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志魯・布里の乱(しろ・ふりのらん)は、琉球王朝第一尚氏王統・第五代尚金福の死後、王位をめぐって王世子・志魯と王弟・布里が起こした争い。
この乱で当時の首里城は焼失し、志魯・布里の双方が傷付き斃れた。
そのため王位は尚忠・尚金福・布里らの弟にあたる尚泰久が継ぐ事となった。
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