利用者:ハイゼン
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[編集] 関心のある項目
自然科学、インフォメーションテクノロジ、ウヨサヨ論争
[編集] ひとりごと
- 理性と感情。対人能力。
- ソースは複数用いる事。先入観で物を書かない事。
- ネット上の情報が信頼に足るものかどうか、判断を他者に委ねてはいけない。あらゆる情報の正確性は自分の頭で判断すべきものである。
- 動物は好きだが犬と猫だけは嫌い。サンショウウオの目はかわいい。
- 「提灯は借り物、客は他人」「へぼ将棋王より飛車をかわいがり」(主客転倒の比喩)
- 批判だけなら「何でも反対」野党にも出来る。前向きな提言が出来るかどうかが問題。
- ネット上の議論において、ソースにWikipediaを用いるのは場合によっては不適切。なぜなら、当事者が執筆することもできるから。
- Googleは絶対ではない。個人ブログが上位に出てくる傾向が強い。
- 知識の絶対量が不足している人にも分かるように説明するのは難しい。たった一人の相手に対し、本何冊分にも匹敵する情報を噛み砕いてポイントを絞って説明することは事実上不可能。論戦相手の為に、対価を受け取らずに多大な時間を割いて説明しろというのは無茶な要求である。「FAQ参照」を受け入れない相手とは議論してはいけない。
- そんなに偉いのなら自分で本書いて売ればいいのに。
- つか人の話聞けよ。
- なんだかNiftyのフォーラムや.jaと似たような荒れ方になっている、ということにしたいのですね。(=Wikiって言うな)(jaってここだろ。fjとjaを間違うとは…)
- 8ビット時代の化石(以下略)
[編集] マーフィーの法則
- トラブルを起こす人は、短期間に多くの編集をしている。
- 問題投稿を行う人は、署名しないか捨てハンを名乗る。
- 「幼稚」「程度が低い」「日本語を勉強しろ」などと書く人は、議論の仕方を知らない。
- 自分を優秀だと思っている人ほど、客観的にはKiddy。
- 他人に対し「謙虚になれ」言う人は、マイルールを押し付ける。
- 「こんな低レベルなサイト誰からも相手にされない」と言う人は粘着。
- (苦笑)と書く人は笑われている。
- 「ワラ」「藁」「ww…」と書く人は呆れられている。
- 都合の良い資料は無批判に信用し、都合の悪い資料は粗探しをする。
- 左翼嫌いは社会主義と共産主義の違いを知らず、右翼嫌いはニューライトとネオコンの違いを知らない。
- 似たもの同士ほど反発し合う。
- 数字を全角で記述する人は文章が下手。
- 厨房には、本物の中学生も多いが、小学生も多い。高校生、大学生、社会人はいない。と信じたい。
- 「記事が不快だ」と声高に叫ぶユーザーは名前からして他者に不快感を感じさせる。[1]
- 便乗厨は自宅回線のIPアドレスを知られることを極端に嫌い、後ろめたい行為であることを暗に認めている。
- 煽りに使う文句は当人のコンプレックスを反映している。
- 社会から認められない人は、自分が悪いのではなく、社会が間違っていると思い込んでいる。
- 注意してもらいたい人に限って注意書きを見ない。
- ある種の人物は、揚げ足取りを「議論」、話題をループさせて相手がうんざりして諦めるのを「論破」、ルール違反を咎めるのを「エゴ」と言うらしい。
- 与えられたものに文句を言う人は、自分のものを他人に与えない。
- 無料ないし格安サービスを求める人ほどサービスの品質にケチをつける。
- 「この国は遅れている」と主張する者は他国の実情に詳しくない。
- 「こんな商品がほしい」とメーカーの耳に届かないところで主張している者は、そのような商品が発売されても買わない。
- シンプルさが評価されている商品は、売れ行きが伸びるに従い華美になってゆく。
- 「私はアナログ人間でいい」と言う人は、アナログの方が扱いが難しいことを知らない。
- 「田舎に無駄な道路を作るな」と言う人は、交通網が発達している都市に住んでいるのに公共交通機関よりも自家用車を好む。
- 環境問題を語る場に冷暖房と自動車は欠かせない。環境問題を説明する冊子は再生紙を使っているが1ページあたりの情報量は少ない。
- 無茶な経費削減策を押し付ける部門の経費が一番無駄。
[編集] 類型化
偏向記事を書く者には三つのタイプがあると考える。
- 厨房タイプ。知的好奇心に欠けているので借り物の知識しかなく、有用な記事が書けない。怪しげな情報源からコピペするか、一部の語句を置き換えて罵倒や中傷に転化させるのがせいぜい。罵倒語の語彙だけは豊富。長文が書けないのか細々とした編集が多い。一部のアニメについては妙に詳しい。東アジアに関心を持っているらしいが、18世紀以前の歴史は知らない。擁護者は出てくるが、両者の文章を比較すると論理構造が酷似している(同一人物というわけではない)。同好の士との馴れ合いを好む。
- 学者馬鹿タイプ。頭でっかちで実行力に欠け、問題意識は持っているが解決手段は持っていない。他の記事とスタイルを合わせようとしないのでその箇所だけ浮いている。文章が無駄に長い。意に染まない記事に改変されるとすぐキレて他者を罵倒する。頭は良いが人を見下すので人望がなく、同じ考えを持つ者が擁護しようと思っても尊大な態度に引いてしまう。宗教系と左翼と芸術家に多い。
- 確信犯タイプ。正しいと信じる事を広める為には手段を選ばない。すべての発想が自らが信じる思想から生じている為、反証さえも都合よく曲解し、持論を絶対に曲げない。議論は相手を言い負かすためにあると思っている。自分のダブルスタンダードは分からないのに相手のダブルスタンダードを非難する。信念に背くような行動を取る時には自己欺瞞に陥る。オープンな場で共同作業を行うことには最も向いていない。学者馬鹿タイプと違うのは、必ずしも頭が良いとは限らない点である。