話で火災を鎮火させた。また、9話、18話で雷を誘導・発射したり、19話で姑獲鳥のプラズマによる落雷を吸収して自らのエネルギーに変換した技もネイチャーコントロールである。一部の文献では、後者の能力は「吸電能力」と記載されている。
- ダイナテレポーテーション
- 瞬間移動。フラッシュタイプよりも、サイキック能力に優れたミラクルタイプの方がこの技を得意としている。第26話でスヒュームを追って南極から宇宙へ移動した。44話では連続使用してグライキスを翻弄した。47話ではデビルファビラスの光のロープによる拘束から逃れるために使用。
- ビームスライサー
- フラッシュタイプと共通の光線技。第26話でTPCの人工太陽NSPカンパネラにこの光線を反射させてエネルギーを増幅、それを自ら受ける事で自分のエネルギーを回復した。また、同じ方法で増幅したビームスライサーをスヒュームにぶつけて倒した。47話ではデビルファビラスの魔石を破壊した。
- ハンドシューター
- 両手先を前に突き出して放つ、青い光線。第13話でガラオンを撃退した他、26話では宇宙でスヒュームを跳ね飛ばした。
- 透視能力
- 敵の弱点を発見する。フォーガスの本体を探し出した他、分身したゾンバイユの中から本体を見抜いた。
- ミラクルロケットアタック
- 全身をエネルギーに包み、敵目掛けて急降下して体当たりする。第26話でNSPカンパネラを利用して回復したダイナがレイキュバスに対して使用、ダメージを与えた。
- ダイナローリングアタック
- 体をボールのように丸めて、敵の周囲を高速で飛び回る。デスフェイサー戦で使用。太陽の方向へ移動してシャイニングジャッジに繋ぐために使用した後、敵に反射されたシャイニングジャッジをかわすために使用するも、敵に動きを読まれ、空中で停止したところを捕らえられた。
- 高速移動
- 高速移動で敵を翻弄する。グラレーンを翻弄した。サタンラブモスには動きを計算されて捕らえられた。
- ドリルスピン戦法
- 体を光粒子化してスーパーGUTSのガッツイーグルのエネルギーと一体化、ガッツイーグルのトルネードサンダーと共に飛び出し、体を実体化させながら敵に体当たりする。バゾブを倒すと同時に、敵の体内に捕らえられていた人々を救出した。
- ウルトラバリヤー
- 3タイプ共通の能力。光の壁を作り、敵の攻撃を防ぐ。防ぐ攻撃の種類によっては、反射したり、バリヤーを前進させて押し戻す事も可能。第2話ではグラレーンの火炎を防いだ。9話ではギアクーダの電撃を反射した。10話ではデキサドルの拘束光線を押し戻した。18話ではビシュメルが念力で飛ばしてきた街灯数本を防ぎ、さらに街灯をまとめて殴って敵に跳ね返した。
- ミニ・ブラックホール
- 第9話で、ダイナが時空衝撃波で宇宙空間に作り出したもの。粉砕しても分裂するギアクーダを宇宙に運び、このブラックホールに投げ入れてからレボリウムウエーブ・アタックバージョン(未完成版)で粉砕した。
- ダイナファイヤー(本編未使用)
- 自然発火現象を引き起こす。
[編集] ストロングタイプ
- ガルネイトボンバー・シューティングバージョン
- ストロングタイプの使う唯一の光線技。胸の前で両拳を合わせて前方にエネルギーを発生させ、それを右拳に凝縮して赤色光弾に変え、右パンチのアクションで放つ。前方に発生するエネルギーは、敵の光線を防ぐバリアの効果も持っている。ネオザルスを倒した他、GUTS、スーパーGUTSの一斉攻撃と共に放つ事でネオジオモスを撃破した強力な必殺技である。使用回数はOV版とあわせてわずか3回のみである。
- バルカンスウィング
- 敵の尻尾を掴み、高速で振り回して投げる。ダイゲルンを粉砕した。この他にも、敵の頭を掴んで背負い投げを決めるバウンスシューター、敵を両手で持ち上げて投げ飛ばすウルトラリフター等の投げ技を持つ。
- バーストラリアット
- 赤熱化させた腕で敵の喉元にラリアットを決める。ダイゲルンにダメージを与えた。
- ストロングパンチ
- エネルギーを左手に集めて赤熱化させ、敵に突進してパンチを食らわす。ヌアザ星人イシリスを倒した。
- ストロングボム
- ジャンプし、右足に全体重を乗せて急降下キックを食らわす。モンスアーガーの弱点である頭部の皿を破壊して倒した。両足を使った「ストロングダブルボム」も存在するが、こちらは本編では未使用。
- ダイナックル
- 気合を込めたカウンターパンチ。ネオマキシマ砲を発射しようとするデスフェイサーに正面から突進し、敵をネオマキシマ砲ごと貫いた。
- スペースダイナマイト
- 敵を頭上に抱え上げ、回転をかけて空高く投げ飛ばす。投げられた敵はそのまま空中で爆死する。ダイナックルで貫いたデスフェイサーに、続けてこの技をかけてとどめをさした。
- 空中飛行体当たり
- 右拳を突き出した状態で飛行し、空中から落下してくる敵に突進する。ユメノカタマリを空中に放り投げてから、この技で粉砕した。
- ダイナ・トルネードアタック
- 体をドリルのように回転させながら突進し、敵を貫く。メノーファを貫いて倒した。この名称はビデオ「ばっちしV」シリーズで使用されていたものであり、一部の文献では「ドリルアタック戦法」と記載されている。
- ウルトラバリヤー
- 3タイプ共通の能力。光の壁を作り、敵の攻撃を防ぐ。状況に応じて、大きさと形を変化させる。第4話では円形の壁でダイゲルンの火炎を防ぎ、さらに壁を前進させて押し戻した。第40話では小型の四角い壁を作ってゴッドジャギラの光弾を防ぎながらフラッシュタイプにチェンジした。
- ガルネイトボンバー・スウィングバージョン(本編未使用)
- 赤熱化させた両腕で敵を頭上に抱え上げ、大車輪回転をさせてから地面に叩きつける必殺技。ストロングタイプの主要必殺技の一つという設定だったが、本編では未使用。一部の資料では、ダイゲルンをこの技で倒したと記載されているが、実際はバルカンスウィングで倒している。
[編集] S-GUTS
Super Global Unlimited Task Squadの略称でスーパーガッツと読み、スーパーGUTSと表記される場合もある。宇宙開発に希望を求めてネオフロンティア計画を推進する地球平和連合TPC (Terrestrial Peaceable Consortium) に所属し、GUTSを強化・再編した特捜チームである。
[編集] メカニック
S-GUTSは太陽系に進出した人類の住む世界ネオ・フロンティアの平和と安全を守る使命を与えられている為、前作に登場したGUTSとは違い最初から強力な攻撃力を与えられている。前作『ウルトラマンティガ』で登場したGUTSの兵器が登場することもある。
- ガッツイーグルα(イーグルジェット)(戦闘機)
- ガッツイーグルの先端部分にあたる三角形の戦闘機。2人乗りで、熱線ジークを装備。下方には、ガッツウイング1号と同様に様々なオプションパーツを装備可能。
- ガッツイーグルβ(イーグルウィング)(戦闘機)
- ガッツイーグルの中央部分。4人乗りで、両翼に強力な熱線ボルキャノンと爆撃兵器を装備している。
- ガッツイーグルγ(イーグルガイ)(戦闘機)
- ガッツイーグルの後尾部分。2人乗りで、通常の熱線の他にガイナーという強力なビーム砲を先端に備えているが、トルネードサンダーに劣る為使用回数は少ない。第42話のアスカの夢の中の世界では少数が量産されており、画面には4機が登場した。
- それぞれがネオ・マキシマエンジンを搭載した高性能戦闘機。
- ガッツイーグル(戦闘機)
- ガッツイーグルα・β・γの3機が合体した強力な大型戦闘機。モチーフは『ウルトラセブン』のウルトラホーク1号だと思われる。本部基地に複数機常備されていて、他にも配備されている基地がいくつかある。最高速度はマッハ6で、宇宙ではネオマキシマを始動する事により、マッハ50での飛行が可能。最大の武器は強力な光線砲・トルネードサンダーで、αの代わりにαスペリオルと合体することで強化される。
- ガッツイーグルαスペリオル(戦闘機)
- 市街戦に対応し、ガッツイーグルαの武器の命中精度を高めた強化改良型で、特にビーム・ミサイルの武装が強化されている。最高速度はマッハ11で、武器はネオジーク。ガッツイーグルαの代わりにガッツイーグルに合体可能〈ガッツイーグルスペリオル〉。また、改良に伴い外見も様変わりした(モチーフは『ウルトラマン』のジェットビートルだと思われる)。第33話から登場。
- クラーコフNF3000
- ネオ・フロンティア計画の象徴ともいうべき移動基地。空・陸・海・宇宙すべてに対応する事が出来、緊急時には臨時の司令本部として使用される。ネオ・マキシマ砲を装備できる。なぜか登場する度に酷い目にあうことが多い。
- ガッツディグ(地底戦車)
- 巨大ドリル・スピンドリラーであらゆる岩盤を粉砕して地中を進む。最高速度は時速250kmで、武器はスピンドリラーから放つビーム・アトミックサンダー。前作に登場したピーパーよりも性能がよく、ガッツイーグルα・βと合体できる。
- ガッツマリン(潜水艦)
- 水中の探査などに使われる。ガッツイーグルα・βと合体できる。水中ミサイル・ブレイクシャークを装備。誘導ミサイルには人が乗れる。第26話ではマイが乗っている。
- コネリー07(ローター飛行機)
- 乱気流の中でも活動可能な特殊捜索救助艇。武器はレーザー砲で、主に運搬や偵察に使われる。TPC隊員にも配備されている。
- ゼレット(車輌)
- スポーツカータイプの車輌。主にパトロールに使用される。主な武装は車体上部についているゼラリアン砲で、バリアーをはることもある。ベース車両はホンダ・プレリュード。
- ボッパー(車輌)
- 4WDタイプの車輌で、最高速度は時速約600km。ゼレットより速度は劣るものの、強固なボディーを持ち戦闘にも耐えうる。バウンティ砲を搭載。ベース車両はホンダ・CR-V。
- プラズマ百式(実験用宇宙船)
- 光の速さで飛ぶゼロドライブ航法の実験機。かつてアスカの父カズマが搭乗していた。
- ガッツシャドー(戦闘機)
- TPCのゴンドウ・キハチ参謀が組織したブラックバスターの隊員が搭乗する戦闘機。ガッツウイング1号機の改良型で、ステルス機能や電磁ネットなどを装備し、ガッツイーグル以上の戦闘能力を持つ。その威力はクローン怪獣を一発で破壊するほど。
- 90式戦車(戦車)
- 第35,36話の対ジオモス戦と第43話のゴルザⅡ戦などに登場。オリジナルのカラーリングが施されている。
[編集] 武器・兵器
- ガッツブラスター
- S-GUTS隊員が携行する銃。銃口部にアタッチメントを取り付けられる。
- ブレイクシューター
- 大型の円盤型のレーザーを発射するマシンガンタイプの銃。
- XXバズーカ
- 大型のレーザー砲。
- W.I.T.
- S-GUTS隊員が携行する通信機能を持つ小型コンピューター。
- スーパーガッツメット
- 特殊合金製のヘルメット
[編集] 出演者
- アスカ・シン(ウルトラマンダイナ):つるの剛士
- ヒビキ・ゴウスケ:木之元亮
- コウダ・トシユキ:布川敏和
- ユミムラ・リョウ:斉藤りさ
- カリヤ・コウヘイ:加瀬尊朗
- ナカジマ・ツトム:小野寺丈
- ミドリカワ・マイ:山田まりや
他
- ナレーション:真地勇志
[編集] スタッフ
- 制作:円谷一夫
- 監修:高野宏一
- 企画:笈田雅人、丸谷嘉彦、大野実
- プロデューサー:小山信行、諸冨洋史、位下博一
- サブプロデューサー:渋谷浩康、竹田菁滋(クレジットなし)
- 監督:石井てるよし、小中和哉、原田昌樹、村石宏實、北浦嗣巳、小林義明、児玉高志、川崎郷太、服部光則、実相寺昭雄
- 特技監督:大岡新一、佐川和夫、北浦嗣己、村石宏實、満留浩昌、原田昌樹、服部光則、川崎郷太、高野敏幸
- 脚本:長谷川圭一、吉田伸、右田昌万、古怒田健志、武上純希、川上英幸、太田愛、大西信介、増田貴彦、村井さだゆき、六本木学、川崎郷太、上原正三
- シリーズ構成:江藤直行
- ヒーロー & 怪獣キャラクターデザイン:丸山浩
- メカニカル & アイテムデザイン:プレックス
- 美術監督:内田哲也、寺井雄二
- 造形:開米プロ
- 音楽:矢野立美
- スーツアクター:権藤俊輔、中村浩二、清水一彦、三村幸司、
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
[編集] エンディングテーマ
- 『君だけを守りたい』(第1~26、35、50話)
- 『ULTRA HIGH』(第27~34、37~49、51話)
- 作詞、作曲、編曲、歌:LAZY
- 『Brave Love, TIGA (Instrumental Version)』(第36話)
- 作曲:バーベQ和佐田/編曲:福田裕彦
[編集] 挿入歌、イメージソング
- 『Take off!! スーパーGUTS』
- 『LOVE & PEACE』
- 作詞、作曲:中島文明/編曲:中島文明 & 祐天寺浩美/歌:Fumiaki Nakajima with Sara & Rei
- 『今こそフラッシュ』
- 作詞:松井五郎/作曲:鈴木キサブロー/編曲:矢野立美/歌:前田達也
- 『ミラクルの風になれ』
- 作詞:松井五郎/作曲:鈴木キサブロー/編曲:タダミツヒロ/歌:宮下文一
- 『ダイナの赤い輝きに』
- 作詞:松井五郎/作曲:鈴木キサブロー/編曲:佐橋俊彦/歌:石原慎一
[編集] 放映リスト
※登場怪獣の詳細についてはウルトラマンダイナの登場怪獣を参照
放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場怪獣・宇宙人 | スタッフ |
---|---|---|---|---|
1997/9/6 | 1 | 新たなる光(前編) | 合成獣ダランビア 超合成獣ネオダランビア 宇宙球体スフィア |
監督-小中和哉 特技監督-大岡新一 脚本-長谷川圭一 |
1997/9/13 | 2 | 新たなる光(後編) | 超合成獣ネオダランビア 溶岩合成獣グラレーン 宇宙球体スフィア |
|
1997/9/20 | 3 | めざめよアスカ! | 再生怪獣グロッシーナ 宇宙寄生獣サイクロメトラ |
監督-石井てるよし 特技監督-佐川和夫 脚本-吉田伸 |
1997/9/27 | 4 | 決戦! 地中都市 | 肉食地底怪獣ダイゲルン | 監督-石井てるよし 特技監督-佐川和夫 脚本-右田昌万 |
1997/10/4 | 5 | ウイニングショット | 変異昆虫シルドロン | 監督-原田昌樹 特技監督-北浦嗣巳 脚本-古怒田健志 |
1997/10/11 | 6 | 地上最大の怪獣 | 菌糸怪獣フォーガス | 監督-原田昌樹 特技監督-北浦嗣巳 脚本-武上純希 |
1997/10/18 | 7 | 箱の中のともだち | 凶悪怪獣ギャビッシュ 特別捜査官ダイス星人 |
監督-村石宏實 特技監督-村石宏實、満留浩昌 脚本-川上英幸 |
1997/10/25 | 8 | 遥かなるバオーン | 催眠怪獣バオーン | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-太田愛 |
1997/11/1 | 9 | 二千匹の襲撃 | 吸電怪獣ギアクーダ | 監督-石井てるよし 特技監督-佐川和夫 脚本-長谷川圭一 |
1997/11/8 | 10 | 禁断の地上絵 | 高速怪獣デキサドル 念力種族ゼネキンダール人(A・B・C) |
監督-石井てるよし 特技監督-佐川和夫 脚本-右田昌万 |
1997/11/15 | 11 | 幻の遊星 | 破壊獣モンスアーガー 迷子珍獣ハネジロー |
監督・特技監督-原田昌樹 脚本-川上英幸 |
1997/11/22 | 12 | 怪盗ヒマラ | 怪盗宇宙人ヒマラ | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-太田愛 |
1997/11/29 | 13 | 怪獣工場 | 三面ロボ頭獣ガラオン 知略宇宙人ミジー星人(3体) |
監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-川上英幸 |
1997/12/6 | 14 | 月に眠る覇王 | 宇宙帝王ヌアザ星人イシリス | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-古怒田健志 |
1997/12/13 | 15 | 優しい標的 | 尖兵怪獣ギャンザー 諜報宇宙人クレア星雲人シオン |
監督・特技監督-村石宏實 脚本-長谷川圭一 |
1997/12/20 | 16 | 激闘! 怪獣島 | ハイパークローン怪獣ネオザルス 剛力怪獣クローンシルバゴン 変異昆虫クローンシルドロン |
監督・特技監督-村石宏實 脚本-川上英幸 |
1997/12/27 | 17 | 幽霊宇宙船 | 幽霊船怪獣ゾンバイユ ゾンビ怪人シルバック星人 |
監督-石井てるよし 特技監督-佐川和夫 脚本-右田昌万 |
1998/1/10 | 18 | 闇を呼ぶ少女たち | 大魔獣ビシュメル | 監督-石井てるよし 特技監督-佐川和夫 脚本-長谷川圭一 |
1998/1/17 | 19 | 夢幻の鳥 | 凶獣 姑獲鳥 | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-武上純希 |
1998/1/24 | 20 | 少年宇宙人 | 瑠璃色宇宙人ラセスタ星人 | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-太田愛 |
1998/1/31 | 21 | 発熱怪獣3000度 | 超高熱怪獣ソドム | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-古怒田健志 |
1998/2/7 | 22 | ツクヨの兵士 | 妖獣モズイ | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-太田愛 |
1998/2/14 | 23 | 夢のとりで | 深海竜ディプラス | 監督-小林義明 特技監督-佐川和夫 脚本-大西信介 |
1998/2/21 | 24 | 湖の吸血鬼 | 吸血生命体マリキュラ | 監督-小林義明 特技監督-佐川和夫 脚本-川上英幸 |
1998/2/28 | 25 | 移動要塞(クラーコフ)浮上せず! (前編) |
宇宙海獣レイキュバス 半魚人兵士ディゴン 水棲生命体スヒューム |
監督・特技監督-村石宏實 脚本-長谷川圭一 |
1998/3/7 | 26 | 移動要塞(クラーコフ)浮上せず! (後編) |
||
1998/3/14 | 27 | 怪獣ゲーム | スーパー必殺怪獣デマゴーグ 双体宇宙人チェーン星人(レフト、ライト) 改造怪獣グロッシーナⅡ |
監督-児玉高志 特技監督-佐川和夫 脚本-吉田伸 |
1998/3/21 | 28 | 猿人の森 | 巨大猿人ギガンテス(雄・雌) | 監督-児玉高志 特技監督-佐川和夫 脚本-武上純希 |
1998/3/28 | 29 | 運命の光の中で | 彗星怪獣ガイガレード | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-吉田伸 |
1998/4/4 | 30 | 侵略の脚本(シナリオ) | 三面ロボ頭獣ガラオン(2体目) 知略宇宙人ミジー星人(3体) 特殊戦闘用メカニックモンスター コガラオン |
監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-川上英幸 |
1998/4/11 | 31 | 死闘! ダイナVSダイナ | ニセウルトラマンダイナ 宇宙格闘士グレゴール人 破壊獣モンスアーガーⅡ |
監督・特技監督-原田昌樹 脚本-増田貴彦 |
1998/4/18 | 32 | 歌う探査ロボット | モンスターマシン サタンラブモス TM-39アイドルロボット ラブモス |
監督・特技監督-原田昌樹 脚本-右田昌万 |
1998/4/25 | 33 | 平和の星 | 生物兵器メノーファ 超悪質宇宙人ナルチス星人 |
監督-小中和哉 特技監督-佐川和夫 脚本-長谷川圭一 |
1998/5/2 | 34 | 決断の時 | 宇宙スパーク大怪獣バゾブ | 監督-小中和哉 特技監督-佐川和夫 脚本-吉田伸 |
1998/5/9 | 35 | 滅びの微笑(前編) | 宇宙合成獣ジオモス 宇宙球体スフィア |
監督・特技監督-村石宏實 脚本-長谷川圭一 |
1998/5/16 | 36 | 滅びの微笑(後編) | 超宇宙合成獣ネオジオモス 宇宙合成獣ジオモス |
|
1998/5/23 | 37 | ユメノカタマリ | ゴミ塊獣ユメノカタマリ | 監督・特技監督-服部光則 脚本-村井さだゆき |
1998/5/30 | 38 | 怪獣戯曲 | バロック怪獣ブンダー | 監督-実相寺昭雄 特技監督-佐川和夫 脚本-村井さだゆき |
1998/6/6 | 39 | 青春の光と影 | 超異形進化怪獣ゾンボーグ ゾンボーグ兵 肉食地底怪獣クローンダイゲルン |
監督-児玉高志 特技監督-佐川和夫 脚本-吉田伸 |
1998/6/13 | 40 | ジャギラの樹 | 宇宙魔樹ゴッドジャギラ ジャギラ星人 |
監督-児玉高志 特技監督-佐川和夫 脚本-六本木学 |
1998/6/20 | 41 | ぼくたちの地球が見たい | 宇宙大昆虫ダイオリウス | 監督・特技監督-川崎郷太 脚本-太田愛 |
1998/6/27 | 42 | うたかたの空夢 | 悪質宇宙人レギュラン星人ヅウォーカァ将軍 マウンテンガリバー5号 |
監督・特技監督・脚本-川崎郷太 |
1998/7/4 | 43 | あしなが隊長 | 超古代怪獣ゴルザⅡ | 監督-村石宏實 特技監督-満留浩昌、村石宏實 脚本-右田昌万 原案-満留浩昌 |
1998/7/11 | 44 | 金星の雪 | 灼熱怪獣グライキス 宇宙球体スフィア |
監督-村石宏實 特技監督-満留浩昌、村石宏實 脚本-長谷川圭一 |
1998/7/18 | 45 | チュラサの涙 | 宇宙超獣トロンガー ギガール星・女戦士 チュラサ |
監督・特技監督-高野敏幸 脚本-上原正三 |
1998/7/25 | 46 | 君を想う力 | 恐怖エネルギー魔体モルヴァイア 幻影怪獣軍団 |
監督・特技監督-原田昌樹 脚本-右田昌万 原案-円谷一夫 |
1998/8/1 | 47 | さらばハネジロー | 魔石超人デビルファビラス 放浪宇宙人ファビラス星人(A・B) |
監督・特技監督-原田昌樹 脚本-川上英幸 |
1998/8/8 | 48 | ンダモシテX | 地底怪獣モゲドン 変心宇宙人チャダビン星人 |
監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-右田昌万、武上純希 原案-京本政樹 |
1998/8/15 | 49 | 最終章Ⅰ 新たなる影 | 超合成獣人ゼルガノイド 宇宙球体スフィア 人造ウルトラマン テラノイド 超合成獣ネオダランビアⅡ |
監督-小中和哉 特技監督-大岡新一 脚本-長谷川圭一 |
1998/8/22 | 50 | 最終章Ⅱ 太陽系消滅 | 暗黒惑星グランスフィア 超合成獣ネオガイガレード |
|
1998/8/29 | 51 | 最終章Ⅲ 明日へ・・・ |
[編集] 関連作品
- ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち(劇場用映画、1998年)
- ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(劇場用映画、1999年)
- ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY(劇場用映画、2000年)
- ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー(オリジナルビデオ、2001年)
[編集] 関連項目
MBS・TBS系 土曜18:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | ウルトラマンダイナ | 次番組 |
ウルトラマンティガ | ウルトラマンガイア |