栃木県道196号宇都宮停車場線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
栃木県道196号宇都宮停車場線(とちぎけんどう196ごう うつのみやていしゃじょうせん)は、栃木県宇都宮市内を通る一般県道である。
目次 |
[編集] 特徴
県都・宇都宮市の代表駅であるJR宇都宮駅(西口)へ至る大動脈で、宇都宮市大通りの一部を形成する。そのため、栃木県の一般県道の中で唯一の片側3車線道路となっている。
宇都宮駅西口は多数の路線バスが発着するバスターミナルとなっており、日中は絶えずバスが行き来する。また、出迎えの車の出入りも多く、バスの停車位置に車を止めたところに後ろからバスがやってきて、あわてて乗り降りするといった風景が頻繁に見られる。
[編集] 沿線施設
[編集] 別名
- 大通り