高雄型重巡洋艦
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高雄型重巡洋艦 | ||
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艦級概觀 | ||
艦種 | 重巡洋艦 | |
艦名 | 山名 | |
前型 | 妙高型重巡洋艦 | |
次型 | 最上型重巡洋艦 | |
同型艦: | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
竣工: | 1932年5月31日(高雄) 1932年3月30日(愛宕) 1932年6月30日(摩耶) 1932年6月30日(鳥海) |
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結局: | ||
性能諸元(新造時) | ||
排水量: | 11,490噸(竣工時) | |
長度: | 192.54米(竣工時) 203.76米(改修後) |
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闊度: | 18.03米(竣工時) 20.73米(改修後) |
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吃水: | 6.11米(竣工時) 6.32米(改修後) |
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引擎: | 渦輪引擎(4軸) 馬力132,000匹 |
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最大速力: | 35節 | |
續航距離: | 14節8500浬 | |
乘員: | 773人 | |
兵裝: | ||
裝甲: |
高雄型重巡洋艦(たかおがたじゅうじゅんようかん)是大日本帝國海軍重巡洋艦的艦型。同型艦4隻。
目录 |
[编辑] 概要
高雄型在書類上是日本最後計劃建造的一等巡洋艦艦型,該型以後建造的巡洋艦全為二等巡洋艦(輕巡洋艦)。另外,同時起工的二號艦愛宕於1932年3月較先竣工。
基本的計劃主任,平賀讓造船大佐在完成「妙高」設計後出差海外,所以後來由藤本喜久雄大佐負責。1萬噸級重巡洋艦。基本上維持了妙高型攻撃力,亦付加了更高的艦隊指揮能力—載搭大型的艦橋。もっとも、艦橋は防御区画を短縮するために煙突の煙路の上に艦橋が載っているというレイアウト上の理由で大型化している面も大きい。與妙高型相比的優點是將魚雷發射管由上甲板移到中甲板,亦其特徴。同時,就第四艦隊事件之機,將高雄、愛宕多餘的大型化艦上構造物進行縮小工程更艦隻重心若干下降。但是,在速力與安定性等比較下較妙高型差。
高雄、愛宕、摩耶與鳥海最終時的艦橋形狀及起重機的配置各有不同。これは鳥海、摩耶が近代化改装を太平洋戦争開戦に伴いうけられなかったためである。ただし、摩耶においては戦時中損傷修理時に高雄、愛宕と同じ改装を受けた上で第3主砲塔を撤去し、代わりに高角砲2基を設置した。
說高雄型為妙高型重巡洋艦的準姊妹艦亦不為過。其20厘米主砲的仰角為70度並能對空射擊,另外擁有4門高射砲。在昭和14年的改裝中,擁有魚雷發射管16門、高射砲8門。
各艦在太平洋戰爭中各地活躍,多大な戦果を挙げたが4艦揃って参加した雷伊泰灣海戰で高雄以外の3艦は相次いで沈没し、唯一生き残った高雄も終戦時はシンガポールで大破着底しており行動不能状態であった。
[编辑] 同型艦
- 高雄
- 愛宕
- 摩耶
- 鳥海
[编辑] 關連項目
[编辑] 參考書籍
- 《聯合艦隊軍艦大全》(正體中文版)原著:片桐大自,陳寶蓮編譯,出版社:麥田,ISBN 9577085334
大日本帝國海軍重巡洋艦 |
古鷹型:加古 | 古鷹 青葉型:青葉 | 衣笠 |
妙高型:妙高 | 那智 | 足柄 | 羽黑 |
高雄型:高雄 | 愛宕 | 摩耶 | 鳥海 |
最上型:最上 | 三隈 | 鈴谷 | 熊野 |
利根型:利根 | 筑摩 |
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