ノート:アッラーフ
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[編集] 発音
「アッラー」よりも「アッラーフ」の方がより原語に近く、文献などの転写でも後者にすることが多いので、「アッラーフ」に移動しました。アラビア語ちゃんねる 15:58 2003年4月1日 (UTC)
- ホントに「アッラーフ」の方が原音に近いかな。タクビールでは"Allahu akbar"となるけど。単独ではどうか。 --Ypacaraí 2005年2月18日 (金) 00:06 (UTC)
- 横気味なんですけど、『マイペディア百科事典』という、電子手帳によく付いてる百科事典によればアッラーフが近いとのこと、個人的には、項目名は人口に膾炙した「アッラー」で、発音に付いて「アッラーフ」に言及する方向でも良いのでは、と思いました。まあ一般での呼称については「アラー」→「アッラー」ときて、次は「アッラーフ」となっていくのかもしれません(^^;。やはり、教科書が強い影響力を持ってるのでしょうか・・・。蛇足でした。m(_ _)m。--N.h.n 2007年3月20日 (火) 19:37 (UTC)「一般での呼称については」の部分を書き忘れてたので追加しました(汗)。--N.h.n 2007年3月21日 (水) 00:08 (UTC)
[編集] 語源について
>一説には、「神」を意味する普通名詞 ilâh に定冠詞 al を付けたもの
「一説には」って他に説があるの? また、「神」と言ってしまうと語弊があるんだけど。 --Ypacaraí 2005年1月29日 (土) 15:04 (UTC)
- 語源の説については両論併記にしました。また、多神教時代には多数の「神」の一柱に過ぎなかったので、「神」という表現を使いました。アラビア語ちゃんねる 2006年6月4日 (日) 16:08 (UTC)
細かい点ですが、「ilâh に定冠詞 al を付けたもの」ですので、英語、フランス語表記にも同様に定冠詞(The/Le)を加えました。また、「生みも生まれもせず」、「親も子もない」という点はユダヤ/キリスト教では共通ではない為、該当部分に「特にイスラム教では」を追加致しました。--Choya-nyc 2006年5月19日 (金) 15:10 (UTC)
- 英語・仏語の訳ですが、定冠詞をつける形もつけない形も使われているので両論併記にしました。アラビア語ちゃんねる 2006年6月4日 (日) 16:08 (UTC)
222.228.72.10です。何でこんなトンデモ記事が今まで放置されてたんでしょう?問題のあるところは訂正しときましたが、所詮やっつけ仕事なので、これからも内容の充実を目指したいですね。Floreal 2007年1月2日 (火) 05:18 (UTC)
- ありがとうございます。なんか、ここをはじめムハンマド・イブン・アブドゥッラーフやカアバ、イスラム教などでたびたびおかしげな記述をする同一レンジIPの方が定期的にトンデモ気味に書き込まれます。それぞれ充実していくことによって、この手のトンデモが書きにくい環境を作っていきたいと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。--Kotoito 2007年1月24日 (水) 17:07 (UTC)