ノート:F-117 (攻撃機)
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特徴の「無人飛行も可能。 訓練は2人搭乗。」これはガセなので削除しました。
AIM-9は搭載していません。シーカーが機外に出せないのですが。--Los688 2006年7月17日 (月) 02:54 (UTC)
90年頃に発射試験はやっているそうです。英語版wikiにも書いてあります。http://en.wikipedia.org/wiki/F-117_Nighthawk124.101.197.84 2006年7月18日 (火) 11:11 (UTC)
あちこち探しましたが、wikiの英語版以外にその記述が見当たらないのですよね。少なくとも実戦配備はされなかったので、試験を行ったのみで、搭載はしていないと記載すべきでしょう。あと、9Lというのも確認が取れない。90年で空軍なら9Mの可能性も低くない。--Los688 2006年7月18日 (火) 12:17 (UTC)
世界の傑作機で9Lが使えるという記述がありましたが。Domo 2006年7月19日 (水) 07:12 (UTC)
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- 確認しました。世界の傑作機のF-117の本に、確かにAIM-9Lと記載がありました。F-117のミッションの読み物的な部分に、自衛用に(訓練はしていないが)装備可能なオールアスペクトのAIM-9として、「L」がありました。「傑作機」に記載がありましたので(その取材力を信じて)、L型の記載はそのままにしておきます。(「傑作機」に対するツッコミとしては、「オールアスペクト」のサイドワインダーとしてL型を紹介しているが、同じく「オールアスペクト」のM型に関する言及がない。)--Los688 2006年7月21日 (金) 12:19 (UTC)
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- 確認お疲れ様でした。誤字の修正をしておきました。--Domo 2006年7月26日 (水) 06:36 (UTC)
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特徴の「またエンジンの効率を下げてまでエアインテイクに網目を張るなど」エアインテイクの英語表記はAir intakeなので「エア・インテーク」が表記として適切なのでは124.101.197.84 2006年7月21日 (金) 03:41 (UTC)
ステルス性能の詳細を追記したところ文が長くなったので、新たな項目としました。
- 『機体はソビエトの偵察衛星に発見されないように砂漠迷彩を施して独特の形状を見分けにくくしていた』とありますが、私の手元のHave Blueが飛んでいる写真ではどう見ても色は『白』なんですが。どこからの情報なのでしょうか。-- Galaksiafervojo 2006年9月12日 (火) 05:40 (UTC)
「搭載試験が行われたのみで」ですが。実際には、発射もされて目標機を撃ち落しているので「機体試験で搭載と発射をしたのみで」でいいのでは?「搭載試験」では「ミサイルを機体に積んだだけ」みたいに誤解されそうなので。211.130.240.101 2006年9月15日 (金) 06:37 (UTC)
[編集] 2006年11月に引退という書き込みについて
これは事実なのでしょうか。アメリカ在住ですが、F-14引退時には大々的な報道があったのに、まったくこの手の話は報道がありませんでしたが。--Galaksiafervojo 2006年11月29日 (水) 23:41 (UTC)
- 「米軍のF-117A「ナイトホーク」戦闘機が現役引退 テクノバーン」--XECA 2006年11月30日 (木) 16:46 (UTC)
F-117がAではなくFを冠された理由は優秀なパイロットをリクルートするためにハッタリとして敢えてFにしたとの事。当時は画期的な新型機のパイロットとして最精鋭の人材が求められたが、そういう人材は軍用機の花形である戦闘機に乗りたがったのでAでは敬遠されてしまうためだった。