Wikipedia:削除依頼/小森昭宏
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[編集] (*特)小森昭宏 - ノート
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議論の結果、特定版削除 に決定しました。
[1]の編集が外部サイト [2] にあるプロフィールの記述をそっくりコピーした上での一部編集になっている。選択や順番など価値判断が必要であり、単に事実の列挙とは言えない可能性があると思います。--Sina 2006年3月8日 (水) 13:02 (UTC)
- (削除) 著作権者との交渉により事後承諾が得れる可能性があるとしても、まず削除して、承諾後にあらためて編集するのが望ましいのではないでしょうか? Sina 2006年3月8日 (水) 13:02 (UTC)
- (存続) 当該箇所の原稿を書いた小森昭宏氏ご本人の許諾がとれました。掲載の許可を頂戴したので、削除依頼を解除してください。 --Kazov 2006年3月14日 (火) 06:34 (UTC)
(保留)どのような手段で許諾をとったのかの説明と、第三者が許諾済みであることを検証可能な手段を呈示してください。Kazov さんの投稿履歴と発言内容からすると許諾は事実であるように感じましたが、まったく証拠なしに解除するわけにもいかないと思います。--Ghaz 2006年3月20日 (月) 22:43 (UTC)- (保留) 許諾はご本人と面談してとりました(1箇月に1度は会う機会があるので)。私も、前回の(存続)書込み以来、どうやったら検証できるのかを考えているのですが、分かりません。ご存知の方がいらしたらご教示ください。電子署名などが使えるとよいのですが。なお、ご本人は、電子メールが使えますが、ここにメールアドレスを掲載するわけにはいかないでしょう。電話番号も同様です。ご本人の事務所の Web ページに許諾した旨の掲載をお願いすることは可能だと思います。それでよいですか。 --Kazov 2006年4月2日 (日) 05:33 (UTC)
(存続) 深く考えずに証拠を求めてしまいましたが、他人のメールアドレスを勝手に公開するわけにもいきませんね……。事務所ページに許諾の旨を掲載してもらえれば十分な証拠になるでしょうが、無理に掲載してもらわなくても良いと僕は思います。今回については Kazov さんのコメントを信用して、存続票を入れさせていただきます。--Ghaz 2006年4月3日 (月) 13:49 (UTC)- (コメント) なかなか判断が難しそうなので、ひとまず存続票を取り下げます。後は皆様の判断に委ねたいと思います。--Ghaz 2006年6月26日 (月) 13:29 (UTC)
- (コメント) プロフィールが掲載されていたサイトには、Copyright の宣言があり、可能性として、サイト運営者に著作線譲渡されていることも考えられます。事務所ページにて許諾を掲載していただいても傍証にしかならないのではないでしょうか?、kavozさんの投稿履歴をみると [3] のように著作権に対して正しい理解があるのか疑問を感じます。掲載の許諾といっても単にWEBに掲載するのではなく、GFDLを説明した上での許諾なのか不安にさえ思います。そもそも無断転載を禁止すると書かれているページから無断転載してしまう方です。手続きとして、深く考えたとしても、著作権侵害(の疑いがある)ご本人の証言のみに拠って判断してよいものでしょうか? Sina 2006年4月3日 (月) 15:38 (UTC)
- (コメント) kavozさんじゃなくてkazovさんですよね。他のページでkazovさんが何を書いているかは、ここには関係はないんじゃないですか。ここはここで議論すべきでしょ。
- (コメント)ウィキペディアは商業利用も可能なGFDLによって第三者に提供されるのですが、その許諾には商業利用も含まれていらっしゃいますでしょうか?--Kstigarbha 2006年5月28日 (日) 01:36 (UTC)
- (コメント)ご本人にGFDLについて説明し、再度掲載の許諾を得ました。また、私が追加した文は、上で参照している外部サイトとは次の点が異なります(凡例:【旧→新】)
- 【→元】私的録音補償金管理協会理事、
- 尚美学園【短期→】大学音楽科教授、
- 【→東京生まれ。】
- 昭和32年【→(1957年)】
- 【昭和33年→】
- 主な作品として【は→】、
- 【→音楽物語】『窓ぎわのトットちゃん』
- など【多数→がある】。
- 平成10年【→(1998年)】
- とくに 1.~3. は確認を取った内容であり、重要な差異と思います。さらに、回復された場合は、ただちに文章を書き換えます。管理人さんがこれで納得できないならば、過去の版に戻してもかまいません。 ----Kazov 2006年6月24日 (土) 14:33 (UTC)
- (削除)経緯を見る限りKazovさんのお話は信憑性が高いと思いますが、Wikipedia:検証可能性を満たすためには、第三者が確認できるかたちで承諾が示されなければならないと思います。それが不可能となれば、残念ながらいったん削除する以外ないかも…。S kitahashi(Plé)2006年6月25日 (日) 21:13 (UTC)
- (コメント)肝心な事を1つ忘れておりました。転載元の文章の著作権者はどなたでしょうか。(多分、ご本人の情報提供によって書かれたものだとは思いますが)被執筆者の許諾が得られましたとしても、転載元(この場合は学会)の許諾も必要です。今回の場合、AについてBが書いた文章をCがAの許可を得たものの、Bには無断で転載したことになります。仮にAがBの文書の著作権を持っていたとしても、社会通念上、CはBに一言断りを入れるのがよろしいかと存じますが…。(本人の許諾を得られているのであれば、ということで容認される可能性は高いと思います)--Kstigarbha 2006年6月25日 (日) 22:22 (UTC)(追記)
- (コメント)転載元[2]の“ホーム”ページのWebmaster氏から許諾が得られました。Kstigarbhaさんのおっしゃるとおりと思い、通常の出版物への転載のように許諾依頼をしました。依頼は郵便で行いましたが、許諾は本日(7月11日)15:20 JST 発のメールで得られました。氏のアドレスが掲載のページのものから変わっていたので遅くなりました。 --Kazov 2006年7月11日 (火) 07:12 (UTC)
- お疲れ様です。あとはその2件の許諾(A→C、B→C)を客観的に確認出来るかどうかですが…。--Kstigarbha 2006年7月12日 (水) 11:01 (UTC)
- その場合、DがA及びBに、Cへ許諾した旨を確認することになるかと思いますが、具体的な確認方法としては、何が適切でしょうか。--Kstigarbha 2006年8月6日 (日) 08:37 (UTC)
- お疲れ様です。あとはその2件の許諾(A→C、B→C)を客観的に確認出来るかどうかですが…。--Kstigarbha 2006年7月12日 (水) 11:01 (UTC)
- (削除)完全なる転載--B29 2006年8月21日 (月) 10:28 (UTC)
- (削除)半年間も停滞していますね。第三者が確認できるかたちで承諾を示すのは困難だろうと思います。このままでは、利用者に不便なので、いったん 2006年3月3日 (金) 23:43 の版に戻すのがよろしいのではないでしょうか。 --Kazov 2006年9月3日 (日) 11:50 (UTC)
- (コメント)私は、このような本人に不利益をもたらさない転載が著作権法違反で訴えられることなどありえないと信じています。ご本人たちも転載を承諾しているのです。しかし、疑いをもつ人がいて指摘した以上は、Wikipedia のやり方としては削除するのがよいだろうと考えます。 --Kazov 2006年9月3日 (日) 11:50 (UTC)
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