セイスモサウルス
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?セイスモサウルス | |||||||||||||||||||||||||
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分類 | |||||||||||||||||||||||||
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種 | |||||||||||||||||||||||||
S.hallorum (Gillette , 1979) |
セイスモサウルス (Seismosaurus) は、ジュラ紀後期の巨大雷竜。今のところ史上最大と見られている恐竜である。推定全長33m、体重40t。名前の由来は地震トカゲ。
1979年にニューメキシコ大学所属の古生物学者デビット・ギレット博士によって発見された。
しかし2004年に同じディプロドクス科のディプロドクス (Diplodocus) と同属であるとの説が発表された。
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