ノート:大阪市営バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Wikipedia:ウィキプロジェクト バスを参考にしてほしいのですが、できれば系統番号による系統に関する記事は作らないほうがいいと思います。 --131.112.72.4 2005年10月14日 (金) 05:23 (UTC)
[編集] 系統記事統合のご案内
系統記事の統合を図る事を考えておりますので、ご意見をお待ちしております。--東京特許許可局 2006年11月19日 (日) 04:39 (UTC)
- 大阪市営バスの場合、京都市営バスと異なり、各系統の担当営業所が明確に定められていません。また、名古屋市営バスのように、主担当営業所と副担当営業所のような分けもありません。この件についてはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バスでも問題提起していますが、明快な回答は得られていません。--Nsk415 2006年11月20日 (月) 15:22 (UTC)
- それは重々承知の上での提言です。なぜ、ここまで至ったかと言うと、大阪市営バスの系統記事を作成している方々に声を掛け、議論に乗っていただいた上で最終的な結論を出そうかと自分自身は考えていましたが、会話ページに案内を送っても反応がないのが現状です。仕方がないので、こちらのほうで問題提起をして、どこのあたりで妥協をするのかと言う所を探る意味合いもあって、出しています。
- 個人的には地域的な特徴と言うのは認めつつも、一つの百科事典としての体系を優先させるべきであって、そこで両者が強豪することによって発生する不具合に如何対処するのかを考えていくのがいいかと思います。前から言われている件についての回答になっていませんが、その点はご容赦ください。--東京特許許可局 2006年11月20日 (月) 18:04 (UTC)
- とりあえずは、まず東京特許許可局さんの方で大阪市営バスの系統記事の営業所記事統合に関する基本方針を、大阪市営バスにおける具体例を踏まえて策定してみて下さい。多分議論はそこからになると思います。--Nsk415 2006年11月23日 (木) 01:30 (UTC)
- 少々時間をいただくことになりますが、いくつかの系統をサンプルとして取り出した上でこのようにするといったものを利用者ページにでも作成します。言葉で言えば、今の大阪市営バスの系統記事から統合する際に、残されるものは、基本的に概要部分(一部修正はされると思います。)のみかと思います。一方、リストはその系統において重要度がどの程度のものであるのかを十分吟味した上で、統合された際に残るものと残らないものが分けられると思います。どちらにせよ現状では営業所記事あるいはそこに問題があるならばトップページに統一される可能性が高いと思います。
- これはここでいっても仕方がないのですが、系統記事を作っている人に声をかけていますが、無視せずできれば議論に参加いただけます様お願い申し上げます。--東京特許許可局 2006年11月23日 (木) 04:12 (UTC)
- とりあえずは、まず東京特許許可局さんの方で大阪市営バスの系統記事の営業所記事統合に関する基本方針を、大阪市営バスにおける具体例を踏まえて策定してみて下さい。多分議論はそこからになると思います。--Nsk415 2006年11月23日 (木) 01:30 (UTC)
インデントを戻して、方向性の変更です。記事を見た限り、いったんすべて事業者記事への差し戻しが一番妥当と判断いたしました。その理由としては、
- 系統記事の内容が一部の系統を除き、短い概要文、運行区間、駅や施設のリストとなっており、もう一度一から書き直してもさほど影響がないこと。
- 上記に該当しない記事においても、系統記事のタイトルの付け直しが必須であること。
が挙げられます。前者は系統記事を大体精査していけばわかるものであるゆえ、詳しい説明は省きます。後者は35号系統といきなり記載されても何のことか判らず、大阪市営バス35号系統みたいな形への変更が、系統記事を残すにしても必要であると思われるからです。
それから自分で言っといてあれなんですが、こちらでサンプルのくだりのところですが、少々資料収集がうまくいっていないため、もうしばらく時間を頂くこととなりそうです。すみませんが、ご容赦ください。--東京特許許可局 2006年11月24日 (金) 05:15 (UTC)
- 函館バスと同じでどの記事もほとんど文章がありませんから、すべてこの記事への統合でいいと思います。--844 2006年11月24日 (金) 13:12 (UTC)
インデントを戻して、ご回答ありがとうございます。ですが、系統別記事を作成するに当たっては、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バスの基準に沿って行うことを基本としています。その中において現行記事はそれを満たしていないと思っています。そこで、営業所記事を作ってそこへ統合するか、あるいはそれが難しいと思われる場合などは、親記事(会社記事など)に統合するかなどが提言されています。これらをふまえたうえで、できれば営業所記事の作製が望ましいとは思うのですが、如何せんここはどうもそれがしにくいという意見があったりとまとまらない状況です。 なお、今回、頂いた意見などもまた踏まえて、大阪市営のバスに関する統合作業は控えて、新たな方針(営業所記事の作成に対する方針と思ってください)作成の時間をしばらく頂きたいと思います。--流離の旅人 2006年12月23日 (土) 12:44 (UTC)
- 私は乱立防止の為にもその方が良いと思います。--目蒲東急之介 2007年3月15日 (木) 10:09 (UTC)
- 現在作成されている個別の路線についての記事を見ると、運行経路や運行頻度、接続する鉄道駅、沿線の主な施設を箇条書きで並べた部分がほとんどで中身として薄く、利用者ガイドとしての性格も強いと考えます。各営業所の記事を作成し、路線に関しては個別の記事を作成するのではなく担当する営業所の記事に書き添えるという形でよいと思います。--Alive 2007年3月15日 (木) 15:29 (UTC)
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- コメントありがとうございます。いろいろと図書館を通じて過去や現在の事業概要などを探すことにより、他地域と同じような営業所別の記事を作成する事が出来るかどうか調べましたが、近年に関する資料を入手する事が出来ないため、当方としては頓挫しているのが現状です。どのようなわけ方をするかを明確にした上で、上記の方々が言われているような問題点を解決できるかどうかの記事作成方法をまとめて提示していただければよいかと思います。--流離の旅人 2007年3月16日 (金) 04:49 (UTC)
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インデントを戻して、ところで、2007年1月8日の改正で上記にあるような、多数の営業所がひとつの営業所を担当する状況は改善しているようです。委託等で担当営業所が変更される事は今までにもありましたが、これほど変更される事は今までには無く、大きな改善といえるでしょう。たとえば、34号系統は経由出庫(早朝深夜に回送距離を短縮するために別の営業所が担当する事)を含め4つの営業所が担当してましたが、この改正で2つに減りました。長くなりましたがここで本題です。このような傾向が見られるので、営業所ごとの記事を作成していこうと思います。まずは手始めに中津営業所の記事を作成しようと思います。様式はWikipedia:ウィキプロジェクト バスに準じます。評価によれば他の営業所に拡大しようと思います。--66615F 2007年3月19日 (金) 21:03 (UTC)
- 上記の件に関連して、66615F氏により大阪市営バス中津営業所が作成されました。この記事を見た上で、コメントなどをいただければと思います。--流離の旅人 2007年3月19日 (月) 04:27 (UTC)
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- 大阪市営バス中津営業所を拝見しました。私がイメージしていたものとほぼ同じで、ほかの営業所の記事もこのように作成していただけたらと思います。--Alive 2007年3月21日 (水) 13:56 (UTC)