水島総
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水島 総(みずしま さとる、1949年6月18日-)は日本の映画監督、脚本家である。静岡県掛川市出身
1972年、早稲田大学第一文学部ドイツ文学専攻卒業。フリーランスのディレクターとして200本以上のテレビドラマの脚本・演出を手がけ、後に映画にも進出する。
(株)ウィンズ・インターナショナル代表取締役社長、(株)日本文化チャンネル「桜」代表取締役社長、日本映画監督協会会員、日本脚本家連盟会員。
2007年、持論の南京虐殺虚構論を論証し、彼の言う“中共の妄言”を論破するための映画を製作する。
[編集] 主な作品
- テレビ
- 気分は名探偵
- 車椅子の花嫁
- こいまち