ノート:博多祇園山笠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
目次 |
[編集] 不適切と思われる加筆について
2005年7月23日 (土) 10:25、 2005年7月25日 (月) 10:00、2005年7月26日 (火) 13:50の版にて以下の内容の文が加筆されているので、該当部分の削除および差し戻しを行っております。
- 幼女・少女の褌に萌える男性が出てくるのは当然のなりゆきである。一部の写真はネット上で流通している。この現象を問題にする動きもある。(版により多少文章が異なります)
仮にそうだったとしても、博多祇園山笠の説明をする場で書くべきことではないんじゃないかと思いますがね。18禁な内容になっちゃいますし。それと投稿のたびにユーザ名を新しく変えるステハン投稿をしているということで悪戯と見なされても仕方ありません。--Muyo master 2005年7月26日 (火) 14:33 (UTC)
[編集] 競合のお詫び
Muyo masterさん、申し訳ありませんでした。上の話のような事態を回避したく、本文中に意見を書き込んでおりました。整理してください。すっぱりと削除してもらってかまいません。--枝折 2005年7月26日 (火) 15:53 (UTC)
- 意見の内容をノートに転記しました。--Muyo master 2005年7月26日 (火) 15:42 (UTC)
[編集] 上記の加筆について追記
2005年7月26日 (火) 14:30 (UTC)に枝折さんがなされた執筆ですが、内容自体は今のところ残すべきですが、さすがに本文中にあるのはまずいと思い、こちらへ移動させていただきました。
(以下 2005年7月26日 (火) 14:30 (UTC) より転記)
- この問題がネットでも取り上げられているので、少々解説したい。削除されるならば、その旨、ノートに書き込まれたし。
- まず、山笠の本質であるが、櫛田神社の氏子による奉納行事である。ネットでは山笠の主催者なるものを追求しているようであるが、主催者は氏子各人であって、ネットで推測されているように福岡市が主催者であるようなことは無い。又、博多の町の行事であって、福岡市は単に行政として補助しているに過ぎない。
- このように、山笠は町内レベルの行事にすぎない。後述の「他地域の山笠」も同様であろう。このことこそが、博多においても各地の山笠においても、共に誇りとするところである。行政の旗振りによっているような底の浅い考えでこのような行事が年を経て行えるものではない。
- 女が山笠行事に参加することは無い。
(転記ここまで)--Muyo master 2005年7月26日 (火) 15:42 (UTC)
[編集] 項目転記
「他地域の山笠」という節があるけど、山笠、という項目があるので、そちらに転記しようと思ってますが、いかがでしょうか--220.3.132.253 2006年11月14日 (火) 01:43 (UTC)
- 特に異論がなかったので、転記しておきました。220.3.132.253 2006年11月22日 (水) 01:52 (UTC)