有栖川宮織仁親王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
有栖川宮織仁親王（ありすがわのみやおりひとしんのう 宝暦4年7月2日（1754年8月19日） - 文政3年2月20日（1820年4月2日））は、江戸時代の皇族。職仁親王第7王子。有栖川宮第6代当主。子に韶仁親王、尊超入道親王、喬子女王、吉子女王など。喬子女王は、徳川第12代将軍徳川家慶の正室。また、吉子女王は、水戸藩主徳川斉昭の正室で、徳川慶喜の生母。
|
|
|
 |
この「有栖川宮織仁親王」は、人物に関する書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。（ウィキプロジェクト 人物伝） |
カテゴリ: 江戸時代の皇族 | 1754年生 | 1820年没 | 人物関連のスタブ項目
