ノート:衆議院議員一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このリストは、どういう基準で選んでいるんだ?(笑)Jedi 05:48 2003年10月11日 (UTC)
- 記事があるものです。このような数の多い一覧はすべてを列挙するよりとりあえず記事のあるものを挙げていったほうがいいと個人的には思っています。(人名一覧など)tanuki_Z 05:53 2003年10月11日 (UTC)
百科事典という意味合いでは、全リストが望ましいのでしょうね。記事があるものはリンクで区別できますから。Jedi 06:09 2003年10月11日 (UTC)
- 480議席のうちたったこの程度しか記事がなくほとんどが赤リンクでは記事を見るのも大変でしょうね。個人的には一覧はそれ単独で存在価値があるというよりも、そこから各記事へ移動できるところが重要と考えています。もちろん全体の把握という意味もありますが。四十七士のように総数が高が知れていたらそれでいいでしょうが、衆議院議員ではちょっとと思います。ところで衆議院議員480人勢ぞろいを見て何か意味はあるのでしょうか?百科事典的には全リストとおっしゃられますが、それは議員名鑑でも見ればいい話で百科事典として必要なのは各個人の記事だとやはり思いますので、そういう意味で赤い文字だらけを見るより現状の方がまだましと私は考えます。tanuki_Z 06:20 2003年10月11日 (UTC)
ノート:国会議員一覧にありますが、現在議員である人のリストについては外部サイトに一覧があるのでそこにリンクして済ませるという手もありますね。いずれにせよ一覧の冒頭部分に何か説明があるとよいのではないかと思います。現在議員である人だけに絞るのか、過去に議員であった人も含めるのか、なども含め。Tomos 21:44 2003年10月11日 (UTC)
wikipediaは人名辞典ではないので,このような項目が必要か疑問です。Poppy 04:45 2004年5月19日 (UTC)
当初の趣旨とは著しくずれているようなので単純に選挙区と議員の一覧に変更しようと思いますがなんせ480人ですから・・・--Tom-spring 2006年12月24日 (日) 12:11 (UTC)
[編集] 衆議院解散時の取扱い
衆議院解散時全員失職しますけど、この場合、この表全部消してまた再構築するのは大変なので、衆議院解散中は前議員一覧として残し、総選挙後に修正すべきかなと考えますけど、みなさんのご意見伺いたいと思います。--マルシー 2007年3月25日 (日) 01:27 (UTC)