中央自動車道
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中央自動車道(ちゅうおうじどうしゃどう)是日本東京都與山梨縣富士吉田市、兵庫縣西宮市、長野縣長野市連絡的國土開發幹線自動車道,高速自動車國道之一。簡稱為中央道或中央高速,分支為三條路線。
- 中央自動車道富士吉田線(東京都~大月市~富士吉田市)
- 中央自動車道西宮線(東京都~大月市~岡谷市~西宮市)
- 中央自動車道長野線(東京都~大月市~岡谷市~長野市)
由小牧JCT~小牧IC之營業路線名為東名高速道路、小牧IC~西宮IC為名神高速道路、長野線・岡谷JCT~更埴JCT為長野自動車道,更埴JCT~須坂長野東IC與關越自動車道上越線(上信越自動車道)重複。
剩下的富士吉田線與西宮線至東京(高井戶IC)-小牧JCT之營業路線名為中央自動車道(狹義的中央自動車道)。
2005年10月1日、日本道路公團民營化之下,中央自動車道全線由中日本高速道路株式會社所管轄。
中央自動車道是東京與地方都市連結的高速道路中,唯一每邊只有二車線的道路(一部份正擴闊中),嚴重的擠塞情況時有發生。特別是中央高速沿線的度假勝地林立,在平日與週末的使用者數量差別甚大,在旅遊季節的星期六、日擠塞時候,可改行其他路線。
目录 |
[编辑] 連接高速道路
- 本線
- 首都高速道路4號新宿線(高井戶IC直結)
- (首都圏中央連絡自動車道) 2006年秋開通予定(八王子JCT連接)
- 中央自動車道河口湖線(大月JCTで接続)
- 中部横斷自動車道(双葉JCTで接続)
- 長野自動車道(岡谷JCTで接続)
- 東海環狀自動車道(土岐JCTで接続)
- 東名高速道路(小牧JCTで接続)
- 河口湖線
- 中央自動車道本線(大月JCT連接)
- 東富士五湖道路(富士吉田IC直結)
[编辑] 歴史
與最初開通的東名高速道路僅早少許興建,東名高速在數年間全線開通,但中央道由興建至全線開通需要約20年時間。
- 1967年12月15日:調布IC~八王子IC開通
- 1968年12月20日:八王子IC~相模湖IC開通
- 1969年3月17日:相模湖IC~河口湖IC開通
- 1972年10月5日:多治見IC~小牧JCT開通,與東名高速道路連接
- 1973年9月6日:瑞浪IC~多治見IC開通
- 1975年3月5日:中津川IC~瑞浪IC開通
- 1975年8月23日:駒ヶ根IC~中津川IC開通
- 1976年5月18日:高井戸IC~調布IC開通
- 1976年9月18日:伊北IC~駒ヶ根IC開通
- 1976年12月19日:韮崎IC~小淵沢IC開通
- 1977年12月20日:大月JCT~勝沼IC開通
- 1979年11月16日:小牧東IC開通
- 1980年3月26日:甲府昭和IC~韮崎IC開通
- 1981年3月30日:小淵沢IC~伊北IC開通
- 1982年11月10日:勝沼IC~甲府昭和IC開通(全線開通)
- 1986年3月25日:岡谷JCT開通,與長野自動車道連接
- 1986年8月28日:東富士五湖道路連接
- 1986年9月27日:長坂IC開通
- 1989年9月27日:上野原IC開通
- 1992年3月25日:園原IC開通
- 1995年4月14日:稲城IC開通
- 2002年3月24日:双葉JCT開通,與中部横断自動車道連接続
- 2003年3月16日:上野原IC~大月JCT間改築完了(4車線變成6車線(一部7車線)。一部線形經過改良。)
- 2005年3月19日:土岐JCT開通,與東海環狀道連接
- 2006年10月1日:双葉スマートIC開通
[编辑] 利用狀況
2002年度(2003年度JH年報)
- 日平均交通量
- 高井戸-八王子(總交通量):113,411台(前年度比97.1%)
- 八王子-河口湖(區間平均):39,466台(前年度比98.1%)
- 大月JCT-小牧JCT(區間平均):33,063台(前年度比98.5%)
- 總交通量
- 年間:87,486,885台(前年度比97.5%)
- 日平均:239,690台
- 料金收入
- 年間:136,183,133,000円(前年度比97.8%)
- 日平均:373,104,000円
[编辑] 地理
[编辑] 周邊主要山峰
- 富士山
- 高尾山
- 赤岳