少年畫報社

维基百科，自由的百科全书

本條目正在從ja:少年画報社翻譯成中文。
歡迎您積極參與翻譯與修訂。

日語表記
日語原文	少年画報社
假名	しょうねんがほうしゃ
羅馬字	Shōnen Gahōsha

少年畫報社（しょうねんがほうしゃ／Mentioned on English Shonen-gahosha Co.,Ltd.）是日本的一家長青漫畫出版社。

社址位於千代田區三崎町。創立者是今井堅。現在的公司是於1945年（昭和20年）所創立。2004年（平成16年）現在社長是今井勲。

[编辑] 歷史

前身為在大戰以前設立的明明社。發行汽車教材與英語會話書，其後由於《黃金球棒（黄金バット）》暢銷30萬本而創立刊行雜誌。早期雜誌名稱是『冒険活劇文庫』後來改為『少年画報』，一直以來都造成話題。代表作有《赤胴鈴之助》《まぼろし探偵》《赤ん坊帝国》《マグマ大使》《怪物くん》。

在昭和33年的絕盛期曾經發行80萬本，實際銷售出99.8％。其後在動畫界超有名的吉田龍夫等人才輩出，但在1971年（昭和46年）休刊。

1963年（昭和38年）創立週刊『少年YOUNG』，邁入週刊少年誌的時代。週刊誌的本數比起絕盛期的80萬本程度和5誌之中是最少，不過仍維持相當多的數量。連載有『人造人間009』『ワイルド7』『まんが道』『すくらんぶるエッグ』『サイクル野郎』，雖然有『銀河鐵道999』作品的暢銷和發掘出五十嵐浩一（透過與在少年畫報社有眾多學派的明大漫研的關係，代表作『ペリカンロード』）等有才能的新人，卻仍舊比過去少年Champion坐上業界首位的時期還要低迷只剩50萬本，而後在1982年（昭和57年）遺憾地休刊了。

1967年（昭和42年）に創刊した『ヤングコミック』も何度ものリニューアルや休刊を経ているが、代表誌としてはなじみ深い世代の人も多いだろう。

『少年キング』のしばしの休刊後隔週にて新しい少年誌『少年KING』を発行。『湘南爆走族』などの大ヒットを得るも、それ以外の作品が振るわず1989年（平成元年）再度休刊。

現在はコンビニ発行雑誌を中心とし、漫画誌とコミックス中心の中堅出版社として存続している。50名を切る社内スタッフではあるが、雑誌自体の存続タームが長く、漫画業界では有名編集者と呼ばれる人も数多く居る。会社は比較的組合が強いと言われている。

また、他に『まんが笑ルーム』（休刊）などの4コマ誌を出していたことも。

なお、2006年10月19日に月刊ヤングキングを創刊。