ノート:中松義郎
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[編集] 卒業について
ところどころで「主席で卒業」と記しているように思うが、氏の行動ゆえに「東大卒」さえ疑う人がいるので、現在の人となりはさておき(笑)、主席が事実なら肯定、虚偽なら否定しておいたほうがよいかも。 --220.96.73.212 2003年12月13日 (土) 10:01 (UTC)
- 主席じゃなくて「首席」ですよねェ?
- それよか、ここの英文ページをご覧じろ。いいんか? (^^;)。
- あと、古くから博士を名乗っているんだけど、自著の年表を見ても後で授与された名誉称号は出ていても、昔のものがどこから授与されたかは出ていませんね。どなたかご存知ありませんか? Kadzuwo 22:08 2004年3月16日 (UTC)
ドクター中松と同窓、という東大出身の教授から「大学当時から変わったヤツだった、選挙のときは仕方ないし応援したけど」と聞いたことがあります。ゆえに東大卒は事実でしょう。首席は疑わしいとしても。--221.251.18.202 2004年9月8日 (水) 04:37 (UTC)
自分は総計なので東大コンプ持ってる立場の弁理士です。特許事務所勤務で沢山の発明や発明者を見てきました。東大出身者も大勢見てきました。東大出身者の思考モードを見ていると、氏が東大出身というのは、とても不思議です。東大出身者の思考パターンは「秀才タイプ」が多く、常識的思考者がほとんどです。優秀なので研究者になる人が多いけど、皮肉にも独創性に欠ける人が多数です。例外的な人は小柴さんのように「東大の落ちこぼれだけど努力家」な人なのでしょう。一方、非常識な変人だけど、発明センスに富む独創的な「天才タイプ」は、まず、大学受験時に東大とは縁が遠い人が多数です。独創的発明で一代で企業を興す事業家タイプの人達に、学生時代の落ちこぼれが多い現実に「人生って公平だ」と感じます。 膨大な特許文献の中でも氏による発明はダントツに「変」で、笑ってしまいます。天才という意味では頭は良いけど東大は、戦時中だからラッキーに合格しただけじゃないかと思いますね。—以上の署名の無いコメントは、220.147.140.120(会話/whois)氏が[2006年12月15日 (金) 23:59 (UTC)]に投稿したものです。
戦後当時の東京大学では、東京大学の学生以外でも講義を聞くことができたことを追記しておきます。
[編集] 保護依頼報告
219.1.120.XXのIPユーザーによって理由説明のない記述の大量削除が繰り返されているため半保護依頼を出しました。編集合戦を避けるために、現状は記述が消された状態のまま依頼しています。--SINOBU 2007年2月4日 (日) 21:01 (UTC)
[編集] 保護中の情報
「国際創造学者」を自称(都知事選出馬の際の肩書きから)。--124.155.19.89 2007年3月29日 (木) 13:30 (UTC)
「IBMのフロッピーディスクの発明」に関して、「IBMが自社の特許に抵触せぬよう契約を結んだだけである」と揶揄する人が多いが、基本的にIBMは競合する知財は訴訟で潰す事が多いため、知財の実施許諾契約を結んだことだけでも、実はたいしたことである。
[編集] 外部リンク
個人的感想ですが外部リンクが中松氏側に寄り過ぎているような気がするのですが。反対のリンクも張った方がよろしいかと。--鉄血宰相 2007年4月9日 (月) 17:45 (UTC)
- ドクター中松公式サイトはともかくとして、「発明のえらいひと」や「ドクター中松研究」は中松側とはいえないのでは?--SINOBU 2007年4月12日 (木) 09:37 (UTC)