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小別沢トンネル (こべつざわ- )は、札幌市西区小別沢と中央区宮の森を結ぶ札幌市道のトンネル。延長231.5m、道路幅員9.5m。
現在のトンネルは2代目。初代の小別沢トンネルは、1927年頃に小別沢地区住民の出資により人力で掘られた。初代のトンネルは幅員が狭く老朽化が進んだため、2003年に初代トンネルと同じ場所に新しいトンネルが建設された。初代のトンネルはその雰囲気から心霊スポットとしても知られていた。
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