ノート:南京の真実
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>>Kesananさん
まずこの記事は誰か個人の所有物ではありません。Kesananさんはノートで議論がない事を理由に加筆・変筆された記事を一方的に元に戻されていますが、これはウィキペディアの定める基本ルールを大きく外れています。個人ルールを推し進めずに、もう一度よくガイドラインを読み直してください。また数人の間だけでの記事の争奪になることもウィキペディアの基本方針からして好ましくありませんから、お二人の喧嘩か討論合戦にこの記事を使わないようにしてください。
次に議論の途中で登場する根拠や理由がどれもWikipedia:検証可能性を満たさないものばかりです。また”2チャンネラー”や”右翼”などの一部対象に対して執拗な執着が見て取れます。記事の関連項目にキャストやスタッフでもない人物を何人も羅列するのは非常に不可解です。本記事が映画タイトルの紹介・説明が主であることをよく理解してください。
これ以上個人による本記事の支配が続くようでしたら、投降規制の申請をさせていただこうと思います。--Fishman 2007年3月21日 (水) 15:37 (UTC)
内容はまず冒頭部で。匿名掲示板など信憑性の低い情報を書く必要はない。歴史学の動向を書く方がよい。詳しくは以下の文献参照。
- 南京戦史編集委員会編『南京戦史資料集 -- 増補改訂版』偕行社 1993. --中島今朝吾第16師団長の日記あり
- 村瀬守保『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録 : 村瀬守保写真集 新版』日本機関紙出版センター 2005. --日本兵による南京戦直後の写真あり
その他、「南京大虐殺論争」のノートも参照。マスコミで取りあげているのを見たが。外部リンクが消えているかどうかは不明。--Kesanan 2007年3月14日 (水) 12:09 (UTC)
日本政府と歴史学者のほぼ全員は、南京大虐殺が事実であることを認めており、一部2チャンネラーの立場を支持しない。例えば日本南京学会というものには、代表の東中野を含め、歴史学の大学院を出た研究者の参加が0人であり、歴史学者の集団とは言えないのである。--Kesanan 2007年3月15日 (木) 07:09 (UTC)
「外務省歴史問題Q&A」 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/index.html
目次 |
[編集] 映画の宣伝
ここはある商品を宣伝するための場ではない。ノートで議論しないまま個人的な思い込みを書き込むことは、ウィキペディアの編集として認められていない。ノートでの議論を無視した編集は不可。ノートでの合意が得られるまでは、勝手な編集をしないように。上記のように、日本政府と歴史学者のほぼ全員は、南京大虐殺が事実であることを認めており、一部2チャンネラーの立場を支持しない。「南京大虐殺論争」のノートも参照。--Kesanan 2007年3月16日 (金) 06:31 (UTC)
[編集] 南京大虐殺論争
南京大虐殺論争にかかわる全ての記述は、このページではなく、南京大虐殺論争に書き込まれることかと思います。 また、本映画は、虐殺はなかったと主張することから、南京大虐殺を肯定する記述事態が、おかしなことです。 虐殺があったと主張する映画に、虐殺はなかったのが事実ですと書き込むくらいに、おかしなことです。--Intelligence-war 2007年3月16日 (月) 16:22 (UTC) (履歴より署名追加 コリアンジャパニーズ)
[編集] 書籍
本映画の元となる資料は、製作委員会に参加している人の書籍などです。 製作委員会に関係しない書籍の記述は、南京大虐殺論争に書くべきことです。--Intelligence-war 2007年3月16日 (月) 16:22 (UTC) (履歴より署名追加 コリアンジャパニーズ)
[編集] 情報
事実に基づく情報が、次々に消されるのはいかがなものかと。明らかな意図を感じざろうえません。これは情報戦争なのですから。--Intelligence-war 2007年3月16日 (月) 16:22 (UTC) (履歴より署名追加 コリアンジャパニーズ)
『完成の目処がなく』との憶測による記述は次の理由により不適切なので、証拠の提示がないかぎり『完成の目処がない』は削除いたします。 公式サイトから『1日1%弱の割合で増えている』ことが事実とわかり、水島総監督が『資金不足でも必ず完成させます』と断言していることからも、資金不足の場合、資金不足なりの映画となることが予想される。--Intelligence-war
[編集] 中国から仕掛けられた情報戦争
記者会見からも、中国から仕掛けられた情報戦争であることが明確であり、記者会見での賛同者の言葉を今後追加する。 『中国には愛国妄言とのことわざがあり、大儀のためなら嘘をつく文化』 『中国には言論の自由がないので、言論の自由のない国との歴史研究などまったく意味がない』 『中国によるチベット、ウイグル、モンゴルなどでおこなわれている卑劣な行為、日本が立ち上がることは崇高な使命です。』 --Intelligence-war
[編集] 勘違い
2チャンネラーは、自分が関心がある事象は、世間でも話題になっているに違いない、と誤解する癖があるが、マンガ嫌韓流が、2チャンネラーやネットユーザー以外にはあまり話題にならなかったのと同様、この映画も一般人には関心を集めていないだけのこと、というのが事実である。情報戦争などという大げさなものではまったくない。まず、冒頭部の本や日本政府の立場をよく理解して、自分の勘違いを修正してから書き込むこと。ここは2チャンネルのように素人が自分の個人的思い込みを書く場ではない。また問題があるならば、具体的に指摘すること。--Kesanan 2007年3月16日 (金) 08:47 (UTC)
- Kesananさんの発言、「また問題があるならば、具体的に指摘すること。」とは、ノート:歴史修正主義での私のお願いを真似されたのですね、がっかりです。Kesananさんが最初にリバートを開始したわけですから、Kesananさんに説明責任がある事をご理解下さい。また、高圧的に相手を非難する事もお止め下さい。--コリアンジャパニーズ 2007年3月16日 (金) 21:26 (UTC)
- 真似などしていない。それも勘違い。ここは特定商品の宣伝の場ではないことを理解して書き込むように。すでに管理者伝言板で問題になっている利用者だが、このまま自分勝手な編集を続けるならば投稿ブロックを再び依頼する。--Kesanan 2007年3月17日 (土) 04:19 (UTC)
とうとう脅迫ですか。問題があると思われるのなら、投稿ブロック依頼はご自由に行って下さい、そのほうがKesananさんもすっきりするでしょう。このまま、延々と鸚鵡返しに付合うのもなんですから、是非どうぞ。--コリアンジャパニーズ 2007年3月17日 (土) 07:19 (UTC)