ノート:テクノ
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[編集] テクノの語義について
「テクノ」に「技術」の意味は無いと削除を繰り返す方がいますが、「テクノ」が「technology」を意味する複合語に用いられるのは明らかです[1]。保護依頼は申請しておりますが、本項目から『「技術の~」という意。』の部分を削除するのは不適当だと考えます。--STB-1 2006年12月8日 (金) 21:18 (UTC)
[編集] テクノのアーティストの例について
ファットボーイスリム、ダフト・パンクなど明らかに自他共にテクノとは認識していないアーティストが例に挙げられていますが、本文の日本での「テクノ」「ハウス」認識とも絡ませて「日本でテクノと認識されている代表的アーティスト」として別枠でくくるべきではないでしょうか?モービーやケミカル・ブラザーズも典型的なテクノのアーティストとは呼びにくいように思います。日本語のウィキペディアなので、日本での「テクノ」の認識を考えれば完全に間違いとも言いにくいですが、外来の音楽であり、欧米での一般的な認識を基準にする方向があってもよいと思います。
-日本のテクノの定義自体が結構あいまい90年前期のケンイシイ見たいのをテクノという場合や90年代後半のミニマルをテクノといったり、クルりみたいなのをテクノっぽいといったりするのでそれらの厳密な書き分けをしないとまとまらないと思う
[編集] テクノのジャンルについて
シカゴハウスからの流れもありますが初期デトロイトはサイバトロンのアルバムを聞くと明らかにエレクトロです