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「濁直音」をぐぐってみたが、10ページしかありませんでした。本当に言語学に使われている言葉でしょうか。
私もそう思います。ここでのみ使われている造語でしょう。自分独自の考えを世に広めようとしてのものかもしれません。伝統的なものに書き直してみようと思う。