ダーリンは外国人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
 |
| ウィキポータル |
| 日本の漫画作品 |
| 日本の漫画家 |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
『ダーリンは外国人』（- がいこくじん）は、小栗左多里の漫画。2002年発売。
続編に「ダーリンは外国人2」(2004年)。
関連作品に「ダーリンの頭ン中」(2005年)（小栗左多里とトニー・ラズロの共著）がある。
[編集] 概要
小栗左多里の恋人トニー・ラズロとの生活を描いた自伝的コミック。
タイトルから結婚生活を描いているようだが、一巻執筆時は結婚していない（一巻あとがき参照）が、後に二人は結婚している。二巻では結婚や入籍に関するエピソードも収録されている。
内容は英語、日本語など語学や日常的な生活での出来事。
[編集] 登場人物
その他、小栗家とラズロ家の家族も登場するが、この二人の会話がほとんどである。
[編集] 書籍
- ダーリンは外国人（メディアファクトリー・ISBN 4840106835）
- ダーリンは外国人2（メディアファクトリー・ISBN 4840110328）
- ダーリンの頭ン中（メディアファクトリー・ISBN 4840112266）
