ノート:アイレムソフトウェアエンジニアリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
それで結構です。アピエスに関しては詳しくないので、詳しい方が、編纂していただければ。あとどうしてもゲーム開発から「撤退」という表現を使用したいですか？ 根拠は何でしょう？ アイレムは、会社としては登記上一度も潰れていませし、アイレム株式会社で1994年～1996年の間も働き続けていた人もいたはずですが。
- 「ゲームマシン」2004年6月1日号 10年前のニュース欄に「TVゲーム開発から撤退」とはっきり書かれています。確かにこれ以降、「ぐっすんぱらだいす」まで、他社による移植（SFCアンダーカバーコップス、PSぐっすんおよよなど）以外でアイレムは一作もゲーム作品を世に送り出していません。（厳密には、「ドリームサッカー'94」がデータイーストより発売されています）ゲーム開発撤退＝倒産ではありませんよ。（1994年当時の一部のゲーム雑誌には「倒産」と出ていたようですが）
- 少なくとも私はネット上では「アイレムは倒産していない」ということを、5年近く言い続けている人間です。(617)--Doripoke 2006年8月28日 (月) 14:53 (UTC)
ご引用のソースでは、
＞アイレムは業務用開発部門を石川県松任市に移転し、ＴＶゲーム開発から撤退することになった。
とあります。つまりアーケード用ゲーム開発部門（業務用開発部門）の開発は（非常に細々とではありますが）続けていたのです（メダルゲームの開発をしていたはずです）。以上から表現に多少の変更が必要かと思われますがいかがでしょうか？
- メダルゲームも業務用の範疇には含まれると思うので、では、その期間中に細々と開発していたというゲームを、ソースとともに示してください。当然、パチンコ液晶用のソフトは、「ゲーム」には含まれません。（ギンギラパラダイスが95年、大工の源さんが96年なので、ちょうどこの時期に当たります）
- メダルゲームは、2001年に現アイレムから発売されています。94年以降、業務用機の流通ルートが事実上無かったことを考えても、7年間開発だけを続けている状態、というのは不自然です。
- それと、投稿の最後に~~~~（チルダを4つ）書き込むと、署名になります。
--Doripoke 2006年8月28日 (月) 16:28 (UTC)
[編集] 項目一部転記の提案
「旧アイレム時代の作品」部分を、アピエスに転記し、本記事を「アイレムソフトウエアエンジニアリング株式会社」に特化したものに改稿したいと思います。ご意見がありましたら、よろしくお願いします。--Doripoke 2006年9月4日 (月) 12:30 (UTC)
[編集] 改名提案
この記事は、アイレムソフトウェアエンジニアリングに変更して、アイレムをアピエスとアイレムソフトウェアエンジニアリングの曖昧さ回避のページにしたほうが良いのではないのでしょうか?--Dentaro 2007年2月7日 (水) 05:05 (UTC)
（追加）変更した後のアイレムのページは、以下のようにすると良いと思います。
- アピエス - 1974年に創業され、1997年まで「アイレム株式会社」を名乗っていた会社。
- アイレムソフトウェアエンジニアリング - アピエス（旧アイレム）のゲーム事業を受け継いだ会社。
{{aimai}}--Dentaro 2007年2月11日 (日) 13:17 (UTC)
- 反対意見が無いようなので変更しました。アイレムは曖昧さ回避のページにしました。
- 上の件とも絡んできますが、アピエスとアイレムソフトウェアエンジニアリングの企業としての説明とは別に、コンピュータゲームブランドとしての情報をアイレムに一本化した方がいいと思います。 HassY 2007年2月9日 (金) 16:06 (UTC)
