ノート:Javaの文法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
[編集] 改名提案
翻訳お疲れ様です。この項目はen:Java syntaxの日本語訳であり、項目名が「Java文法」となっていますが、「Javaの文法」とした方がウィキペディア日本語版での項目名としてはより適切ではないかと思います。「Javaの文法」への項目名変更を提案いたします。--かわせみ 2007年2月23日 (金) 04:50 (UTC)
- どちらも大して変わらないように見えるので「Javaの文法」からJava文法にリダイレクトするのはどうでしょうか? hsz 2007年2月23日 (金) 14:38 (UTC)
- 私はどちらも大して変わらないとは考えておりません。私には「Java文法」という項目名が、"Java syntax" を直訳したようで、日本語の百科事典であるウィキペディア日本語版の項目名として不自然であるように感じました。日本語として不自然に見えるということです。--かわせみ 2007年3月5日 (月) 01:11 (UTC)
- では「Javaシンタックス」はどうでしょうか? 他に、「Java言語 (文法)」「プログラミング言語文法 (Java言語)」なども考えてみています。後者の二つは自分でもイマイチだと思っていますが。hsz 2007年3月5日 (月) 01:35 (UTC)
- 「Javaシンタックス」は「Java文法」よりももっと不自然だと思いますが。そもそもちゃんとした日本語があるにもかかわらずカタカナ語を使ったり曖昧さ回避でもないのに括弧を使ったりするのは記事名の付け方の慣例に則しません。
なお私としては改名後の記事名として「Java言語の文法」を推します。(「Javaの文法」でもいいとは思いますが) - なんにせよ、この記事の名前そのものがある種の固有名詞や術語ではないことをはっきりと表している必要があります。一般的な記事は記事の名前が固有名詞や術語あるいは辞書に載っているような一般名詞になっていますが、この記事はそれには当てはまらないということを明確にしなくてはいけません。
- もっと分かりやすくいうと、例えば「山田文法」や「正規文法」それ自身がれっきとした専門用語になっているので記事名として適切ですが、「Java文法」はそうではありません。--まじかんと 2007年3月6日 (火) 08:53 (UTC)
- 私も、他の記事のタイトルを見ながら、あとから考えた結果「Javaの文法」でも良いと思いました。前言を撤回し、「Javaの文法」に改名をしても良いです。hsz 2007年3月6日 (火) 09:47 (UTC)
- 承りました。私も「Javaの文法」で良いと思います。なおJava言語については「Java (プログラミング言語)」もしくは「Java」への項目名変更が提案されております (ノート:Java言語#記事名) 。ご意見ありがとうございました。--かわせみ 2007年3月8日 (木) 01:10 (UTC)
- しばらく待ちましたが特にコメントがありませんでしたので「Javaの文法」に項目名を変更いたしました。--かわせみ 2007年3月15日 (木) 04:17 (UTC)
- 「Javaシンタックス」は「Java文法」よりももっと不自然だと思いますが。そもそもちゃんとした日本語があるにもかかわらずカタカナ語を使ったり曖昧さ回避でもないのに括弧を使ったりするのは記事名の付け方の慣例に則しません。