スターメロディー

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スターメロディーはかつて毎日放送（MBSラジオ）で放送された音楽番組である。

[編集] 内容

1951年の開局当初から放送されていたようで、1970~80年代にかけては毎週土曜日に桂小文枝（後の5代目・桂文枝）がパーソナリティーを勤め、難波・千日前にある食堂・千日堂が単独提供した。

番組スタート時のCMソングと、「まいどおおきにー!!　はい、桂小文枝でございます。食堂百貨の千日堂。居酒屋・串の店でおなじみの千日前の千日堂がお送りするスターメロディーの時間でございまーす!!（＊のぶりんたのんまっせ！）」の口上、並びに小文枝が自ら演じたインフォマーシャルで有名だった。

後に放送時間が移動し原田伸郎がDJを務めた「のぶりんの気分は青春」のコーナーに内包される。同時に小文枝が降板、原田と平山泰代が進行役として引き継いだ。番組終了と同時に終了した。（＊は原田が進行役の時のセリフ）