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ノート:生物学 - Wikipedia

ノート:生物学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

メダル
秀逸な記事:この記事は秀逸な記事に選ばれています。より素晴らしい記事にするために編集を歓迎します。

生物学の現在: 還元主義から複雑系へ (自然科学を参照))。分子生物学周辺の分野では、一つの遺伝子・タンパク質の機能に注目していたこれまでの還元的なアプローチから、複雑な系そのものとしてとらえるアプローチが隆盛している。具体的には、ゲノミクスプロテオミクスといった研究分野が開拓され、ゲノムプロテオーム、発現プロファイルなどのデータを効率良く網羅的に収集し、コンピュータによって解析するという手法がとられる (バイオインフォマティックスを参照)。これはある意味、生物学は博物学に立ち返っているとみることもできる。

この段落、ふと悩む段落。 「これはある意味、生物学は博物学に立ち返っているとみることもできる」うむ。そんな感じする。 「ある意味」とはどんな意味か。データを収集することに重点が置かれて、生物の本質が何であるかを探究することがおろそかにされ(ているよーに見え)るという意味。 バイオインフォマティクスは収集(検索?)と解析両方に渡るわけで、 「解析」までゆくと自然史学的ではなくなってゆくが、情報と現象の相関が解析されても原理までわからなければ結局博物学からあまり離れたとは言えない(でも、もしかしたらとんでもないことがわかるかもしれないけど)。ツールとしては有効。あるいは現代の生物学の研究がそういうフェイズにあるということかな。(怒られそ)

あと、でだしが複雑系っぽいのに最後が博物学だから誤解されそう(「複雑系」とは言ってないけど)。 --HarpyHumming 17:48 2004年3月5日 (UTC)

すみません、単に書きかけのままあげているのが正直なところです。よろしければ直してやってください。Electric goat 17:57 2004年3月5日 (UTC)

ありゃ、そうでしたか、ごめんなさい。急かすつもりはないです^^ --HarpyHumming 18:37 2004年3月5日 (UTC)

「生物学」と「生命科学」の項、第二段第二文、“普遍性を重視し、(略)ヒトを中心とした理解をしようと”のつながりがすっきりしないような気もします。Kdfj 19:04 2004年6月20日 (UTC)

ご指摘ありがとうございます。なぜ「普遍性→人中心」なのか。。確かに漠然としたイメージのまま書いてしまった文章で、良くないです。私の理解も少しあやふやな所がありますので、もう一度よく考えて文献をあたってみます。もしよろしければ適切な表現に改めていただけると幸いです。他にバランスの悪い所などありましたらご指摘くださいませ。電気山羊 21:16 2004年6月20日 (UTC)

秀逸な記事の候補に挙がっていたので少し読んでみました。素人目にどう映るかという感想ですが参考になればと思い書いてみます。執筆・編集の意図を汲み取れていない部分、背景知識がないために誤解している部分などもあるかと思いますが。

  • 第2段落は何となく改稿の余地があるように思いました。生物学の目的や生物学的な研究の心理的な動機を説明していますが、具体的にどのような疑問を追求する学問なのかについての説明の方がいいかな、と思いました。
  • キーワードのセクションは、各種の説明のセクションの後に持ってきた方が体裁としてわかりやすいのではないかと思いました。
  • 生物学の「記載」は記述とか描写とか言われるような社会科学の手法(文化人類学者が使うようなもの)と似て非なるもので、簡単な言い換えがあってもいいかな、と思いました。「生物種の特徴について定性的に記録すること」でしょうか? 種の特徴だけではなく特定のプロセスなどについても記載を行う場合があるような気もしますが、ちょっと門外漢なのでよくわかりません。。
  • 動物行動学は、生態学の一分野なんでしょうか? 大学だと進化研究や生態学とセットになっている気がするんですが。。(門外漢なのでやはりよくわかりません。)
  • 関連分野についての記述は少し手を入れてみようと思います。チェックをお願いします。

Tomos 11:24 2004年6月22日 (UTC)

コメントありがとうございます。とりあえず秀逸に移行させましたが、ご指摘の点についてはきちんと反映させるつもりです。
  • 序文第二段落: 具体例を考えてみます。
  • 「記載」の言い換え: 記載は種の形態的な記述以外に、発生の過程や細胞内の構造など実験操作を経ない自然の状態での観察のことも含むと思います。ある事象についての基準を明らかにしておくこと、という位置づけだと考えています。
  • キーワードのセクションを前にもってきたのはアクセスの容易さを考えています。あと最後におくとサブセクションができたときに落ち着かない感じがしたというのもあります。「*」を使っているのが不自然な感じを与えているように感じました。体裁についてもう少し考えてみます。
  • 動物行動学は、生態学の一分野か: 実のところあまり詳しくないのですが、Yes and No かなと思っています。というのもフィールドにでて観察する行動学と実験室での行動学があるからです。
  • 「生命科学」についての表現は推敲中です。いろいろと本をみているところです。
電気山羊 13:36 2004年6月22日 (UTC)

[編集] たまたま見て

こんにちは。たまたま記事を見させて頂き、疑問に思ったところを訂正致しました。 心理学・精神医学と生物学は統合していくといった記事が有りましたが、推測で書かれると、客観性や中立性が失われる可能性や、詳しくない方々が御覧になられると誤解を生む可能性も出てくるかと思われます。こちらでは削除をすることはあまりよくないらしいので、原文を尊重しつつ、ちょこっと表現を換えさせて頂きました。(すみません) 御査定の程よろしくお願い致します。 日田久太果 2006年8月15日 (火)

[編集] 箇条書き

箇条書きにされる理由が分かりません。文章の可読性を下げているようにしか思えないのですが。「還元主義と複雑系」の節のように、箇条書きにしながら文頭に接続詞があるのも妙です。そもそもWikipedia:編集の仕方にあるように、「;」の記号は定義を示すときにつかうものであって、単なる小見出しをつけるものではないです。反論が無ければ元に戻します。--KISS 2006年8月16日 (水) 12:20 (UTC)

可読性は上がっていると思います。2人の主観で言ってもしかたないですから一般論を言うと、列挙的な事項は箇条書きにすれば可読性が上がるものかと。妙だと思った文は、お手数ですが修正していただけないでしょうか。私自身は、大きな違和感を覚えなかったもので。箇条書きの項目、たとえば「記載」の項目は「記載」の定義になっていませんか? 定義と言いがたいものもありますが、たとえば「細胞」を「細胞の発見」あるいは「細胞の発見がもたらしたパラダイムシフト」とすれば異論はないでしょうか。小見出しにしたほうがいいという意見なら、(同意するかどうかは別にして)理解できます。なんにせよ、数版前にrvする理由になるでしょうか。それも、要約欄にはそう書かずに。--U3002 2006年8月16日 (水) 17:01 (UTC)

「一般論」と言われても、それは何での「一般」なのですか? いきなり文章中に「定義」が箇条書きで出てくるのは数学の教科書ぐらいじゃないでしょうかね。定義は別枠にして記述するのが「一般」じゃないかと。とにかく、「妙だと思った」ので箇条書きは全部元に戻しました。

要約欄に「箇条書きは見にくい」と書いておきましたが、ご覧になりませんでしたでしょうか。私の編集は箇条書きにされる前の版に戻しただけです。細かな変更はされていましたが、残念ながら変更前の文体の方が学術的であるように感じましたので。私の見た限り、他に付け加えられた重要な加筆はありませんでした。--KISS 2006年8月17日 (木) 12:18 (UTC)

まず、Wikipedia:以前の版にページを戻す方法#差し戻し(リバート、revert)を読んでください。
  • 一般に、リバート(差し戻し)は、荒らし行為への対処として推奨される行為です。通常の投稿者が記事に対して寄与すると確信して行った編集への対処としては、推奨される行為ではありません。編集された内容に疑問がある場合はノートページなどで議論を提起してください。合わせて、議論が白熱しても冷静ににある忠告を見て下さい。
差し戻しではなく、加筆修正でご対応お願いします。:ノートはもちろん見ております。「箇条書きは見にくい」という主観的な一言だけでは、何版も前への差し戻しには不十分だと考えます。--U3002 2006年8月17日 (木) 15:32 (UTC)

はぁ。私のとっている行為は完全にWikipedia:以前の版にページを戻す方法#差し戻し(リバート、revert)にのっとっていると思いますが。ここに最初に議論を提起したのは私ですよ。それであなたから修正していいと返事を得たので編集したのですが、それをあなたは議論なしにまたリバートしているわけですが。自覚されているかどうかわかりませんが、あなたのとっている行動がまさに「編集合戦」そのものですよ。

箇条書き自体が問題だといっているのですから、いくら加筆をしても私の希望通りにはならないことをご理解下さい。それよりも、なぜ文章中にいきなり定義をずらずら書く必要があるのかをご説明いただきたいです。ついでですが、あなたの修正前からこの記事は「秀逸な記事」に選ばれていましたから、別にわざわざ箇条書きにする必要はぜんぜんないんじゃないでしょうかね。

文章について例をあげれば、「還元主義と複雑系」の節はあなたの編集で完全に内容が破壊されています。ここは「還元主義」と「複雑系」それぞれを書くのではなくて、還元主義から複雑系へ移行しつつあるという関係を記述してしたのであり、両者を分けて記述することはできません。個別に定義(そもそも「複雑系 しかし、還元主義の限界もわかってきた。」という書き出しは定義にも何にもなっていないですけど)だけ書いておけばいいとするのは、まさに還元主義の限界ですよ。--KISS 2006年8月17日 (木) 16:26 (UTC)

通告なし・要約への記述なしの一方的なリバートを「議論を提起」という建設的な語句で表すことに違和感を覚えます。修正の許可など私が出さなくても、あなたにはその権利があります。しかし、Wikipediaで推奨されていないやりかたは遠慮してほしいです。私は単に、一方的なリバートを復旧しているだけです。よろしければ履歴で、あなたのリバートにより始まっていることをご確認ください。
「秀逸な記事」とは、現状で凍結すべき記事ということでしょうか。私はそうは思いませんし、そういう指針も見つかりませんでした。本項目では使っていませんが参考までに、Template:秀逸な記事には次の文があります。
より素晴らしい記事にするために編集を歓迎します。
定義にしたのが悪いのか、定義になっていないのか。論点を整理してください。この2つは論理的に両立しません。あなたが「定義にも何もなっていない」と非難したその文で、「還元主義」の説明文と「複雑系」の説明文は有機的に結びついて、あなたが箇条書きの欠点として指摘する「両者を分けて記述」にはなっていません。(当然です。この1文は箇条書きにする前からあった文なのですから)
最後に。要約欄には、私宛のメッセージではなく、編集内容の要約を書くべきかと。--U3002 2006年8月17日 (木) 17:13 (UTC)

おたずねしますが、あたなは記事を書き換えるときにいちいち元の執筆者に通告しているのですが? 少なくとも今回の箇条書き化にあたってはどのような通告も行っていないですよね? どこか別の場所で通告されていたのでしたら謝りますが。

あなたが最初に編集して箇条書きにしたことはもちろん認められた行為です。したがって、私が一回目に戻したのもただの編集行為ですから、議論があろうとなかろうと認められた行為です。そのあとのあなたのリバートが「編集合戦」の始まりです。疑問があるなら、この段階でリバートせずにここのノートであなたが議論を提起するべきでした、が、あなたはそれをせず強行的に私の編集を戻しました。このような行為を「一方的なリバート」といいます。

編集合戦になるのは私の本意ではありませんから、私はこのノートで議論を提起しました。あなたは書き直すのに「修正の許可などいらない」といいますが、この場合は相手と議論せずに編集強行したら「編集合戦」となりますから、まさにあなたの同意が必要だったのですよ。ウィキペディアにおいては議論と同意が非常に重要であることを認識してください。ですから私はあなたからの返事を待ちました。そこでやっと「修正してください」という返事をいただいたので再度書き直したのですが、それをあなたはまた議論なくリバートしてしまいました。これが「一方的なリバート二回目」です。ウィキペディアでは議論無く一方的にリバートを繰り返す行為を「編集合戦」として禁止してますのでご注意下さい。あと一回であなたはブロック対象になりました。

秀逸な記事は書き換えてもよいと思いますよ。でもそれなりの敬意を払うべきだといいたいのです。他のどうでもいい記事なら箇条書きにしようがどうしようが知りませんが、秀逸記事を改悪された場合は元に戻したくなりますね。Template:優れた記事をお示しいただいて恐縮ですが、このノートの一番上にしっかり貼られていましたので、いちおう私も目にしてはいました。(追記:ああ、失礼しました。このノートに貼られていたのはTemplate:秀逸でしたね。申し訳ない。ところで、Template:秀逸な記事のどこにその文あります?)

では、論点を整理しましょうか。「箇条書きにすると文章の可読性が下がる」というのが私のはじめからの主張です。あなたも認識されているようですが、「有機的に結びついて」いた文章を、なぜ箇条書きにしてバラバラにしてしまうのでしょうか。まとまりのある文章はまとめて節(あるいは段落)にするというのがライティングの基本と認識していますが、違いますか? まずこの点ご回答おねがいします。--KISS 2006年8月18日 (金) 16:05 (UTC)

いろいろ事実と異なることをお書きになっているので、再度ご確認ください。もう一度Wikipedia:以前の版にページを戻す方法#差し戻し(リバート、revert)から引用します。
  • 一般に、リバート(差し戻し)は、荒らし行為への対処として推奨される行為です。通常の投稿者が記事に対して寄与すると確信して行った編集への対処としては、推奨される行為ではありません。編集された内容に疑問がある場合はノートページなどで議論を提起してください。合わせて、議論が白熱しても冷静ににある忠告を見て下さい。
通常の編集行為に対するリバートは、「ただの編集行為」でも「議論があろうとなかろうと認められた行為」でもございません。
また、あなたは前もって議論を提起などしておりません。時刻を引用します。TZはUTです。
  • 本文
    2006年8月16日 (水) 10:51 KISS (ノート | 投稿記録) (箇条書きは見にくい) ←あなたの1回目のリバートです
    2006年8月16日 (水) 11:49 U3002 (ノート | 投稿記録) (↓は数版前へのrv。18:41版へrvし、箇条書きのXML階層構造を整理して少し読みやすく。) ←私が復旧しました
    2006年8月17日 (木) 12:17 KISS (ノート | 投稿記録) (箇条書きを元に戻す。)←あなたの2回目のリバートです
  • ノート
    2006年8月16日 (水) 12:20 KISS (ノート | 投稿記録) (箇条書きは見にくい)←あなたの最初のノート編集です
私を脅すのは結構ですが、私のリバート回数があなたを越えることはないのですよ?
「参考として」という言葉の意味はわかりませんか? それともあなたは、Template:秀逸がない秀逸な記事は編集を歓迎していないと主張しますか?
「箇条書きにすると文章の可読性が上がる」というのが私の初めからの主張です。その段落が何を主題としているかと、互いの階層構造が、一瞥しただけで明確となります。あなたも認識されているようですが、接続詞などを適切に使えば、箇条書きによっても文章がバラバラになることはありません。箇条書きが接続詞で始まることは異常ではありません。最も厳密であるべき文章である法律の条文などをご覧ください。列挙的な事柄は箇条書きにするのがライティングの基本だと認識しています。 --U3002 2006年8月18日 (金) 16:45 (UTC)

「しかし」あるいは「一方」などの接続詞から始まる法律の条文を具体的にお示しください。--KISS 2006年8月18日 (金) 17:22 (UTC)

大日本帝国憲法第62条2: 但シ報償ニ属スル行政上ノ手数料及其ノ他ノ収納金ハ(略)など。 --U3002 2006年8月18日 (金) 18:00 (UTC)

接続詞で始まる条文があることは了解しました。では次の問題点ですが、現在の版の箇条書き部分はすべて「形式」が定義文になっているものの、「内容」が定義になっていません。形式か内容か、あるいは両方を修正する必要があります。どのようにしたらよいとお考えでしょうか。--KISS 2006年8月18日 (金) 19:30 (UTC)

内容を修正するというのが、文のつながりを断ち切るという意味であれば、やるべきではありません。それはおそらく、あなたが忌み嫌うことでしょう(私も望みません)。定義の形式が問題なのであれば、番号なしリスト(メタ構文のアスタリスク)を使ってはいかがでしょうか。
ただしそもそも、私は現状を問題視していないのですから、私に編集案を考えるよう求めるのはお門違いかと思うのですが。 --U3002 2006年8月19日 (土) 11:55 (UTC)

箇条書きをやめてみました。箇条書きになっていた間にどのような編集が行われたかは差分をごらんください。 --SGreen 2006年9月29日 (金) 14:08 (UTC)

「現代の生物学者は、機械論の立場を取り」ここに関して、すべての生物学者が機械論的であると誤解を招く可能性はなでしょうか、「現代の多くの」とか「近代の」とか以上の署名の無いコメントは、61.199.105.44(会話/whois)氏が[2006-08-20 09:46 (UTC)]に投稿したものです(SGreenによる付記)。

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