浜松啓陽高等学校
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浜松啓陽高等学校(はままつけいようこうとうがっこう)は、静岡県浜松市北区三幸町にある私立の高等学校。
2006年3月まで、清徳学園浜松経理専門学校だったが、2006年4月より清徳学園浜松啓陽高等学校となった。
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[編集] 歴史
- 1924年 下池川町に会計事務員養成所として設立
- 1927年 浜松高等簿記学校と改名
- 1945年 空襲により校舎が消失する。校舎移転
- 1951年 浜松経理学校に改名
- 1976年 浜松経理高等専修学校に改名
- 1978年 浜松経理専門学校に改名
- 1980年 高等課程商業実務科を新設。九州商業高等学校(現福智高等学校)と技能連携制度を締結し、通信制高校へ移行。卒業と同時に高等学校卒業資格を得る。
- 1982年 専門課程を新設。近畿大学短期大学部と技能連携制度を締結し、同大短期学部の浜松分校となる。
- 1986年 大学受験資格(卒業認定)を4年から3年へ変更。
- 1990年 高等課程の卒業認定を4年から3年へ変更。
- 1997年 現在地に校舎移転し、制服を全面刷新。
- 2006年 高等課程商業実務科の廃止、福智高等学校との技能連携制度を解消。
- 2006年 浜松啓陽高等学校開校し、現在に至る。
[編集] 校訓
誠実・忍耐・研鑽