ノート:ウルトラマンレオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アストラって双子でしたっけ?--Riden 2006年2月5日 (日) 02:32 (UTC)
- 双子の弟ですよ。双子なので外見はレオとそっくりだったのですが、マグマ星人の拷問を受けてぼろぼろになってしまい、キングの力でも完全には元に戻せなかったという設定だったと記憶しています。--shikai shaw 2006年2月5日 (日) 04:11 (UTC)
- ”レオとよく似た容姿であったが救出後の大手術を受けた際に今の姿となった”とあるがレオの回想シーンにてすでに頭部形状などの形が現在の物となっている。おそらくは小学館などの双子記事の先走りを収束させるために設定されたと思われる。--59.171.175.145 2007年1月4日 (木) 02:12 (UTC)
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[編集] ウルトラアイはセブンが自分で壊したんでしたっけ?
公式設定ではマグマ星人と双子怪獣の攻撃により脚を折られた上に変身能力を失ったという事になってるんですが…セブンが壊したというのは一部の見解だったと思うのですが…
- 劇中では、ゲンの見てる前で変身しようとしたダンがいきなりうなり出し、手に持ったウルトラアイが発火して使用不能になるという感じだったかと。--SINOBU 2006年6月1日 (木) 15:29 (UTC)
- シナリオも公式見解も「変身能力を失った」ということです。ダンは変身できないことをゲンに示すためにウルトラアイを構えて見せたわけですが、そこでウルトラアイが自壊する演出に気合いが入りすぎたため、「未練を断つため自らウルトラアイを破壊した」というファンの解釈が出てきたのです。ムックの編集やレオの専門サイトの執筆と言うことでしたら「ダンが自ら破壊したという解釈もある」と書き加えても良いでしょうけど、ここは百科事典ですから基本的な解説として「変身能力を失った」にとどめ、どうしても「破壊説」にこだわるのでしたら備考欄に余談として書き加えるのが適当と思います。(個人的には、備考欄はマニア的な余話の羅列になりがちなので、あまり賛成ではありませんが)--貧乏神博士 2006年6月4日 (日) 00:38 (UTC)
[編集] 「かおるのうた」について
要約欄で「挿入歌です。ちゃんと調べて編集しましょうね。シッタカ編集は迷惑です。」とした上でこのような編集をなさった方がいらっしゃいます。この楽曲は第37話のでの使用を前提に1974年11月16日の第2回音楽録音に合わせて録音されたエキストラ楽曲で、モノラル録音です。すなわち、当然ながらレコード発売を前提とした挿入歌ではありません。本作の主題歌および挿入歌は、記事に挙げられているものが全てです。なお、ここで個々の劇伴音楽について触れると煩雑になりますので「かおるのうた」に関する記述は省略しました。--Shota D C 2006年7月21日 (金) 14:47 (UTC)
[編集] レオの頭部はライオンをモチーフは間違い?
私はそのUFOの型が忘れられず、ウルトラマンレオの頭部デザインに使用してみた。 ウルトラマンレオの頭部はジェットストリウムから生まれたUFOなのである。 そして、その胸に輝くレオのサインは1934年・アリゾナ州の山中に着陸したUFOの ハッチに画かれた記号をヒントに創作したものであり、レオは宇宙からの送り物、 UFOの化身でもある。
って出てたんだけれど。 wikiの記述は、正しいのでしょうか?
[編集] 中期編について
「安定期」と言うよりは「バラエティー期」と言う感が強いです。作風もバラエティーに富んでいるし…ある意味「タロウ回帰」を狙っていたとも取れる時期でしたからねえ…でも、番組強化案メモではこの後ちゃんと「円盤生物編」に突入する旨が記載されていたそうですよ。(Digital Ultra Series特典内容解説文より確認済み)
[編集] アストラの大手術について
キングによる大手術でレオにそっくりな容姿が、現在のアストラの容姿になったと言われていますが、 ガロンとリットルの回のL77星の瓦礫に埋もれた描写では、すでに現在のアストラの容姿をしていました。 少なくとも頭の形は現在のと同じです。
[編集] レオ「第52話」
ウルトラマンメビウス第34話「故郷のない男」はネット上では多くのファンからも「認定 レオ『第52話』」との賞賛を受けていますが…ここを書き換えられたという事は認定されていないと言う事なんですか?そんなバカな…
- 「ネット上でのファンの評価」はファン全体の中の割合を統計化することが困難であり、記事の根拠にはなり得ません。制作元である円谷プロダクションが公式の放映リストに52話として追加し、それをマスコミに公表したということでもない限り、Wikipediaの記事としては不適切です。例えば、該当エピソードをレオの52話として公認させるべく万単位のファンが署名運動のようなムーブメントを起こしたのであれば「このエピソードを『レオ』52話として公認させるべく多くのファンが運動を起こした」という記事もありですが、現実にはありえないでしょう。(エピソードの話数は単なる順番と言うだけではなく放送や映像ソフトを売るための商品番号でもあるわけですから、他作品の1エピソードを追加話数として公認することは、よほどの事情がない限りあり得ません)「多くのファン」と言っても、せいぜい数十人と言うところでしょう。ウルトラマンレオのファンが何人いるか正確には分かりませんが少なくとも万単位であることは確かです。百科事典の記述の根拠とはなりません。ご参考までにガイドラインのWikipedia:検証可能性を参照してください。その他にも記事執筆やノート討論の前にWikipedia:基本方針とガイドラインには一通り目を通されることをお薦めします。--貧乏神博士 2006年12月2日 (土) 00:54 (UTC)
[編集] シューティングビームの威力
この項目を見る限りではシューティングビームは威力のない光線技に取られますが…それにレオはダン隊長の特訓によって心身共に鍛え上げられているので、短期間に光線の威力を調節出来るようになっていたのではないでしょうか?セブンが自在にそうやっていたようにレオもまた同じ技術を会得していたならばビームの威力の調節が出来るようになっていても不思議はないと思います。—以上の署名の無いコメントは、219.179.202.9(会話/whois)氏が[2006年12月2日 (土) 10:22 ]に投稿したものです(貧乏神博士による付記)。
- 近年はヒーローの必殺技については事前に詳細な設定が作られますが、「レオ」制作当時は個々の技については設定書やシナリオにない技が現場処理で登場し、後から雑誌設定が作られるケースが多々ありました。個々のシナリオを検証したわけではありませんが、レオの光線技については雑誌の扱いも小さくなり「特訓の成果」「短期間の会得」という裏エピソードも少なくなっていました。近年、ウルトラ戦士の各種能力について公式設定がまとめられましたが、貴方の期待するような細かいエピソードは作られていません。もちろん、映像からの解釈は可能ですが、それをしてしまったら二次創作になってしまい、Wikipediaのガイドラインに違反します。自分としても、ここは「誰が見ても同じ情報」に統一されるべきと思いますし、219.179.202.9さんの独自の解釈には興味ありません。シューティングビームだけではなく、ウルトラシリーズの記事全般で解説の域を越えた独自の解釈による解説が僕自身が書いた文章も含めてかなり含まれていますので、今後の刈り込みが必要と思います。--貧乏神博士 2006年12月2日 (土) 02:13 (UTC)
最終話で使用したビームはファイナルシューティングビームとも呼ばれていて、シューティングビームとは別物のようなんですが、あいにく正式出典までたどり着けませんでした。知っている方がおられたらお願いします。 --59.171.175.145 2007年1月8日 (月) 10:56 (UTC)
- 「ファイナルシューティングビーム」は一部のファンの間での呼び方だと聞いたことがあります。また、「ウルトラマンレオ大百科」という本に「多くの仲間を奪った円盤生物への怒りや悲しみが、レオの通状の光線威力を何万倍にも高めた」という説明が記載されていたそうです。
- 独自の解釈に走った解説がWikipediaに望ましくないという点においては貧乏神博士氏のコメントに賛成ですし、技について考察しても、以下の点で「本来の威力が惑星破壊級の威力で、普段は威力を調整している」説は無理があり、やはり「普段の威力が本来の威力であり、最終話では怒りで光線が強化されたか、ブラックスターが脆かったか、それらの相乗効果」と考えるのが妥当だと思います。
- 「ブニョ等を怯ませただけの威力」と「惑星を破壊する威力」では威力の差が極端すぎて、「調整した」だけで説明するのは強引。
- 威力を調整できるのなら、決め技として充分通用する程度の威力まで抑えれば良いのであり、何も敵を怯ませるだけの威力にまで押さえる必要は無い。
- ウルトラの父でさえ、惑星破壊には自分の光線ではなくウルトラキーを使用しているのに、いくら成長したとはいえ、光線技の不得意なレオが、惑星破壊級の光線を自由自在に使えるとは考えにくい。--218.46.37.6 2007年2月4日 (日) 11:52 (UTC)
[編集] 必殺技の使われた話について
必殺技を使った相手怪獣や星人が誰かということを全て削除する編集をされた方がいらっしゃいますが、少なくともレオのように技を多数使った場合、第何話で使ったかは示していいと思われますがいかがでしょうか。--Tiyoringo 2006年12月31日 (日) 04:07 (UTC)
- 無用と思います。と言うより、ウルトラマンレオという番組やヒーローについて様々な層の方が調べ物のためにアクセスするという前提において、現在の必殺技に関する記述は過剰と思います。全ての技を網羅する必要はないと思いますし、個々の技を使った対戦相手等ももっと絞ってよいかと思います。より一層の刈り込みが必要です。または、表枠を使ったリスト形式にするのも良いでしょう。--貧乏神博士 2006年12月31日 (日) 04:47 (UTC)
- レオキックのように何十回も使用された技なら「最も多用された必殺技」「多くの敵を倒した」程度で充分でしょうが、使用頻度の少ない技に関しては、使用例や効果も必要だと思います。そうしなければ、「この技は見覚えが無いから、恐らく間違いか、あの技と同じものだろう」「この技は決め技クラスの威力だろう」「この技はあの技よりも強そう」といった誤解が生じて、無駄な削除や修正が行われてしまう恐れがあるからです。実際そのような事は、過去にも様々な記事で何度も起こっていますし。百科事典といえども調べ物をするためのデータベースである以上、無駄な誤解を招くような表記は避けるべきでしょう。偏見や独自の解釈が過ぎる文は確かに刈り込みが必要と思われますが、正確な情報をすぐに説明過剰扱いして、安易に削除していくのもどうかと思います。—以上の署名の無いコメントは、211.3.73.98(会話/whois)氏が[]に投稿したものです。
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- ノート討論の際には御自分の意見に署名を付けるのがルールです。御発言の末尾で編集用ウインドウ上部のボタンの右から二つ目を押してください。ノート未決着の問題を編集された点も含めて、Wikipedia初心者の方とお見受けします。Wikipediaのガイドラインは膨大なもので、自分自身も全部把握しているわけではありませんが、Wikipedia:ノートページとWikipedia:ウィキペディアは何でないかだけでもお目通しください。その上で、改めてお話ししたいと思います。--貧乏神博士 2007年1月2日 (火) 00:53 (UTC)
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- ノート未解決だった点については自分の見落としでした。その事はお詫びします。ご指摘のページを見た上で、前の記事を削除して少し修正しました。
- レオキックのように頻繁に使用された技なら「最も多用された必殺技」程度で充分でしょうが、使用頻度の少ない技に関しては、使用例や効果も必要だと思います。そうしなければ、「この技は見覚えが無いから、恐らく間違いか、あの技と同じもの」「この技は決め技クラスの威力」「この技はあの技よりも強い」といった誤解が生じて、無駄な削除や修正が行われてしまう恐れがあるからです。実際そのような事は、過去にも様々な記事で何度も起こっていますし。無駄な誤解を招くような表記は避けるべきでしょう。偏見や独自の解釈が過ぎる文は確かに刈り込みが必要と思われますが、正確な情報を安易に説明過剰扱いして削除した結果、無意味な編集が増えるのもどうかと思います。--211.3.73.98 2007年1月2日 (火) 14:53 (UTC)
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[編集] 項目分割
ウルトラマンレオだけでなくほかのウルトラ作品の項目にも言えることですが、全体的に項目が長く古いパソコンだと読み込みに時間のかかることが予想されるので、ウルトラマンの作品とヒーロー(ウルトラマンレオなどの個人?名)の項目に分けることを提案いたします。--五族協和 2007年1月7日 (日) 13:09 (UTC)
ご提案されている意味がわかりにくいので、もう少し具体的に説明していただけますか--Tiyoringo 2007年1月7日 (日) 13:50 (UTC)
私の先ほどの説明では伝わりにくかったところがあったかもしれません。お詫びします。 つまり私が言いたかったのはこの項目では「ウルトラマンレオ」というアニメ作品とともにウルトラマンレオという個人のことも説明しているために長くなってしまっています。だから「ウルトラマンレオ」というアニメ作品とウルトラマンレオという個人の項目の二つに分けるということです。--五族協和 2007年1月7日 (日) 17:03 (UTC)
本筋からは外れますが、「ウルトラマンレオ」はアニメ作品ではありません。 せっかくのWikipediaですからアニメおよびアニメーションの項をご確認されることをおすすめします。--貧乏神博士 2007年1月8日 (月) 02:56 (UTC)
間違えました。すみません。--五族協和 2007年1月8日 (月) 04:42 (UTC)