DShK38重機関銃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
DShK38重機関銃 | |
---|---|
種類 | 重機関銃 |
製造国 | ソビエト連邦 |
設計・製造 | |
口径 | 12.7mm |
銃身長 | mm |
ライフリング | |
使用弾薬 | 12.7 x 109mm |
装弾数 | |
作動方式 | |
全長 | mm |
重量 | 34g |
発射速度 | 850発/分 |
銃口初速 | m/s, m/s |
有効射程 | m |
[編集] 運用
DShK38重機関銃の用途は、アメリカ製のブローニングM2重機関銃と同様に戦車のキューポラ等の車載用、三脚架に固定して地上戦闘用、高射用銃架に取付けて対空用と多岐にわたる。弾薬に関しては、口径は両者とも12.7mmとなっているが薬莢の長さが違う(M2用の弾薬は12.7×99mm)。
この「DShK38重機関銃」は、武器・兵器に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。(軍事ポータル|軍事PJ|航空PJ) |
カテゴリ: 重機関銃 | 武器・兵器関連のスタブ