ワット・タート
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ワット・タートとはタイ語の単語で、仏塔のある仏教寺院のうち、とくに仏塔（タート）のある物を言いい、タイ全土各地にある。通常、ワット・タートと言う事はなく、タートの上に敬称の様な接頭語である、プラ、マハー、ボーロマ、シー、ラッタナーなどを冠して固有名詞とすることが多い。以下はワット（寺院）であり、タートを含むものを挙げる。
- ワット・マハータートユワラートランサリット（バンコク）
- ワット・マハータート (スコータイ)（スコータイ県）
- ワット・マハータート (アユタヤ)（アユタヤ県）
- ワット・プラシーマハータート（バンコク）
- ワット・プラシーラッタナーマハータート (スコータイ）（スコータイ県）
- ワット・プラシーラッタナーマハータート (ピッサヌローク)（ピッサヌローク県）
- ワット・プラシーラッタナーマハータート (スパンブリー)（スパンブリー県）
- ワット・プラシーラッタナーマハータート (ロッブリー)（ロッブリー県）
- ワット・プラタートハリンプチャイ（ラムプーン県）
- ワット・プラタートチューンチュム（サコンナコーン県）
- ワット・プラタートドーイステープ（チエンマイ県）
- ワット・プラタートパノム（ナコーンパノム県）
- ワット・プラボーロマタートチャイヤー（スラートターニー県）
- ワット・プラボーロマタート（チャイナート県）
- ワット・プラマハータート（ナコーンシータンマラート県）
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