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飯田 興秀(いいだ おきひで、永正3年(1506年) - 弘治3年(1557年))は戦国時代の武将で、周防の戦国大名大内氏の家臣。飯田広秀の子。飯田長秀・飯田義忠の父。
大内義興の頃からの家臣で、弓の腕に長けていた。奉行としての手腕にも優れ、九州地方の軍権を任されたという。陶晴賢の謀反では、晴賢に味方した。
カテゴリ: 戦国武将 | 1506年生 | 1557年没