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若一光司さんの古くからの愛読者ですが、最近はテレビでしかお見かけしないので、早く新しい作品を読ませていただきたいと、痛切に願っています。ちなみに、4年前の秋に若一さんが私の住んでいる倉敷市に講演にこられた際に、30分ほど個人的に話す機会があり、以来、若一さんのファンになりました。今後少しずつでも若一さんに関する正確な情報の確認に努め、またこの項目の充実のために少しでもお役に立てれば、と思っています。(もしも若一さんがこの文章をごらんになったとしたら、とても嬉しいのですが。倉敷の「亀屋」でご一緒した者です)