ノート:カンガルー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コピペでなく、ちゃんと執筆してください Azu
経緯説明
カンガルーとの統合を提案します。この記事の初版はカンガルーからの ほぼ全くのコピペです。このため独立した記事として意味をなさないと考えています。 統合に際し、
- カンガルー科に属する動物はすべて一般にカンガルーといわれる動物である。ワラビー等については一般に「小型のカンガルー」であるという説明がなされており、カンガルーの元に入れてしまっても齟齬の無いものである。
- 「カンガルー科」と「カンガルー」どちらが一般的な呼び方であるかはあるかはいうまでもないでしょう。
- これは強調しておきたいのですが、Wikipediaは生物学辞典でも鉄道辞典でもないということ。一般の読者が理解しやすいような記事の立て方を第一義に考えるべきでしょう。
以上の3点は考慮すべきです。私が間違ってるかもしれません。反論があればぜひどうぞ。
現在、Dolfinさんがカンガルーから生物の分類フォーマットのTableを消去、 私が本記事から、カンガルーについての記述をして部分(以前私がカンガルーについて執筆した部分) を消去しました。私の対応は多分に「売り言葉に買い言葉」的な大人気ないものではありましたが、 Dolfinさんに自分の言葉で記事を書いてほしいというエールでもあります。 曰く、「自身の興味の範囲の記事をご自身で調べられ、記事を執筆されることをすすめます。」
ヒト、類似猿関係の一連の記事、さらにクジラ、イルカ関係の記事に対しても類似の議論が あるのですが、それはまたいづれ。 Azu 23:33 2004年3月13日 (UTC)
生物関係の記事は、種の記事と分類項の記事の積み重ねである。
たまたま、この分野では、カンガルーという生物分類ではない記事(種の説明でもない記事)に、カンガルー科の説明が混入していた、それだけである。
ワラビーをカンガルーとみるか否かは、見る人がきめるであろう。
「カンガルー科に属する動物はすべて一般にカンガルーといわれる動物である」と言い切っていいほど、日本人および日本語のカンガルーの意味に統一概念があるとはとても思えないが?
↑ノート:カンガルー科より移動してきました。D Alf 10:40 2004年5月21日 (UTC)