三輪真佐子
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三輪真佐子（みわまさこ・1966年11月5日-）は琉球放送の元アナウンサー。埼玉県さいたま市（旧浦和市）出身。お茶の水女子大学卒業。
[編集] 略歴・人物像
- お茶の水女子大学卒業後、1989年に琉球放送（RBC）入社。入社後、先輩である橋本邦彦アナがメインを務めていた「RBC歌謡ヒットチャート」のアシスタントに起用された。
- 1990年4月から、当時人気の深夜ローカル番組「ラジオジャック」の火曜準レギュラー（事実上の見習い。当時のメインは箕田和男アナ）に起用され、半年後の10月に箕田アナの後任として火曜担当のメインパーソナリティーに就任した。
- 1995年にTBSテレビ系の「ウェディングベル」に出演、その後結婚退社した。
- レギュラーは大半がラジオで、テレビにはニュースと特別番組の司会、あとJNN系全国ネット情報番組または九州・沖縄ブロックネットの特番のリポーターくらいである。
- ラジオジャック準レギュラーだった時、自らファンクラブ（三輪真佐子ファンクラブ）をつくり会員証をリスナーに配布した（ファンクラブとしての活動は皆無だった）。
[編集] 主なレギュラー番組
- RBC歌謡ヒットチャート（1989年～1991年）
- ラジオジャック（1990年～1993年）
- キャンパス通信 青春ってなんだ!（1989年～1992年、毎年10月～翌年1月初旬のみの放送）
- STUDIO C2 SQUARE（1991年～1994年）
- ほっとひと息歌謡曲→ふれ愛パレット（1990年～1992年）
- ビッグモーニング（1990年～1994年、沖縄中継担当リポーター）
- ウェディングベル（1995年、系列局アナウンサーとしてではなく出演者として） ほか
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