Category‐ノート:翻訳中
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Wikipedia:避けたい言葉のほぼ全文を仮訳しました。査読、特にすでに翻訳されてあるほかのマニュアルと整合性を高めるために、共通の言葉を使っているか確認し、修正していただけると幸いです。Revth 2004年11月24日 (水) 15:50 (UTC)
[編集] カテゴリの掲載基準の勝手な変更等へのお詫び
Complex01です。まず、コミュニティの合意を得ずに自分勝手な判断でこのカテゴリに掲載する記事の基準を変更したこと、およびこの変更が原因となりNautrさんとTekuneさんによる2005年4月30日のRevert合戦を引き起こしてしまったこと、そしてそのRevert合戦によりNautrとTekuneの2名が24時間の短期ブロックを被ったこと、についてお詫びを申し上げます。これはすべて、私が「この変更に異論がある人は、ノートページで質問してくるだろう」という安直な考えに基づいて行動した結果であります。申し訳ありませんでした。反省の意も併せて、カテゴリの掲載基準に関する意見を私なりにまとめてみましたので、カテゴリの掲載基準に関してのコメントをいただければ幸いです。--Complex01 2005年4月30日 (土) 17:16 (UTC)
[編集] カテゴリの掲載基準に関して
2005年4月30日に発生したRevert合戦についてですが、
このカテゴリに掲載する記事は
- 1. 実際に翻訳が進められている最中の記事すべて(利用者:Nautrの意見)
- 2. Wikipedia:翻訳依頼に依頼が出されており、かつ翻訳中の状態の記事のみ(利用者:Complex01の意見)
のどちらにするか、という議論にまとめられると思います。
最初に 1. の長所としては、
- 翻訳状態を編集者が容易に管理できる
- 翻訳中の記事を一覧として見ることができる
ということが挙げられます。
逆に 1. の短所としては、
- 誰が翻訳しているのかが不明確になる可能性がある
- 翻訳中の状態のまま放置された記事が多くなると、メンテナンスが面倒になる
ということが挙げられます。
次に 2. の長所ですが(というか、1の裏返しになりますが)、
- 誰が翻訳を行っているのかが明確である
- 翻訳中の状態のまま長期間放置される危険性を低減できる
ということが挙げられます。
また、2. の短所としては、
- 翻訳作業を開始するためには、翻訳依頼のガイドラインを理解し、従わなければならない
- 自分ひとりでのんびりと翻訳を進めたい場合にも、いちいち翻訳依頼に依頼を出さなければならない
ということが挙げられます。
-
- (これ以外にも長所短所はたくさんあると思いますので、気がついた方は指摘してください)
どちらも長所短所があるのですが、私は 1. の長所よりも 2. の長所のほうがメリットが大きいと考え、このカテゴリに掲載する記事の基準を変更した次第であります。この点についてNautrさんと私との考え方の相違が生じ、今回のRevert合戦が引き起こされたわけですので、この機会に、1. と 2. のどちらがこのカテゴリに相応しい基準であるかを決めておきたいと思います。ご意見をお待ちしております。
--Complex01 2005年4月30日 (土) 17:16 (UTC)