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[編集] CLUB　NAKE'Sと児童ポルノ（概要）

ヌーディズムはポルノとはみなされないため子供の参加や子供の裸の掲載された媒体等も児童ポルノ法に抵触することはない。

日本にもCLUB NAKE'Sというヌーディストクラブがあり18歳未満の子供を参加させている。

だがCLUB NAKE'Sの場合、性的なものを目的としていてヌーディズムの実践団体とは思えないような事実は数々と存在する。

一方活動場所が秘密であるためヌーディズムの実践団体だと外部に照明するものは何一つ存在しない。

CLUB NAKE'Sがヌーディズム実践団体でない場合は、当然のことながら児童ポルノ法などの法的規制の対象となる可能性が出てくる。

CLUB NAKE'Sが活動場所を秘密にしているのは、内部で行われている子供への猥褻行為を隠すためなのではないかとさえ思われてしまう。

[編集] CLUB　NAKE'Sと児童ポルノ（詳細）

日本にはCLUB NAKE'Sという屋外ヌーディストクラブがあり これまでFLASH (写真週刊誌)やTBSなどのマスコミににも日本最大（あるいは唯一の）ヌーディストクラブとして紹介されている。 しかし一方ではCLUB NAKE'Sがアダルト路線であるという意見もこれまでに何度か出てきている。 基本的にそれは個人の解釈や主義、また当人たちの自由で済まされる問題であるといえないことはない。 ただ一つだけ見逃せない問題がある。 それはCLUB NAKE'Sが子供を参加させているという事実があるからだ。 ヌーディズムは国際定義上はポルノとはみなされていない。 そのためサイトや書籍、DVDなどのソフトに子供の全裸写真を載せても児童ポルノとはみなされない。 また日本国内においても、ヌーディズム関連で男児の性器や女児のワレメが掲載された写真集などの書籍も販売されていて 大型書店ではサンプルや実物を手にとって見ることも出来る。

CLUB NAKE'Sの場合も純粋なヌーディズムの実践団体とみなされれば 児童ポルノ法の対象外となるが、もしそうでなければ児童ポルノ法違反の可能性がある事になる。 しかもこれは公然猥褻などの軽犯罪では済まされない問題である。

児童ポルノ法の例外ということでCLUB NAKE'Sで一つ不可解なことがある。 それは彼らが発行しているWAW VIDEOのBBSにおいて3/16 23:38の回答である。

「日本の法律では子供（の裸）はチャイルドポルノとしか判断されない」とWAW VIDEO側は述べているが 上で述べたようにヌーディズムの場合は日本国内でも例外とみなされている。 国内においてはオリジナルのヌーディズム写真等で子供の裸を扱ったものは未だ無いようだが 芸術作品においては男児の性器や女児のワレメが掲載されたものは出版販売されている。 したがってWAW VIDEO側のコメントは全くの虚言である。

むしろ彼ら（CLUB NAKE'S）の活動が子供の映像等を載せれば即児童ポルノ法違反になるものでヌーディズムとは別物だと公言していると取ることも出来る。

CLUB NAKE'Sはヌーディストクラブと自称しているが 海外のヌーディズムの実践とは大きく異なり活動場所をはじめ活動を外部に秘密にしている。 そのため活動内容がヌーディズムの実践であることを証明するものは何一つない。その上自分たちの活動紹介や普及のための刊行物に子供を載せればチャイルドポルノと判断されると自ら述べている。

CLUB NAKE'Sが活動場所を秘密にしているその理由はいくつかあると思われるが その中で最大のものは、子供への（視姦や露出を含む）猥褻行為を目的としているからであるという疑念は拭い去れない。 何故ならば、もしそれが事実であるならば、彼らへの疑念の中で最も罪の重いものだからである。

ちなみにCLUB NAKE'Sは有料（会費制）のクラブであり 会員募集において子供のイヴェント参加やシングルマザー優待制度を掲示するなどして 積極的に子供の勧誘を行っている。これは子供の裸を商売にしていると考えることも出来る。