ノート:色空間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- っと本文にメモ書きのようなものがありました。動かしておきます。--こいつぅ 2004年7月23日 (金) 04:28 (UTC)
- 色体系や表色系との違いは?
- 工業規格としてのカラーシステム、研究対象としてのカラーモデル、歴史的な経緯などの因子から、呼称などの中核的意味合いは相違するのでは。
- (誰の評価によるか?この指摘を削除する者は同時に適切な表現に直されたし)(英語版"Obsoleted color spaces"の訳っぽい。「時代遅れ」より「使われなくなった」のほうが適切かな。評価しているのは「社会」でしょう。でも、分野によっては今でも使われている可能性が…?)
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- (こいつぅ注:==時代遅れな色空間==に書いてあったものです。)
- "This format is not in use today, and was only used on the earliest Technicolor films"@en:RG color spaceだそうで。念のため。Kon 2005年2月23日 (水) 15:45 (UTC)
- (こいつぅ注:==時代遅れな色空間==に書いてあったものです。)
- YCbCrを書きました。またやたら長くなってしまった…。そういえば、記録方式であるYUVと色空間であるYCbCrを混ぜてしまったんですが、これで良いですかねぇ? あと、基本的にYPbPrもYCbCrと変わらないものなので統合しておきました。--Lyiase 2005年10月21日 (金) 03:58 (UTC)
[編集] YUVとYCrCbについて
意味が若干異なるのではないでしょうか? 係数も違いますし。
[編集] 「ファイルとして記録可能」とは?
なお、色空間にはファイルとして記録可能な色空間 (RGB, RGBA, YCbCr, CMYK, L*a*b*) と記録できない色空間(その他)がある。
との記述がありますが、数値として表現可能な色空間ならば全ての色空間をデータファイルにできるので、これは正確な説明ではないと考えます。「一般的なファイルフォーマットには採用されていない色空間がある」という説明ならわかるのですが。--124.155.87.82 2007年4月9日 (月) 17:24 (UTC)