スキッパーキ
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| スキッパーキ |
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| 英表記 |
| Schipperke |
| 通 称 |
| シッパ |
| 原産国（原産地） |
| ベルギー |
| 色 |
| ブラック、クリーム、チョコレート |
| 体重 |
| 3～8㎏ |
| 体高 |
| 22～32cm |
| 各国団体のグループ分類 |
| JKC(日): 第1グループ |
| 各国団体のスタンダード (外部リンク) |
目次 |
[編集] 犬種の歴史・概要
ベルギーで1500年頃。
[編集] 犬種特性
- 生まれた時に断尾する。
[編集] 黒以外のスキッパーキについて
黒色以外にもクリーム色やチョコレート色のスキッパーキが存在する。数的には圧倒的に黒が多い。JKCでは単色であればクリームやチョコレートでも純粋種として認められるが、交配には配慮が必要である。
[編集] 名前の由来
船の番犬をすることが多かったため、ドイツ語で船長を意味するSchipperkeと名づけられたという説が有力。 Schipperkeを英語の発音に準拠すると”スキッパーキ”となるが、日本では”シッパーキ”と呼ぶ人も多い。JKCの発行する血統書はスキッパーキで統一されている。
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