ノート:信用取引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
項目を作った者ですが、加筆ありがとうございます。219.102.0.115 2005年1月27日 (木) 04:03 (UTC)
[編集] 証券会社の取引と一般投資家との違い
ニュースを見てて不思議に思ったけど、証券会社の信用取引についてよくわかりませんが今日起きたみずほ証券のミスは、上場したばかりの人材派遣のジェイコムの発行株式数1万4500株以上の61万株の空売りしてしまったようですが存在しない株?まで売ることができる・・・・個人ででは出来ないことが出来るのかな証券会社は?--Nnn 2005年12月8日 (木) 15:32 (UTC)
- 「証券会社だからできた行為」ではありません。一般論からいえば、顧客取引であっても信用取引の売株建玉残高が発行済株式総数を上回ることは原理的には可能です。超過分に見合う以上の信用買残高が市場全体としてあればいいわけで、特定の銘柄についてそういった状況になったケースは過去にも存在します。今回のケースに限っていえば(詳細は省きますが)それに該当しないので売方は買戻しを進めなければいけなくなると考えられます。ここはレクチャーの場ではないので詳細は世間のHPに譲ります^^)--Gloucester 2005年12月8日 (木) 23:26 (UTC)
[編集] 空売りを統合いたしました
とりあえず「空売り」からのコピペ(本文末尾へ)をそれらしきところへ移動しました。内容的に重複している部分がありますので修正の御協力をお願いいたします。--NewSagitarius 2006年7月31日 (月) 10:12 (UTC)
- 提案後10日経っているものの、十分な議論がされているとは、思えないのですが…。一覧で見られるメリットより、ゴチャ付いてしまうデメリットの方が、大きかったように思います。空売りのページに、「空売り・空買い」でまとめた方が、良かったのでは? それ以前に、こちらのページに「統合依頼」のテンプレートを貼っていないので、違反なのでは?--idea 2006年7月31日 (月) 20:06 (UTC)
- 日本で「空売り」と言った場合、通常以下の各取引のいずれかを指すと思われます。
- 受渡日に渡すべき株券を売約定時に調達すらしていない売り。最狭義の空売りとでもいいましょうか。これにはジェイコム事件のような発注ミスも含まれる。
- 株券を予め借株しておいて、市場に対しては信用売りでなく現物売りとして売る。ヘッジファンドなどの「空売り」は大部分がこの2に属する。
- 信用取引制度に基づいた売り。これには更に以下の区分がなされる。
- 制度信用取引による売り
- 一般信用取引による売り
- つまり、信用取引による売りは、空売りの一部に過ぎないのですからこの統合には疑問があります。--Gloucester 2006年7月31日 (月) 22:38 (UTC)
-
- idea様、Gloucester様、皆様、統合は早計だったようです。至急に元の状態に復旧いたします。
- 空売り行為は株式だけでなく外国為替、各種商品その他でも行われますが、記事「空売り」では株式のそれについての記述しかない状態が続いていたこと
- 「空売り」という一つの記事で様々なものの空売りを記述するより、各種取引の中でのそれぞれ一手法として発展させた方が良いのではないかと思ったこと
- それで、当該「空売り」は一旦信用取引に統合し、外国為替や先物取引その他の各項目での空売りはそちらで言及すればよい、と考えました
- いずれにしても早計でした。
- また、統合提案を統合される側に貼らなかった違反も御指摘どおりです、失念しておりました。こちらにちゃんと提案を貼っていればこうはならなかったでしょう、御容赦下さい。--NewSagitarius 2006年8月1日 (火) 01:42 (UTC)
- idea様、Gloucester様、皆様、統合は早計だったようです。至急に元の状態に復旧いたします。