小野誠治
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生年月日: | 1956年6月18日 |
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没年月日: | |
最高世界ランク: | {{{最高世界ランク}}}位 |
利き腕: | 左 |
グリップ: | ペンホルダー |
戦型: | ドライブ主戦型 |
ファア面ラバー: | スレイバー(裏ソフトラバー) |
バック面ラバー: | {{{バック面ラバー}}} |
小野 誠治(おの せいじ、1956年6月18日-)は、愛知県生まれの元卓球選手。
1979年の世界卓球選手権ピョンヤン大会においてシングルスで優勝。彼以来、日本人の世界チャンピオンは誕生していない。1988年のソウルオリンピックまで日本代表として活躍した。
強くなるための努力を惜しまず、卓球台での練習以外にも10kmを越えるランニング、数百回の筋力トレーニングを欠かさず行っていた。
[編集] プレースタイル
強靭に鍛えられた肉体から放たれる「カミソリスマッシュ」と呼ばれた超高速のスマッシュ、強烈な両ハンドのドライブ、猛烈に切れたサービス、鉄壁のブロックを武器に、世界で活躍した。
[編集] 外部リンク
カテゴリ: 日本の卓球選手 | 愛知県出身の人物 | 1956年生 | スポーツ関係者関連のスタブ項目