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ノート:八鹿高校事件 - Wikipedia

ノート:八鹿高校事件

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

最新記述はここ#LASTをクリックして下さい。ROMさんに読みやすい様に時系列記述をお願いしています

目次

[編集] 項目「部落問題」からの分割の経緯

本文部落問題中の、差別撤廃運動とは全く異質な集団暴力事件で、その部分のみ異常に分量が増えながら当面まとまらない見込みのため、分離独立したもの。  原文は趣旨から外れ、解放同盟集団犯罪の最も有名な事件の一つにつき独立させます。本文は速やかに縮小予定。項目削除に断固反対

218.180.72.1 2007年2月15日 (木) 13:36 (UTC)

[編集] 分割手続きは

  • 異質な事件かどうかは私にはわかりませんが、Wikipediaでは記事を分割する際に履歴を継承するという作業を行うことになっております。履歴の継承の無い新規記事は有用かどうかの基準に関わらず、削除の対象になってしまうのです。分割の手順についてはWikipedia:記事の分割と統合#分割の手順をご覧ください。今回の場合は当記事の新規ページを作成した際に部落問題のいつの版からの転記かを要約欄に明示いただければ、削除の対象にならなかったということになります。面倒と思われるかと思いますが、削除後に再度分割の手続きをしていただきたく存じます。--Etopirica 2007年2月15日 (木) 15:34 (UTC)

[編集] 手続きしました

手続きをしなおしてみました。 --ねこぱんだ 2007年2月16日 (金) 00:12 (UTC)

[編集] 分割に異議なし

いろいろとお手間を取らせて申し訳ありません。 独立項目とすることに異存はありませんが、その場合、八鹿高校事件のみを対象にするのはどうかという気がします。現行文中にもありように、同年に起こった一連の解放同盟と共産党系との対立、衝突事件の最終段階として同事件があったという点、( ネット上で見つかった一橋大学学士論文)刑事裁判においても、八鹿高校事件だけでなく、その他の衝突事件もあわせて起訴されており、量刑の判断も、八鹿高校事件のみのものではありません。それらを総称した言葉として、「八鹿・元津事件」とか、「八鹿・朝来事件」のようなタイトルにするのも一案かと思います。 Hkato 2007年2月16日 (金) 05:25 (UTC)

[編集] 約束通り本文には抄文をアップしました

その後は、こちらで論議しましょう

部落問題項は主要には被差別部落の経過と受難を記述する項ですが、その中で唯一八鹿高校事件だけが自治体や学校の支配権や利権を求めて集団暴力を含む積極的攻撃を加えている項であり明らかに異質です。項目分類で言えば部落解放同盟項内の1項目で、窓口解放同盟一本化(=非加入者他団体排除)問題を機に反対派を除名して、糾弾を武器に自治体、地域、職場を制圧して横暴の限りを尽くした部落解放同盟浅田派の蛮行の極を成す事件として整理されるべきものです。

是非、公正の観点から書き直しましょう。解放同盟犯罪言い訳宣伝文書は妥当じゃありません。また解放同盟犯罪史は、当事者が現在も正当性を主張している項のみを実名で残し、他はA,B,C,D,といった仮名に直して是非アップし直して下さい。解放同盟の方針として行われたことが主で、その規律破壊に乗じて私的な利益をも図ったというのは従でしょう。下級幹部が中央の方針に反して悪のりして悪事を働いたというのは主たる側面としては今更通りません。全くないとは言えませんが。

自治体によっては、同和企業が独占的に請け負う同和事業に予算を割かれ破綻状態となり、自治体運営策がなくなって、国政選挙の得票率としては1桁台の共産党公認の首長だけが解放同盟の無法な要求を抑制出来たことから、そうした解同圧政地域には遠く離れた関東などの地域から見ると全く意外な共産党員首長が続々と生まれた訳です。解同の無法を排除出来ると数期で再び保守首長に戻っていますから結果的に同和破綻財政対策のピンチヒッターとして共産党員首長が選択されていることが分かります。功利的というか、実に現金!(W:see→ノート:部落問題#管理者資格剥奪に値する暴挙の反省を

他党では解放同盟の暴力・威圧と対抗し切れず、公式文書での解放同盟利権糾弾も出来なかったわけですが、保守の人たちも含めて共産党首長の公正な同和政策を支持して闘った訳です。文献として共産党関係以外の団体からはほとんど出せなかったのが実態です。

解放同盟に攻撃されて、絶版にならなかった最初の一般出版物と云われる「小径書房事件」というのがあります。(新日本出版などは当然、全く関係なく出し続けていますが)。これは出版書籍の感想文集のなかに被害者が勝訴して確定した矢田事件被害者の激励文があり、これが気にくわないと絶版を迫ったものですが、それを編集長独自編集の追加パンフを加えるということで解決。書名はうろ覚えですがたしか銃撃され負傷した「長崎市長への手紙」とその感想文集だった様に思います。「日本国憲法」と「読んだ読んだ………」は小学館だったから違います。その硬派出版社は社長以下娘夫婦とたった3人の超零細出版社で、その倒産が掛かる事態(絶版・回収)に見舞われながら解同との交渉に臨みギリギリ大逆転で更にその本を売ったものでした。(この事件のすぐ後、小林某氏が解放同盟批判のポーズで名を売り、右翼売文業者として大いに売り出したのは、解放同盟暴力支配の終焉を敏感に感じ取って自分の営業に活用したものでしょう)

218.180.72.1 2007年2月16日 (金) 13:46 (UTC)

[編集] 「中立的な視点」とはほど遠い感覚

偏向した視点と、根拠のない推測、意見が違う人の意見を歪曲した形で紹介し論難するなど、相変わらずの内容ですね。共産党系のプロパガンダ文書でよく見かける表現を相対化することなくご自身の立場として,地の文で記述していることから見ても、貴方は、「中立的な視点」とはほど遠い感覚を持っておられる方のように見受けられます。

最終的には、管理者様を含め、他のウィキペディア利用者の皆様に,私とIPユーザー氏のいずれの方がましなのか、どちらも不適当なのか、御判断をお願いするよりないことだと思います。これまでのところ、私は管理者様の取られた方策に異議はありません。

Hkato 2007年2月16日 (金) 14:14 (UTC)

項を間違えてご記入の様なので、噛み合う内容のこちらに全文コピペ。 部落解放同盟項の記述も全く同じ偏りがあるままロックされています。集団暴力擁護の論理構造エラーを示す分かり易いサンプルになっていますのでご参考までに。(下記とは記入時刻が前後します)

[編集] 極端に解放同盟寄り記述!

何が何でも解放同盟の蛮行正当化のエネルギーには到底敵いませんが、公正中立という観点で冷静に見る限り、集団暴力を常套として無法な要求を認めさせる解放同盟浅田派の「糾弾」路線を認めるのか、その最も極端な現れである八鹿高校事件での暴行傷害を認めるのか、というのが第1の着目点です。

原文も、現状も暴力容認の立場からの記述が執拗に書き戻されて全くまとまらない状況です。 ようやく解放同盟と県の違法を断ずる3つの裁判の決着が書き込まれた段階。解放同盟は県に対して八鹿高校事件関与の謝罪を取り消せ!とでも「糾弾」してるんでしょうか?

第2は、主要な引用情報が総て解放同盟とその無条件支持勢力のもので、教育現場への未曾有の暴力介入を闘った高教組や当時頑張った生徒会資料、唯一解放同盟の暴力・利権路線を暴露して闘った共産党の資料は全く顧みない一方的な記述で、最近「と主張している」と付け加えられ片側の見解であることをハッキリさせましたが、それなら暴力・利権漁り否定側、被害側の資料こそ同格以上に採り上げられる必要があります。正当合法側、被害者側より加害者側の言い分を主にする記述など中立とは全く反対側のものでしょう。  当時から問題になっていた糾弾を武器に利権漁りをし、私腹を肥やしていた実態が最近になってようやく一般マスコミに報道され処罰される様になりましたが、公共建造物の占拠使用など数々の不公正は残されており、それら糾弾・暴力支配に対する一般市民の側からの言論に拠る正当な指摘:糾弾こそ欠かしてはならないと思います。公正中立を建前とする場で不当不正を執拗に弁護するなんて許されないことです。

現記述は不公正記述のサンプルになっています。Hkato氏には中味も吟味せず反射的に書き戻すのではなく、良く検討して考え直して頂きたいものです。

[編集] 宮本一派さん!

P.S. 思わず笑ってしまったエピソード! 町中に解放同盟側の宣伝カーが走り回り、各所で糾弾と称する集団暴行・威圧が繰り返されている中、共産党の大型宣伝カーが初めて但馬地方・八鹿町に入り激励宣伝を始めて激しい糾弾動員が収まったたのを見た老住民が宣伝カーに手を合わせ「生きた心地がしなかったが、宮本『一派』さんのおかげで助かった」と云ったとか。解放同盟側が敵対的蔑称として「宮本一派」と叫んでいたのを本名と思っていた!

この件を検討した共産党は従前非難の意味を込めて「解放同盟浅田一派」と呼んでいたのを改め「解放同盟浅田派」と呼ぶように改めたとか(w。主観的思いを一般市民にストレートにぶつけても有害なだけということです。

218.180.72.1 2007年2月17日 (土) 03:46 (UTC)

[編集] 中立基準を具体的に示して!Hkato殿

中立性についての質問です

  • 偏向した視点と、
  • 根拠のない推測、
  • 意見が違う人の意見を歪曲した形で紹介し論難するなど

とは、具体的にどの部分を指していますか?論議が噛み合いませんので、それぞれご指摘下さい。

さらに 218.180.………の提起する2種類の「公正」「中立」基準についての御見解が無いようですがどのようにお考えでしょうか。すなわち

  • 集団暴力容認・支持か、否定か、相手により選択か、と言う問題。選択ならその基準は?
  • 対立する主張は少なくとも双方の紹介が必要ですが、有罪決着の犯人側擁護の資料のみ紹介・引用し、被害者側の多数の資料や、国会議事録、報道、生徒会作成の資料など、暴行糾弾側の資料は一切採り上げないで、総て共産党非難に集約する記述がなぜ「公正」「中立」になるのか具体的な御見解をお願いします。

一部に「共産党と同じ見解だから不当だ」と受け取れる御主張がみられますが、事実を積み上げての執筆者の見解・評価と他のそれが一致するのなら「他の見解・評価も正しい」とするのが見識とは思いませんか?かって社会党委員長を刺殺した少年の属した街宣右翼、大日本愛国党の赤尾敏党首は天皇の戦争責任について「自分で開戦した、やめろと言えば開戦できなかったんだから戦争責任があるのは当然だ」と率直に言いましたが、たとえ許し難い民主主義の敵であっても発言内容の妥当性・真実性は全く変わらないと思うのですが。話し手により基準が変わるのでしょうか?

この辺りの見解なしにご自分の主張が正当で、それに反するものは総て偏向だと言って削除してしまうのはあまりに主観主義に過ぎるとは思いませんでしょうか?

124.255.243.157 2007年2月17日 (土) 15:25 (UTC)


[編集] #中立基準を具体的に示して!Hkato殿」の指摘に同感

#「中立的な視点」とはほど遠い感覚というのは、どう読んでも公正の基準に言及できないHkato氏などではないでしょうかねぇ。

他の項目だったら全く異論なく承認される原則が、解放同盟の蛮行が絡むと突然、造反有理とか云って強烈に暴力擁護、利権漁り肯定に転化してしまう。大阪での解放同盟の中心的幹部による永年の駐車場料金着服問題は解放同盟の御威光があったからこそ可能だったのに「解放同盟とは無関係のエセ同和行為」という見解で切り抜けが図られています。団体に対する不公正のあるところでその幹部の個人的な利益:利権を私して私腹を肥やしても集団暴力や威迫を怖れて点検できない状況が解放同盟問題の根幹でしょう。その脅し方はヤクザのノウハウそのもので被害者の「同意」の形を作って無法を押し通す。しかし違法性との狭間で被害者が自殺に追い込まれるという酷い事態は明文で指摘せざるを得ないでしょう。

管理者権限のロックなどを乱用せず、公正な記述に改めて貰いたい。両論併記に改めるだけでもかなり改善されるでしょう。千人を超える集団による暴力的襲撃が間近に迫り、全校生徒に事情を説明し下校を指示した後に退去したことを、解放同盟の指示で座り込み、その時点では絶対指導の通らない解放研生徒を置いて避難非難したことにつき裁判では緊急避難的正当性を認めたが、ここの記述は繰り返し「見捨てて」と非難を繰り返すなど、暴力的解放同盟宣伝工作隊化しています。裁判でのそうした重なる事実認定を覆す事実摘示は全くないままの強行編集になっていますね。あまりに解放同盟よりというほかありません。強く反省を求めます。

218.180.72.1 2007年2月19日 (月) 13:31 (UTC)

[編集] じょうずに記述して!

編集は可能です。じょうずに記述してください。 --

ねこぱんだ 2007年2月20日 (火) 00:08 (UTC)

[編集] 解放同盟支持記述の不公正晒しで反撃

項目ページ復活ありがとう。他分野(理系、技系分野)での分割で揉めたことはなかったもので分割要件を知りませんでした。

訂正しても数時間で糾弾集団暴力マンセイに書き戻されて、解放同盟側主張以外を偏向だと非難している状況での編集合戦に加わってエネルギーを割くよりも、解放同盟暴力糾弾路線支持派の具体的な不公正記述が晒される方が効果が大きいので、取りあえずはノートで指摘し訂正を求めます。あまりに単純な不公正で、普通の判断の出来る人なら結論は明白。こういう場合正論側の方が説得力が大きいんです。反論は「共産党と同じ主張だから不公正」だけでしょう。そんなもの論理もクソもない論争敗北宣言!

ノート部の全文削除なんて超不公正の奥の手はやめてよね

218.180.72.1 2007年2月20日 (火) 02:02 (UTC)

[編集] 公正化、中立化を図りました

まず、加害側と被害側の峻別! 集団暴力を容認した上での論議というのは今更、解放同盟各支部さえ口にしません。

個人宅を終夜取り囲んで照明し危なくて家族が買い物にも行けない事態を救出するのは、人権生活権の防御であり、単なる双方の対立ではありません。

解放同盟側の主張については、その旨の見出しを設けて執筆者:このページの見解ではないことを明示。

更に最近の解放同盟支部自身のえせ同和行為見解を示すことで、八鹿高校事件の極端な異常さを示しました。 等量の被害側の主張を付け加える余地は残ります。

刑事裁判の「理由」部の引用にエラーがあるようで、加害者側の認識摘示として「………党派的で差別的と見られる余地のあるもので、教育者として不適切」としたのを、裁判所自身の「判断」部と混同・誤解した疑いが濃厚。

裁判所の論理で云って、学校外の組織の指揮命令を受け、学校からは全く制御できない集団を、任意団体ではなく学校内の正規集団として認めろ、とはならないでしょう。この主張には無理が大きすぎます。

当日の教師達の下校について、判決では緊急避難的正当性を認めている訳で、事実、その通り大規模かつ深刻な暴行傷害事件になっています。

取りあえず、こんなものでどうでしょうか 218.180.72.1 2007年2月20日 (火) 15:49 (UTC)

[編集] 回答:#中立基準を具体的に示して!Hkato殿

  • 偏向した視点

集団暴力を常套として無法な要求を認めさせる解放同盟浅田派の「糾弾」路線を認めるのか、その最も極端な現れである八鹿高校事件での暴行傷害を認めるのか

  • 根拠のない推測

解放同盟による「糾弾会」と称する集団リンチが予測されるからこそ個人対応の校長は職員会議の意に反して「公認」した

  • 意見が違う人の意見を歪曲した形で紹介し論難

●職員会議の決定を「共産党の決定」と歪曲    ●共産党員だけ制裁したように記述

「公正」「中立」基準について

  • 私は、八鹿高校事件を「集団暴力」云々という基本的性格のものだとは考えていないので、この質問にお答えする必要はありません。現行部落解放同盟の同事件の節の記述にある通り、「解放同盟と日本共産党との対立が爆発したのが、1974年に起きた八鹿高校事件である」(念のため言い添えておきますが、この部分は当方の加筆したものではありません)という視点からとらえるのが通常です。
  • 何の根拠があってのお説なのか図りかねるご質問です。便宜的にねこぱんださんが用意してくださった、単独項目となった際の最初の版の記述を取り上げると、「『赤旗』はこの事件を「解放同盟が教職員を拉致監禁して『糾弾会』と称して暴行を加え強要し48名に負傷させた拉致監禁暴行傷害」として大々的に報道した。」という形で、共産党側の言い分も触れられています。部落問題という項目の中の一つの節の記載としては、特におかしくないと思います。単独項目となった現在では、それにまつわるいろんな事項を付加することは可能でしょう。

218.180.72.1 さんが編集に現れる前の記述は、なかなかコンパクトにまとまった、分かりやすい記述だったとの自己評価です。

  • その他

「一部に「共産党と同じ見解だから不当だ」と受け取れる御主張がみられます」

そんなことを言ってはいません。「共産党系のプロパガンダ文書でよく見かける表現を相対化することなくご自身の立場として,地の文で記述している」という批判を申し上げているだけです。結論として共産党側の言い分を支持するという立場であっても、一旦相対化して考慮した上でそういう結論に達し、その判断の正しい所以を説明するのなら、それはそれで尊重しますが、自分たちの陣営の中でしか通用しないジャーゴンすら修正しないまま、一方の陣営の宣伝文書に見られる表現をそのまま書き写してきたような表現を延々と綴るようでは、中立的な観点のかけらも感じることは出来ないということです。

「ご自分の主張が正当で、それに反するものは総て偏向だと言って」

それは218.180.72.1 さんに申し上げるべき言葉でしょう。現に、部落解放同盟の項目のノートでは、私よりも同盟に厳しい態度を取っておられる方からも、同様の趣旨で異論が提起されています。 Hkato 2007年2月21日 (水) 03:25 (UTC)

[編集] 神戸地裁の「判決要旨」すら読んだことがない

[[]] 加害者側の認識摘示として『………党派的で差別的と見られる余地のあるもので、教育者として不適切』としたのを、裁判所自身の『判断』部と混同・誤解した疑いが濃厚。」

ひょっとしてあなた、もしかして、神戸地裁の「判決要旨」すら読んだことがないのではありませんか。Hkato 2007年2月21日 (水) 03:28 (UTC)

[編集] 回答:

回答: 上記のところでリンクした、ネット上にアップされている論文は,あなたのような理解とは著しく違うことを述べておりますよ。 一から勉強を初めてあなたとは違う内容を書いた一橋大学生も、そんな内容の卒論を合格させた(ネット上に公開されている以上、当然、卒論として認められたんでしょう)指導教官の加藤哲郎氏という人も、ずいぶんおかしな人なんでしょうね、貴方にいわせれば。Hkato 2007年2月21日 (水) 04:20 (UTC)


[編集] 案の定の「事実摘示」削除の不公正編集

ようやく暴力否定の立場での被害者側を正当に扱う記述に訂正されたと思ったら、たちまち解放同盟に都合の悪い具体的事実が消されてしまうなんて案の定ですね~~。なるほど、NOTEに訂正の主戦場を置いた理由が良く理解できました。ちょっと酷いので私も参戦。Hkato氏は先ず質問に答え公正・中立の基準を明らかにすべきです。

削除の主要な1点は、下校途中の教師たちを公道で大人数で阻止して一方的に実力拉致したことを、「双方の対立」と歪曲。事実は負傷48名が示す通り基本的に下校者全員を体育館に監禁したわけでしょう。一人二人欠けたから全部削除ですか?暴行阻止支援の労働者部隊が朝っぱらから集まれないから拉致止められず救出に時間が掛かってしまったわけでしょう。

第2点は、暴力糾弾闘争の終焉の流れを示す事実の全面削除。特徴的なのは同じく解放同盟が全面敗訴した矢田事件では大阪の教育委員会が解放同盟側として訴えられて敗訴しているのに、駐車場料金横領事件では逆に大阪市が刑事告発する側にまわっていること!これは決定的な流れでしょう。

第3点は裁判の指摘も、具体的事実も「共産党とその支持勢力の言い分」にねじ曲げて解放同盟の集団暴力糾弾を擁護していること。

そして細かいですが、下校を指示され心配して暴力糾弾会を見守っていた高校生たちは「先生方を救って!」と町内のデモを行い、暴行放置の警察などにもアピールしたわけですが、それを敢えて「教師の「救出」を訴えた」とは、瀕死の重傷を含む48名の負傷が疑わしく括弧付き救出としてその意を込めたということでしょうか?生徒たちと地域住民の圧倒的多数が公然と教師たち支持に回ったことで政治的には決着がつきましたね。

以上の認識をもとに私なりに編集に参加しましょう。直接引用は解放同盟側文書だけなのに、偏向となじり叫ぶ偏向側が書き戻しにくい結構中立に近い叙述に変えているなんてWIKI論戦に慣れてますね(w。中立・公平にはまだ被害者側直の主張を載せる余地を残しています!

たしかに本文が不公正執筆編集の良いサンプルなのでHkto最新編集2/21 6:59と、それ以前2/21 6:12GMTの履歴比較で見比べて下さい。   スマソ!4~ を書き忘れました! 124.255.243.157 2007年2月21日 (水) 09:03 (UTC)

[編集] 書き直してみました

書き直してみました。私のPCでは履歴の見え方が順不同みたいで、当初2/20 23:27以降が飛んでいきなり/21 6:59 版が読めたのでそれを前提に書いたのですが、その中間にかなり編集がありますね。キャッシュファイルを見てたのかもしれません。

解放同盟が「えせ同和行為」を言い出したら、週刊現代記事じゃないけど完璧自己否定になりますね。集団暴力の糾弾が怖いからこそ無理難題、違法なことでも押し通されてきたわけでしょう。その武力制圧主義を見ない論議は必然的に暴力隠蔽擁護になるわけで、公正・中立ではありません。主観的な考え方一つで暴力や傷害事件が消えることはありませんから 124.255.243.157 2007年2月21日 (水) 10:07 (UTC)

[編集] ラベル作成&時系列整理

案の定の長丁場になりそうなので、まずROMの皆さんにも論議の流れが見えやすいように、

  • (1).見出しラベルを挿入して見やすくまたリンク引用し易くする。
  • (2).時系列に並べ替える。
  • (3).最新部の末尾にアンカーLASTを置き本文冒頭からジャンプ可能にする

という整理をしたいとおもいます。文の中味は一切いじりませんのでよろしく。今後は時系列で記入しラベルへのリンクでお願いします。

218.180.72.1 2007年2月21日 (水) 12:34 (UTC)

[編集] これこそ不公正執筆宣言!

Hkato氏「#回答」には、全く実質内容がありません。氏曰く

  • 私は、八鹿高校事件を「集団暴力」云々という基本的性格のものだとは考えていないので、この質問にお答えする必要はありません
  • 何の根拠があってのお説なのか図りかねるご質問です。

糾弾と称する繰り返しの集団暴力で教師達が学校現場で拉致監禁を受け瀕死の重傷を含む多数の負傷者を出したことが八鹿高校事件として断罪されているのに、「暴力手段を認めるのかどうか」の問いに「自分がそう考えてないから答えない」では全く回答にならないでしょう。

また、資料と主張は集団暴行犯人側のもののみをなぞっての記述であり、国会議事録や生徒会文集、多数発行された被害者側資料には一切触れていない不公正・非中立のものという指摘に、「赤旗が事件を報道したと残している」と言うのは何ら説得力のないものです。

解放同盟新規支部結成に伴い、自治体と学校、住民を暴力糾弾により支配下に置く不法不当な積極的攻撃がまずあり、それに対しての、必然の防衛 である軟禁・監禁救出は絶対に等レベルの「双方の衝突」などではありません。糾弾リンチ現場に町の保健婦を配して生命ギリギリの暴行を加え続けた件も、個人宅照明終夜包囲家族丸毎軟禁も全くご存じなく執筆されて居たのでしょうか?!本件は新設支部として解放同盟中央の当時の方針をそのまま忠実に実行したのが八鹿高校事件であり、その不成功から解放同盟暴力支配が徐々に崩壊する転機となった大事件です。

 当初、解放同盟の暴力糾弾路線を堂々と糾弾したのは政党としては共産党だけ、加えて全解連やほんの一部の解放同盟支部、兵庫高教組など若干の民主団体でしたが、今は自治体自身が刑事告発し、暴力的糾弾路線に手を染めてきた解放同盟支部までが「えせ同和行為」としてそれを否定して長期に君臨した前支部長を除名し、そのようなエセ同和行為はやったことはないと言い出している訳で、NET上の脳内グループの認識だけが集団暴力容認で凍結されている訳です。

編集合戦では彼らの本心はなかなか出てきませんが、論戦になれば誰にも分かり易くその歪曲構造が現れて、善意の参加者には真実が伝わってまともな立場に立ちますのでノートの有効な活用は重視すべきだと思っています。偏向編集は極端なほど誰にも分かり易いのでそれ自体は真実追究側の不利益にはなりません。まさに反面教師さま(w  暴力肯定の是正に対し、いきなり「偏向」を言い募ったのは下記部落問題#八鹿高校事件でのHkato氏でした。

  • 2007年2月5日 (月) 03:02 Hkato (ノート | 投稿記録) (偏向した編集を是正 教組幹部などの高い地位にあるものは公人としての性格を持ち、単なる一般個人ではない) ………(履歴の注釈文)

普通の人の感覚では、集団の暴力で一方的な考え方を強制する糾弾のやり方を支持・擁護することこそ暴力支配擁護の「偏向」だと思うのですが、負傷当初命に関わりかねなかった激しいリンチを含む事件で、暴力が関係ないだなんて、NET以外のリアル世界で主張できると思ってるんでしょうか??暴力否定だなんてHkato氏の主張が私のジサクジエンを疑われかねない程誰にも分かり易い基準じゃないでしょうか!

記載漏れ!

124.255.243.157さんご苦労様です。今後もよろしく!

218.180.72.1 2007年2月21日 (水) 14:07 (UTC)

「民青」を強調することで解放同盟の積極的攻撃を隠蔽するつもりに見えますが、当時の各地の紛争では、学生・生徒は威迫には大変ヤワで、実社会で揉まれている労働者部隊の方が遙かにキモが座っていて、暴力的襲撃に揃って毅然と対処し、暴力集団に威嚇以上の行動は取らせなかったのが実態だそうです。解放同盟に動員された総評系組合傘下の一般労働者部隊のほとんどは直接の暴力には参加できず、「金属鋲のブーツで蹴りを入れ続けた」主犯Mなど解放同盟員の有罪犯人らが集中して暴行傷害犯罪を犯しました。(主犯の実名を書くとノートページ丸毎削除に遭いかねませんので主犯名はweb検索して下さい。未だに正当だったとの主張を崩してないので実名が適切なのですが実力行使対応は面倒なので仮名とします。冤罪事件や、治安維持法等弾圧事件では被告が実名と顔を晒して無罪を訴えるものですが、解放同盟集団暴力糾弾事件では部落解放同盟犯罪史という項目丸毎、跡形もなく削除されていますので、他の記述を残すためには書けません。「正当行為ながら実名は消す必要あり」との一般には理解に苦しむ判断の様です)

218.180.72.1 2007年2月21日 (水) 17:09 (UTC)

[編集] 聞いておきたいのですが

部落研と解放研というのは、たとえるとこういうことでしょうか。

「学校の野球部で、顧問の指導に不満を持つ生徒が、外から監督をつれてきて、『私たちはこの監督のもとであたらしい野球部を作るから、今後大会への参加資格は私たちのほうにしてくれ』と学校に要請した結果、校長が顧問となって新野球部に公式戦の出場資格を与えた。」

差別問題と一緒にするなといわれそうですが。 --ねこぱんだ 2007年2月21日 (水) 23:42 (UTC)

[編集] 暴力的強制が根本的相違

(RE:聞いておきたいのですが)

 任意団体の同好会が放課後の活動場所を貸せというのなら学校の判断でその都度許諾を決めれば済む問題ですが、この場合、解放同盟出先機関として要求を認めなければ解放同盟の暴力的糾弾に曝す学校介入攻撃組織なのはハッキリしていて、それについて職員会議は承認拒否、個人対応をしてしまった校長はその威迫に負けて異例の承認をしたものでしょう。当時解放同盟に名指しされたら糾弾会に出ない自由というのはありませんでした。入院29負傷48の結果が雄弁にそれを物語っています。「糾弾会任意参加」というのは解放同盟側による全くのフレームアップです。いくら何でも任意で瀕死の重傷を負いにいくアホは居ません。

たとえるのならトロイの木馬でしょうね。あるいは教職員を集団暴力糾弾会に引きずり出して解放同盟方針に屈服させるための人質 or 釣りエサ

[編集] 職員会議を決議・執行機関から作業分担打合せ会化

以下の記述も学校の事情を良く知らない作文!で解放同盟暴行無条件擁護論。

  • 当時の八鹿高校は、共産党員である教員をリーダー格とし、その主導する職員会議で運営を決定する慣行となっていた。

最近文部省・教育委員会が必死に職員会議での決議を禁止し、校長の指示命令を実行するための会にしていますが、裏返せば、教育への軍国主義支配の痛恨の反省から権力からの独立を掲げ、どの学校でも職員会議を最高決定機関と位置づけてきた長い実績を物語るものです。校長も教員全体の合意の得られる提起を行う。これは八鹿高校だけの特別の事態ではありません。

学校の支配権を文部省・国に奪権する試みとして大学では東京教育大を解体し、学長が全権を握って教授会の権限を奪った筑波大学に転換したことはあまりのも有名です。この筑波モデルを他の大学にも適用して大学・教授会の決定権を次々奪ってきたのが実績です。

1974年といえば、春闘賃上げ34%獲得など運動としては大変盛り上がっていた時代で学校の自治高らかな時代、職員会議が決定機関だというのは常識中の常識の時代です。ここ(最高決定機関)が、但馬地域他校の実例や目前の大量動員威圧行動などから暴力糾弾をテコに学校支配を図る解放同盟の校内組織を認められないという決定をしたことに対し、校長が単独で覆したことが極めて異例なことだったのです。  職員会議は教員の合議で結論を出しますが、これがHkato氏らの記述の様に共産党の決定だとは………。暴行による負傷48名は共産党員だからの負傷という訳ですか(w。教員には定期異動があり70名中48名が共産党員だったなんて荒唐無稽の前提で唯唯暴力糾弾会擁護の結論ありきで執筆しないでもらいたいもの。

暴力容認支持と、反暴力の「中間的立場」というのは脳内以外、実社会では存在出来ないことに是非是非気付いて欲しいものです。

218.180.72.1 2007年2月22日 (木) 01:36 (UTC)

[編集] 当時を知らないで解同文献基準の記述?

八鹿高校事件時代の雰囲気を直接知っていたら、学校の最高決定機関という一般的な職員会議の位置づけには気付きますし、威迫・実力行使による強制参加であった「糾弾会」を自由意思による「任意参加」であるかの言い訳には誰も乗らないんですが、Hkato氏たちはかなり若い層でしょうか?それとも解放同盟宣伝隊?時代の基本的知識が欠けてると思います。

[編集] 事件当時は

事件当時、NHKは報道せず、毎日新聞が小さな囲み記事みたいな体裁で報じただけの状況で、国会の1問1答式委員会審議のTV生中継で1時間余に亘り八鹿高校事件の詳細が明らかにされ、政府・警察庁として大規模な集団暴行事件の事実の一端を確認して対処を表明することとなりました。解同問題など知らなかった地方での暴力非難の世論は沸騰して暴力放置だった政府、マスコミを責め、この一連の委員会質問で「無罪決着」は有り得なくなりました。某会社でもたまたま人事・総務関係者が中継を見ていて解同とは何だ!と大問題になりました。

 その時私は東京での数件の解雇争議に労働者・労働組合側として関与して、この会社と抗議行動や交渉で激しく対決していたのですが、そのテキ方人事部長から呼び止められて「事件の概要を非公式に説明しろ!」と云われ、共産党の議員から赤旗新聞8ページの八鹿高校事件号外を入手して、人事部長、課長、総務課長、工場総務労務部長らいつもはテキ側に「雑談」として背景を含めて説明しました。採用責任者が部落差別を知りませんから会社での部落差別は全くなく、親の参加しない結婚を祝う会などに郷里の部落差別を引きずっているらしいことが特に注意してみると見えて来る程度でした。親と揉めてる場合は「憲法24条の原則で腹を固めて、先付けで結婚宣言するんだねえ。親の諦める時間も必要だから」とか、既に郷里を離れていることもありさほど深刻にはなりませんでした。この辺りは関西以西や関東にも少数ある古くからの地域とは全く違います。社員に部落出身者自体は敢えて明らかにしてないだけで、かなり居ました。「こんな無茶苦茶があるのか!君たちとは桁違いだなぁ!」と嘗められたのかほめられたのか(w。「不当解雇撤回要求」というのは会社側として断固拒否でも理解できる訳です(解雇争議の方は概ね職場復帰で解決)。「唯の住所録だとおもって、もうすこしで『地名総監』を買うとこだった!あぶね~~~!」とは総務係長。「知らずに買っていたら何をされたか分からなかった」

 会社側担当者には頻繁な「地域懇談会」があるようで、そこを通じてその八鹿高校事件の解説が地域に拡がりました。(他社ではテキ側に直接は聞かなかった(w)。当時、どの製造会社でも常時採用キャラバンで廻ったり採用担当嘱託を置いた地域からしか採用出来ませんでしたので、暴力的な解同組織が会社に丸毎乗り込みそうな地域を避けて採用活動すればそうしたリスクは回避できることになります。そんな地域でも個人が求職活動すればすぐ正社員として就職できた時代のこと。 全くスジの通らない無茶苦茶な暴力集団だけはゴメン!というのが当時の切実な実感でした。事件から33年を経た今もまだ集団暴力正当論が主張され続けるなんて大変な団体ですね。 解同側だった大阪市が、解同告発側にまわるなど大局の動きはあり、暴力がまかり通ってる訳じゃありませんが脳内で済むNETでは長く消えないのかもしれません 以上の署名の無いコメントは、124.255.243.157(会話・履歴)氏が[2007-2-22 12:24(UTC)]に投稿したものです。

[編集] 「大先輩」ですな!

'74年当時に解雇争議の現場指導役員活動家ということは、エライ人たちは抗議行動にはまず来ないでしょうから当時地域組合の若い共闘渉外担当執行委員だったとすると団塊の世代か、その直下!大先輩(w。

 善意で差別反対を応援しても、気に入らないととことん吊され命に関わりかねないんじゃ家族や同僚への被害を阻止するためにも敬遠するしかないですよね。これは解放同盟の暴力介入防止措置ではあっても、部落差別じゃありません。

子供の繋がりで放送作家と知り合いになったのですが、TV番組の喧嘩の場面で、口喧嘩にすると悪口雑言に品の悪い表現と差別語が入るんで台詞を書けなくなり、すぐ台詞の要らない殴り合いにするんだそうです。彼らの気に入らないと一人が集団に囲まれて何時間も際限なく吊され続け、弁明の一言を曲解して更に激しく糾弾を続けて、気が触れてしまった被害者がいるほどで、日常死ぬ程忙しいのに下らない言いがかりに長時間付き合いたくないので喧嘩場面は派手なパンチ・ラッシュでお茶を濁してしまうのだとか。

子供たちがこのTV場面を見ていたら、口喧嘩じゃなくてすぐに実力行使に到るのも無理もないのだと。あの単純な差別語狩りは文化を壊し、暴力だけが表に出てくる殺伐とした世を促進した。

というのですが、結構有名番組の放送作家さんだったんで特に印象に残ってます。彼らが勝手に「差別者だ」とレッテルを貼ったら、糾弾会という吊し上げリンチを逃れられなくなるのですから。

映画「橋のない川」の部落差別に対する深い憤りと、差別被害者への共感が読み取れずに集団で暴力的な実力上映妨害を繰り返す野蛮人どもとは今後とも絶対付き合いたくないですね。単なる感性の違いじゃなく、危険な暴力集団ですから。

本気で映画の内容に問題があるとするのならその検証映画会と合評会でもやって納得できる言論で多数派を占めるのが民主主義の方法じゃないですか。ナチス親衛隊型強制は絶対ゴメンです。それを擁護する人たちも到底信頼に値しません。 以上の署名の無いコメントは、218.180.72.1(会話履歴)氏が[2007-2-22 14:53(UTC)]に投稿したものです。

記入漏れでした、スマン!

218.180.72.1 2007年2月25日 (日) 03:57 (UTC)

[編集] 公正中立とはほど遠い極めて党派的な立場

ながながとここでの議論の主題とは関係ないことを綴っておられてご苦労様ですが、上記のところを見ると貴方は、公正中立とはほど遠い極めて党派的な立場で人生を過ごされた方のようにお見受けします。 貴方のような共産党だけが正しく他はみんなダメと主張される立場というものがこの世に存在し、一定の社会的支持も集めているということは当方も重々承知しています。しかしあくまで、それは当方にとって、「様々あり得る立場のうちの一つ」であるにすぎません。 もちろん、党派に限らず、左右その他の立場に関わらず、運動家の中に、敬意を持つに値する方も多数おられますが、少しくらい、自らの使っておられる党派用語や善悪二元論を相対化するための努力くらいなさったらいかがでしょうか。

Hkato 2007年2月23日 (金) 07:17 (UTC)

[編集] RE:聞いておきたいのですが

#聞いておきたいのですが

「大会への参加資格」「公式戦」に相当するものはありません。解放研側が、従前部落研の活動に何らかの制限を加えよと要求していたという情報を目にしたことはありませんので。「現野球部の練習方法には納得できないし、外から連れてくるコーチの指導法にも承服できないので、独自の練習で鍛え、こちらの気に入るコーチを招くことが出来る、もう一つ新しい野球部を作らせてくれ」と要請した、というところでしょう。Hkato 2007年2月23日 (金) 07:08 (UTC)

[編集] 暴力否定原則&対立見解紹介は公正中立の基準

集団暴力支持と否定の中間を取ると公正中立ですか(w。重傷が全治2ヶ月でなく1ヶ月、負傷が48名→24名、入院が29名→14名までだったら合法?

暴行傷害の被害者が一人でも違法なんです。2度にわたる最高裁判決で「糾弾権」は存在しない、矢田事件でも地裁を除き糾弾権否定、兵庫県と県教委も暴行荷担責任を認めて謝罪と慰謝料支払いで原告勝利和解の解決。

これは共産党に限らず、保守陣営も含めての一般原則であり「さまざまな立場の一つ」などではなく、解放同盟関係者だけがオウム返しに「共産党の偏った見解」と云っているに過ぎません。 民主主義を標榜する社会では暴力支持擁護こそ大偏向であり「公正中立とはほど遠い極めて党派的な立場」である=自分自身を指すことくらい事件から33年も経過すればいい加減に気付いて欲しいものです。


> 善意で差別反対を応援しても、気に入らないととことん吊され命に関わりかねないんじゃ家族や同僚への被害を阻止するためにも敬遠するしかないですよね。

こんなことを書いたら解放同盟から「差別者だ!」と数日ぐらいは拉致監禁の雪隠詰めにされて帰して貰えませんでしたね(w。矢田事件でやり玉に挙げられた文書では労働条件悪化の要因しか云ってないのに大事件にされ仕事を奪われましたから、そんな暴力的解放同盟を「敬遠するしかない」なんて云ったら即死刑判決(w

今の解同の方針は「差別是正指導は国や自治体がやるべきもの」として「確認・糾弾会へ法務局などの出席を求めて行う」そうですが、国の方は方針が整理され「糾弾会の形式は自由意思を抑え不適切………絶対同席しない」のだとか。しかしWEBで見る限り暴力的な旧方針も現役で生きてる様なので充分ご用心のほど。IPを調べて集団で襲撃してくるとか。

差別がないというのは、究極には意識しないで済む、あるいは全く認識しない状態のはず。それを「知らないのは差別だ!」とか、一方的暴力的に吊し上げて恐怖支配を敷いたのが解放同盟中央の方針で、暴力と吊し上げで恐怖支配を図ったのが八鹿高校事件。

この間、世の中の流れは「勢力争い・どっちもどっち論」から、「暴力糾弾会こそ糾弾対象」「刑事告発」と変わりましたが、被害者側とその支援組織の評価は一貫して「解放同盟暴力支配、不当不法な利権漁り許さず」でブレが無いのです。誰が主張しようと正しいものは正しいでしょう。P.S.歳バラしはよしましょうよ、お互い(w

124.255.243.157 2007年2月23日 (金) 09:16 (UTC)

[編集] 汝殺すなかれ!は近代以降の絶対基準!Wiki型倒錯では

'汝殺すなかれ!'は旧約聖書モーゼの十戒にもある古代からの絶対基準(:相対化できない基準)で、特に現代では厳しい基準。これを相対化して犯人側主張に合わせて容認するのはどこでも認められず、善意から出た判断であれば「Wiki中毒症」というほかありません。理工分野の記述でも著名ライターの物理的に有り得ない誤った記述の訂正をマスコミや書籍による訂正記述がなければ認めないとかいう馬鹿な主張が繰り返され保護が掛けられています。あまりに馬鹿げた間違いに逐条的に誤謬訂正して上げるような酔狂な著者もマスコミも出るはずが無く、wikipediaが大先生の誤謬擁護装置になってしまいます。

[編集] 訴訟回避のテクニックは暴力犯罪否定の原則を超えて適用してはいけない

当人や組織が生きている場合に、Wikipediaが直接批判する形になって訴訟になるような書き方を避けるというのは充分に理解でき、一般には犯人を匿名にするとか、盗人にも三分の理の部分を紹介して「中立」とする技巧は良く理解できますが、だからといって暴力犯罪否定の原則を崩して相対化し、支持する犯罪に偏った立場からの記述をしてはいけません。

 どちらにも採れる要素の相対化でそれぞれの客観記述をすることは必要ですが、それ以前の社会的規範はwikipedia規範より上位概念であり、暴力否定が公正中立とはほど遠い極めて党派的な立場に見えるようではかなり重症のwikipedia中毒というほかありません。WEBのヴァーチャル世界だけでなく、現世の規範に戻ってこれに反しない範囲でwikipedia基準を適用するように改めて下さい。Hkato氏の適用法の誤りです。この記述<"http://homepage2.nifty.com/e-jinken/kaido-mondai/yoka30kinen.html">なども、wikipediaでの解放同盟犯罪擁護の立ち場のかなり不公正な記述をも指して批判しています。

(引用節)> 刑事と民事の裁判で事実が確定した今も、インターネットなどで事実と本質をゆがめたり、曖昧にしたりする記載をしている人たちがいますが、いすれも、現地の住民や当事者から直接話を聞かず、出版物の記載と先入観(偏見)であれこれ論じているのが特徴です。

現地の住民や当事者から直接話を聞いてみることをお勧めします。大多数の住民は矢田事件や八鹿高校事件の様な理不尽な集団暴力糾弾を回避・防衛するために黙して語らずであったことが良く理解されるでしょう。

P.S.「おたがい」だなんて、まだまだ若輩者で(w。>124.255.243.157 さま

218.180.72.1 2007年2月24日 (土) 10:19 (UTC)

[編集] 暴力擁護の結論が先で、それに合う判断基準を後付けか?!Hkato & Los688氏記事

多数が瀕死の重傷など重大被害の集団暴力事件が八鹿高校事件の本質じゃないなんて、では何が本質なのか述べるべきでしょう。それなしに執筆できません。

Hkato氏やLos688氏の執筆は、解放同盟の主張する全く根拠のない被害者側責任論に立って、それを「公正・中立」だと強弁し、都合の悪い暴力不承認の絶対基準を敢えて無視しているだけではないですか。結論が先で、基準も論理も都合良く後付けしたものに過ぎません。

「対立」は表面的な現象で、子細に見れば、家人を含む終夜軟禁攻撃に対して救出を図る方は受動・防衛。学校への暴力的介入に、教師集団として体を張って拒否した判断である八鹿高校事件は、下校判断時の予測通りに起こった一方的な集団暴行事件でした。

帰宅を指示した生徒たちに解放同盟の集団暴行を予想して「これから起こることを見ておけ」と云うのは生徒たちに事件の本質を理解して貰うのに最も有効だからでしょう。

マスコミのほとんどは事件を無視しましたが、拉致監禁先の体育館で解放同盟の集団暴行が始まると、生徒たちがその救出を求めて町内のデモを行い、解放同盟の暴力に対する町民抗議集会開催の先頭に立ち、圧倒的多数の町民が参加して空前の18,000.人規模で成功させたことで、地域社会的には決着が付いた訳です。

 全国的な事件宣伝と国会中継質問で解放同盟による八鹿高校集団暴行事件追及の世論が沸騰し、解同側動員の足を縛り、解放同盟浅田派の常套的な暴力糾弾路線に初めて大きなブレーキを掛けて押さえ込む転換点になった事件でしょう。

刑事事件判決では解放同盟の糾弾権の全面否定、全員有罪が到達点。量刑で全員執行猶予という不十分をその後の損害賠償請求で追及して5年余の後、最高裁で相場の範囲の3000万円で確定させ、糾弾権全面否定を判例として重ねさせ、さらに教育委員会が糾弾、暴行に荷担した驚くべき事実に対して全被害者への謝罪と慰謝料支払いの勝利和解を確定させたというのが本筋の事実でしょう。

Hkato氏の執筆が偏る理由は「暴力肯定」で、解放同盟主張の糾弾権を前提に、被害者を無視して作文するからです。確たる判断基準が無いから、自分自身が暴力肯定に極端に偏っていることに気づけず、あべこべに暴力否定を「偏っている」などと妄言を吐いて編集を強行してしまう。

いまは解放同盟自体が表向きは「えせ同和行為」を言い、行政側による差別事件指導・教育を言ってる訳で、その基準なら八鹿高校事件はかなり悪質な「えせ同和行為」になります。解放同盟糾弾暴力肯定論で残っているのは一部セクトとNET解同シンパだけ。善意の第3者であれば、具体的事実を調べ直し評価をやり直した方が良いと思います。暴行傷害事件加害側を正当化する立場での執筆は百科辞典にはふさわしくない不公正、「偏向」記述ですから。

124.255.249.163 2007年2月27日 (火) 11:42 (UTC)

[編集] 本質は解放同盟と共産党との対立の頂点

本質は初期の記載にあった通り、一連の解放同盟と共産党との対立の頂点として位置づけることが出来る事件、という点です。それ以外に何があるというのでしょうか。あなたも自分の党派根性を、少しは相対化してから物申してみる習性を身につけられるべきでしょう。Hkato 2007年3月14日 (水) 02:55 (UTC)


[編集] 突然項目削除!部落解放同盟

部落解放同盟項が、全く論議なく全文削除され、更に項目丸毎削除されようとしています。削除理由が全く成立しないのに管理者「権限」で強行し、戻す気配がありません。 こういう無茶な管理者のリコール制度はないのでしょうか。

ただ、客観的には暴力路線の正当性主張を維持できなくなっての強権発動で、ROMさんには正邪がはっきりしましたね。

客観的事実の積み重ねを、まるで数学の証明の様に重ねる科学の方法を貫くとマスコミまで支配下にした政治的なプロパガンダを破ってしまいます。 たとえば南京(大虐殺)事件は、発生直後日本では報道されて居らず、未だに「犠牲者16,000人だから、幻の大虐殺だ」などと主張してたのが首相にまでなりましたが、宣教師ら外国人を通じて全世界に報じられ、ファシストヒロヒトら枢軸打倒の国際世論を沸き返らせた訳で、これを事実ベースで記述すると、極右側の認める犠牲者16,000人でさえ、ベトナムでの米敗北を決定付けたソンミ大虐殺500余名の32倍もの殺戮数であることは分かります。

これを読者が「大虐殺」と評価するか、「幻の大虐殺」と評価するかは必ずしも百科事典に記述しなければならない必要性はありません。「事実」が静かに評価を示すからです。その点で「中立」の基準を「大マスコミの評価」に採るのは大いなる間違いを犯す危険があります。

本文に事実を記しただけで、項目丸ごと削って、ノートも読めなくしたいほど大義のない不正義の側を追い込むことになります。この八鹿高校事件本文は主に集団暴力糾弾権擁護側の主張と資料で書いて、その中に裁判結果などの客観事実を埋め込んでいるだけなのに、部落解放同盟項を削除する様では、この八鹿高校事件項も多数の反対を無視して勝手に削除するつもりですかね。 このおかしな削除で不公正、非中立が誰か非常にハッキリしてきました。

218.180.72.1 2007年3月6日 (火) 16:36 (UTC)

[編集] 最高裁判決まで「共産党の主張」?(w 裁判のレントゲン写真をどう捏造?

少し頭を冷やして書き込まないと、それこそ贔屓の引き倒しです。

3件の裁判で、解放同盟の主張する集団暴力制裁の「糾弾権」は全面否定されている。 暴行・傷害の立証資料:X線写真は、どこの外科医、読影医でも鑑定可能の客観資料で、 それら確実に処罰できるものを選んで起訴というのは検察見解。 全員有罪、3000万円損害賠償確定、全被害者に糾弾会暴行荷担を詫びて慰謝料を支払う 和解解決、というのは残された裁判結果であり、 どれも「被害者側の主張」には留まらない社会的到達点です。 これら客観的事実が「偏向している」ように見えるのは、Hkato氏の基準が全く暴力側にずれているからでしょう。

最高裁判決までが「共産党の主張」ですか?  裁判のレントゲン写真をどう捏造して重傷29名にした、というのでしょう。

[編集] 骨子は直しました。

まだ不満個所は多いのですが、部落差別に名を借りた、教育現場での未曾有の集団暴力事件を、具体的事実で 示すことはできて、解放同盟側の主張、論理構造も端的に見られるので、有為な項目になったと思います。

異論に対して、集団暴力で屈服させるやり方を認めるかどうか、を執筆の基礎にすべきだというのは賛成です。 IP調べて爆撃に来ないでね(w  124.255.245.211 2007年3月14日 (水) 11:36 (UTC)

[編集] 客観事実を無視し主観評価基準の編集

時系列ではない途中挿入でタイトルもなく見落としていましたが#本質は解放同盟と共産党との対立の頂点は、観念的思い込みが総てに優先で、評価の基礎となる個々の事実を恣意的に認めないという、いわば牛の尻尾が牛全体を振り回すような執筆であることを自ら表明したものになっています。

「評価」というのは、具体的事実に対して各自が行うもので、それをアベコベに、評価ありきで事実の記述を排除したら事典に限らずまともなレポートにはならないでしょう。こういう無茶な編集は八鹿高校事件の背景を示す良いサンプルなので、是非是非残して下さい。くれぐれも口実を設けて、口実の該当部だけでなく項目丸ごと削除する様な不公正な運営はよして欲しいもの。124.255…さん編集ご苦労様でした。(記述位置修正。細かなエラー操作ばかり、スマン。夜勤明けでか!)

「開放同盟側主張」のみを記述、集団暴行の一方的被害者の主張併記を繰り返し削除というのでは中立・公正とは対局の編集であることに少しは気づいてよ~。最も「相対化」ができない人が「相対化」を主張するHkato氏ご本人。ご存命中の被害者が「名誉毀損」として行動を起こしたら、どう受けるつもり?暴行傷害の根拠として解放同盟が主張した糾弾権を全面否定した2つの最高裁確定判決は動かしようがないんですよ。

218.180.72.1 2007年3月15日 (木) 01:38 (UTC)

[編集] 神戸地裁判決でも指摘、解放同盟と共産党の対立という背景

解放同盟と共産党の対立、という背景があるということは神戸地裁判決でも指摘されていた点ですが、ご存知ありませんか? Hkato 2007年3月16日 (金) 03:38 (UTC)

 刑事裁判の最高裁判決を、朝日新聞は次のように報道しているようですが、IPユーザー氏はこの記事が間違いだとおっしゃっている?

  •  兵庫県養父郡八鹿町の県立八鹿高校で一九七四年、同和教育のあり方をめぐって部落解放同盟員らと
    教師が対立し、教師四十六人が負傷した「八鹿高校事件」など一連の七事件で、逮捕監禁、強要、傷害
    などの罪に問われた八鹿高校差別教育糾弾共闘会議議長の××××被告(四九)ら十三被告に対する上告
    審で、最高裁第一小法廷(角田礼次郎裁判長)は三十日までに、被告全員に執行猶予付きの有罪判決を
    言い渡した一、二審判決を支持し、被告側の上告を棄却する決定をした。 これで、××被告の懲役三
    年執行猶予四年ほか各被告の刑(懲役二年-六月、執行猶予三年-二年)が確定する。
    一連の事件は、部落解放同盟が部薄差別撤廃運動の一つとして進めてきた糾弾闘争の中で発生した。被
    告側は一、二審で「起訴事実は糾弾権を行使した正当行為に当たるので、違法性はない」と主張したた
    め、糾弾闘争の是非が争われた。
     二審判決は「部落差別の実態は今日なお深刻。糾弾は法律で認められた権利ではないが、手段や方法
    などが社会的に相当と認められれば、憲法で保障された平等の原則を実効あるものとするため、自ら救
    済する行為として認められる。しかし、そこには、法秩序全体の見地から見て限度がある」との判断基
    準示した。そのうえで、一連の行為は行き過ぎだった、とした。
     最高裁判所はこの点については判断を示さず、被告側の上告に対して「適法な上告理由に当たらない」
    とだけ述べた。
     一、二審判決によると、八鹿高校では、被差別部落出身の生徒を中心に解放研設置の動きが起こり、
    被告らが支援。これに反対する教師と対立が深まっていた。××被告らは他の多くの糾弾共闘会議員と
    共謀。七四年十一月、解放研の設置を求めてハンガーストライキに入った生徒を顧みずに集団下校した
    教師らに対し、同校近くの路上で殴るけるの暴行を加えた。さらに同校体育館に連行し、最長十二時間に
    わたって閉じ込め、うち一部の教師に無理やり自己批判書を書かせた。この過程で、教師ら四十六人に一
    週間から二カ月のけがを負わせた。(以下略)
    Hkato 2007年3月16日 (金) 04:10 (UTC)

[編集] 評価と事実の逆転執筆

朝日記事とHkato執筆の違いは、朝日記事の評価部だけをその基礎事実抜きに他に拡大適用して、実態のない評価を基準に具体的被害を総て削除して解放同盟丸尾派の乱行を擁護、被害者を加害者と言いくるめようとするところにあります。

個々の事実を指摘すれば「対立」と書かれた中味が、自宅終夜包囲軟禁からの救出などとという、不当な攻撃に対する防衛といった、犯罪的実情が明らかになるので執拗に削除をしている様です。集団に軟禁された家族に老齢の高血圧患者が居て終夜軟禁により危険な状況まで血圧が上がったのに包囲を解かず無法な要求を突きつけたヒドイ事件さえあり、これを双方に責任のある「対立」という言葉に置き換えて隠蔽・免罪を図っているだけ。

ものを書くのは具体的事実が基礎で、それに評価を加えるものなのに、それを逆転させ中味抜きに「対立」という言葉だけ抽出して八鹿高校拉致監禁体育館集団暴行事件とは違う他事件に適用して、個々の基礎事実を記述させないという不公正な編集をしているということです。評価というのは事実に対して後から付けられるものであることに気付いてほしいもの。

最高裁で有罪は確定したものの、下級審では解放同盟の迫力に押されて、多数重傷事件が総て「執行猶予」という軽すぎる決着になったことを埋める民事裁判が行われて損害賠償3000万円で決着というのは主たる審理の行われた下級審での世論の反映の違いでしょう。一般事件で最高裁が中味の審理をすることは死刑事件など例外しかありませんから解同利権支配集団暴力糾弾全盛の70年代後半と90年年代前半の15年の経過で、異論を暴力で屈服させる糾弾会方式の違法性がようやく当たり前に認められる様になったということです。

その不当な糾弾の威圧による解放同盟の行政支配・利権漁りにブレーキを掛ける転機となった事件がこの八鹿高校事件であったことは疑いないでしょう。「窓口一本化」が役所のそれではなく、特定団体の利権独占であることや、「糾弾」の実態、同和利権の存在が国会審議TV中継などを通じて初めて全国に知らされることとなり、解放同盟非難と、伝えるべきことをきちんと伝えなかった朝日新聞、NHKといったマスコミ非難の世論が沸き返って、ようやく警察も取り締まりに動き、解同側動員の足を縛って一般労働組合からの「糾弾」参加が困難になり、少なくとも無罪決着は有り得なくなりました。

朝日記事自体も評価先行の弱点はあり、それは同紙特有の数々の捏造記事を生む「背景」にはなっていると思います。昨年の「捏造反省声明」では、他紙にない鋳型報道問題には触れてませんからきっとまたやると思います。

218.180.72.1 2007年3月17日 (土) 03:03 (UTC)

[編集] メディア論調の主流

あなたが朝日が間違っているとおっしゃるのは勝手ですが、当方の知る限り、共産党系メディア以外は大体同じような伝え方をしていたと記憶しています。共産党だけが正しく、他はみんな間違いだというおなじみの論法を展開されるのは自由ですが、独自の偏向した「評価」が先行し、基礎的な事実をおろそかにしているのは貴方だというように思える、と申し上げておきます。

それから,刑事被告人になった共闘会議議長の実名を書いていらっしゃるようですが、これは管理人による削除の口実になる不穏当なことではないか、と老婆心ながら付け加えさせていただきます。

Hkato 2007年3月17日 (土) 07:13 (UTC)

[編集] 事実より評価優先でプロパガンダ

冒頭に「朝日記事とHkato執筆の違いは」、と明確に述べているでしょう。

あなたの記事だけが特に事実より評価・思い込みを優先する編集をして暴力肯定に持ち込むことで間違っている。こんな思い込み優先の「事実」レポートの執筆は他でも繰り返さないで下さい。もう一度良く読んで下さい。218.180.72.1 2007年3月17日 (土) 08:49 (UTC)

[編集] 一般的見方に反する党派的な見方

いずれにせよ、新聞記事にみられる、一般的な本事件の理解と貴方の党派的な見方とは著しく相違しているという論点に対して何らお答えがありませんが、ご理解いただけたということでよろしいでしょうか。別項目でも貴方は、思い込みに基づく多大な迷惑を他の執筆者にかけておられるようですが、少しくらい自制される知恵をお持ちになるようお薦めいたします。 Hkato 2007年3月24日 (土) 05:51 (UTC)

[編集] 事実から出発は基本

一連の八鹿高校事件が暴行傷害事件であることは、刑事事件でも民事事件でも最高裁で確定した判決。県と県教委もその集団暴行に加担した非を認めて被害者たちに謝罪し慰謝料を支払って裁判上和解解決して重ねて違法な集団暴行傷害であることを確認。個人宅を集団で終夜囲んで投光器と街宣車に晒し家族ぐるみ軟禁したことも具体的な事実。

もし具体的事実に矛盾する報道・評価があれば、それ自身に問題があり、客観事実が事実が無くなることはありません。

こうした動かせない事実を指摘することが「偏った党派的立場」に見えて、事実指摘そのものを反射的に消してしまう、あるいは項目毎削除を策するような不公正な目でWikipediaの編集をして貰いたくないもの。

Hkato編集は解放同盟宣伝部の偏った立場から繰り返し、「確定した裁判は、朝日報道トーンに反して偏向だから、その裏付け事実の記述を許さない」、「被害者側主張の記載は許さない」という無茶苦茶なものになっている。それこそ猛省を求めます。

218.180.72.1 2007年3月25日 (日) 01:44 (UTC)

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