ノート:山本モナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このノートは一度削除が検討されました。削除についての議論はWikipedia:削除依頼/ノート:山本モナをご覧ください。
モナさんがナビゲーターになっていたTBSラジオで放送のBATTLE TALK RADIOアクセスをABCラジオにても放送して欲しい。—以上の署名の無いコメントは、202.231.91.129(会話/whois)氏が[2006年3月17日 (金) 06:54]に投稿したものです(Hiroakita 2006年9月30日 (土) 01:07 (UTC)による付記)。
「日本と自民党を敵視する」ってのは主観的過ぎる。TBSの項に書くべきだろうし、山本モナから外れすぎでしょう。—以上の署名の無いコメントは、219.33.214.8(会話/whois)氏が[2006年9月28日 (木) 12:38]に投稿したものです(Hiroakita 2006年9月30日 (土) 01:07 (UTC)による付記)。
少なくとも、山本モナが安倍晋三首相を非難しているのは確かだし、自分の不祥事は一顧だにせず、岐阜県庁や生命保険会社をあそこまで徹底して批判するのは非常な違和感、人間性の欠如、モラルの欠如を感じる。 子供に向かって「岐阜県庁の不祥事をどう思う?」と尋ね、「汚らしい~」と言わせているが、自分のふしだらな行跡には一切触れない点、謝罪も何もなく、人の非難ばかりをヒステリックに繰り返す点は明らかにおかしい。 山本モナは、何をしても釈明の必要すらなく、人を攻撃し続ける、倫理観を書いたパーソナリティーの持ち主であることはいえると思う。 亀田同様、モラルの欠損した人間であり、そうした公徳心を欠いた人間ばかりを愛好するTBSの姿勢は構造的に問題だと指摘できるし、山本モナにもはっきり見られる特徴だ。 私は日本における公共哲学の変遷を研究しているが、ウィキぺディアでは、そうした成果をTBSの項にも、山本モナの項にも一切の記述を許されない。すさまじい罵倒と排除するとの脅迫が来るだけだ。
モナが釈明する必要を覚えない出来事に過ぎない、民主党代議士との不行跡をなぜ記してはいけないのか? モナとTBSが「何の問題もない」とする出来事をなぜ、書き込むことを許さないのか? デタラメとしか言いようがない。モナが「まったく問題ない」と考え、釈明しない以上、それはあきらかにモナの特質であり、また、『モナの意見を尊重』し、モナが不倫を行い、それをまったく問題視していないことを記すべきだ。 論理的に思考しよう。—以上の署名の無いコメントは、よしりん(会話・履歴)氏が[2006年9月29日 (金) 15:22(UTC)]に投稿したものです(Hiroakitaによる付記)。
- TBSが問題ないとしているから、山本氏の著名活動に影響を与えていないため。そもそも、この手の不倫疑惑はあくまで相手男性の家庭の問題であり、この項目で興味本位の暴露話を書く意義は不要と思われる。また、山本自身が相手男性に妻が存在することを知らないで交際していた可能性も否定できないため。--経済準学士 2006年9月29日 (金) 15:24 (UTC)
- 不倫「疑惑」ではなく事実。それに家族愛を売りにする代議士に、妻子がいないと知らなかったということはありえない。公共電波を使うということは、代議士同様、公共性、一貫性を求められる存在であり、嘘と不道徳は許されない。ましてや自分のことを棚にあげて、他人の批判をすることは到底許されない。テレビに出る以上は、社会問題となった倫理の欠如を謝罪する必要があるし、テレビに出続ける以上は、最低でも「フリーセックスは何の問題もないと思う」とか、「日本はアジアの癌なので、その公共道徳を破壊する必要がある」など、「問題ないと考える根拠」を示さなければならない。
いずれにせよ。自分はどんな不祥事を起こしても問題なく、他人の不祥事は絶対に許されないとするTBSの放送姿勢は、国民主権国家の原則を根本から否定しており、たとえば金正日は神聖、絶対であり、自己を賛美する捏造放送を繰り返すのと同様の思考形式をとっている。 北朝鮮を賛美し、オウムの麻原を賛美するなど、TBSは明らかに北朝鮮のノリで日本においての放送を行っているが、それは民主主義社会においては許されることではない。 テレビ放送は、事業者参入が限られた「公共性の高い媒体」である以上、釈明も謝罪も行わないのは「大事件」であり、詳述されるのは当然だ。 —以上の署名の無いコメントは、よしりん(会話・履歴)氏が[2006年9月30日 (土) 00:56 (UTC)]に投稿したものです(Hiroakitaによる付記)。
疑惑はあるみたいですが・・・NEWS23降板ではないそうです。—以上の署名の無いコメントは、202.127.81.28(会話/whois)氏が[2006年10月7日 (土) 00:35]に投稿したものです(Monanekoによる付記)。
- 少なくとも、10月2日以降出演を見合わせています。スポニチ報道によると、TBSは降板しないと断言しているようですが、復帰がいつになるかは不透明です。また、相手とされている、細野氏は密会を暗に認めており、騒ぎの責任を取って民主党の政策調査会長代理職を辞しています。ある程度周知の事実ですし、(野党とはいえ)政界にも影響を及ぼした問題なので、山本氏側の主張も織り交ぜて、記述してはいかがでしょうか?さすがに「自分のことを棚にあげて、他人を批判しているモラルの欠片もない人」なんて主観が入った誹謗中傷まがいの記述には賛成しかねますが。(それにこれはマスコミ全般に言えることですしw)--Monaneko 2006年10月7日 (土) 09:40 (UTC)
- ただ、NEWS23の降板理由はあくまで「体調不良」ですね。別に報道が事実であったとしても不倫は今では犯罪ではないし、TBSが不倫に寛容な企業で偶々山本氏が体調不良になっただけということも考えられますので、「一時降板=不倫報道が原因」と決め付けた書き方はすべきではありませんね。--Monaneko 2006年10月7日 (土) 09:59 (UTC)
みなさん、ちゃんと署名を付けて下さい。
--~~~~
を末尾に書けば、自動的に署名が付きます。--Monaneko 2006年10月7日 (土) 09:19 (UTC)
厳密さをそこまで追求するのであれば、山本氏に直接取材するしかないし、そうした直接取材を行うマスコミですら捏造のオンパレード。「一時降板=不倫報道が原因」の蓋然性まで否定するのであれば、一切のニュース、論証すら不可能になってしまいます。 それに、放送事業は免許制であり高い公共性が求められるため、高い倫理性が求められます。これは放送業界の「憲法」である放送法の冒頭にも明記されています。「妻子ある特定政党の議員と肉体関係を持ち、特定の政党と下半身を介した強い繋がりを持ちながら、そのことを隠したまま、敵対政党を攻撃する番組を行う」ということは、放送法に違反する「犯罪」です。 しかし、山本モナやTBSが、放送法の上位規律である憲法などに基づいて、そうした放送法は誤りであり、放送法を公然と否定する主張をするのはかまいません。ただ、それは彼らの意思として特筆すべきです。 署名のことはすみませんでした。お教えに従います。--よしりん 2006年10月8日 (日) 04:42 (UTC)
- 例えば「10月2日フィールドキャスターを務めていたNEW23(TBS)を一時降板。9月29日発売の写真週刊誌『フライデー』で民主党の細野豪志衆議院議員との交際を報じられたためというのが大勢の見方だが、TBS側は『体調不良による休養』としている。」とか「10月2日フィールドキャスターを務めていたNEW23(TBS)を一時降板。TBS側は『体調不良による休養』としているが、9月29日発売の写真週刊誌『フライデー』で民主党の細野豪志衆議院議員との交際を報じられており、これが原因と指摘する声もある。」でどうでしょうか?前者はフライデーより、後者はTBSよりで書いたつもりですが、どちらにしても両論併記すれば公平だと思います。--Monaneko 2006年10月14日 (土) 03:19 (UTC)
- もう一つ、報道と政治の癒着を批判するのであれば、個人の項目であるここに書かずにTBS若しくは筑紫哲也 NEWS23に書くのが適切だと思います。個人的には筑紫哲也 NEWS23の項に抑えた表現で記述することをお勧めします(TBSに書くと浮いてしまうので客観的事実程度にする)。あと断定すると主観的な記事になってしまうので、「という批判もある」「という声もある」と第三者の立場をとればナチュラルに仕上がるでしょう。--Monaneko 2006年10月14日 (土) 03:34 (UTC)
山本モナ氏がNEWS23を降板したという記事が出たので貼っておきます。[1]--Monaneko 2006年10月23日 (月) 13:29 (UTC)
[編集] 保護解除に向けて
報道は収束し、お笑いウルトラクイズで復帰する見込みであることから、そろそろ保護解除してもいいのではないかと思います。--mochi 2006年12月17日 (日) 02:48 (UTC)
政治体制の批判は売国色濃厚なテレビ局のしかもニュース23とういう突出した嫌国の面目躍如というところか。 まあメインキャアスターもこれまた売国新聞社出身の輩ということもあってか、他の出演者も不本意ながら売国一色に染まらざるを得ない場面があるということだろう。