Wikipedia:削除依頼/後蜀
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[編集] 後蜀 - ノート
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議論の結果、存続 に決定しました。
anotheruseを使うべき所で必要も無い曖昧さ回避。anotheruseを使うために削除依頼。
- (依頼者票)上に同じく。らりた 2006年11月18日 (土) 12:37 (UTC)
- (存続)「anotheruseを使うべき」というところも意味が分からないが、とりあえず当記事には削除理由にかかる問題はないように見受けられる。「anotheruseを使うために」というのも、どこにanotheruseを使うのかよく分からないが、蜀にanotheruseを使うのはおかしいだろうし、後蜀にということであれば編集すればいいだけの話。Fuji 3 2006年11月18日 (土) 16:49 (UTC)
- (存続)後蜀 (五胡十六国)か後蜀 (五代十国)を後蜀に持ってくるなら削除の必要性があるのですが、anotheruseを使うだけなら後蜀は単純にリダイレクトですよね。たね 2006年11月19日 (日) 16:42 (UTC)
- (コメント)後蜀 (五代十国)を後蜀に持ってくるから削除という意味で言ったのですが、言葉不足であったようです。失礼しました。「anotheruseを使うべき」というのはanotheruseを使えば2ページですみ、かつ調べに来た利用者がいちいちクリックしないでも良いということです。リダイレクトにするのはそれもどうでしょうか?らりた 2006年11月20日 (月) 09:26 (UTC)
- (存続)閲覧者が検索ボックスに「後蜀」だけを入れて検索する可能性が十分に考えられる。そうなったとき、本ページは各記事への誘導のために必要。しかも、このケースでは2記事が派生元と派生語という関係ではなく、互いに対等に存在するものであるため、どちらか1記事へのリダイレクト化や後蜀 (五代十国)を後蜀に持ってくるという案に関してはいずれもNPOVに反するものであり、不適当と考えます。Yassie 2006年11月20日 (月) 12:10 (UTC)
- (終了)このままにしておきましょう。いちいちクリックしないでも良いように、ということでしたら曖昧さ回避ページ用のテンプレートにもあるように、「このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。」ということでお願いします。--Calvero 2006年11月25日 (土) 10:14 (UTC)
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