第8方面軍 (日本軍)
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第8方面軍(だいはちほうめんぐん)は、南方軍隷下にありソロモン・ニューギニア作戦の指揮に当たることを目的として1942年(昭和17)11月19日に編成された方面軍。ニューブリテン島ラバウルに司令部を置いた。本土とラバウルの補給が途絶した後は自活方針を採り、終戦まで司令部は健在であった。
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[編集] 歴代司令官
- 今村均中将→大将 昭和17年11月19日 - 終戦
[編集] 歴代参謀長
- 加藤鑰平少将→中将 昭和17年11月19日 - 終戦
[編集] 上級組織
[編集] 隷下部隊
[編集] 関連項目
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