ノート:スカトロジー
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[編集] ルイ14世の記述について
>フランス革命により処刑されたフランスのラストエンペラーである彼は、国王でありながらも、寡黙で心優しい技術者タイプの男であった。当時の残虐な処刑制度を改めるべくギロチンを発明するも、皮肉にも自ら断首台で命を断ったが、革命前の平穏な生活では美食家であるとともに、猛烈な浣腸マニアであった。彼の日記には、料理に関する記述とともに、恥じることなく浣腸に関する記述が遺されている。特に浣腸に関する記述は充実しており、毎日必ず欠かすことは無かった。だが、当時の欧州の貴族社会では、浣腸をはじめとする今日のスカトロプレイに対して、タブー視されることは無く、むしろ遊戯の一環として、広く楽しまれていた背景事情があった。
とありましたが、フランス王であるので最後の皇帝という記述は的外れで、フランス革命で処刑された王はルイ16世です。またギロチンの発明者は機器の設計者アントワヌ・ルイもしくは発案者ジョゼフ・ギヨタンのどちらかであり、フランス王は関係しません。そのため、この文章はルイ16世を指している可能性もあればまったくの誤りである可能性もありますのでいったんコメントアウトしました。詳しい方訂正、加筆をお願いします。Preacher 2007年3月3日 (土) 05:01 (UTC)