山口県道354号妻崎開作小野田線
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山口県道354号妻崎開作小野田線（やまぐちけんどう354ごうつまざきがいさくおのだせん）は宇部市妻崎開作と山陽小野田市西高泊を結ぶ一般県道である。元々は山口県道218号妻崎開作小野田港線だったが、1983年に路線が延長されて現路線になった。
- 起点：宇部市妻崎開作・流川交差点（国道190号交点）
- 終点：山陽小野田市西高泊・高須交差点（国道190号交点）
- 総延長：
- 未開通区間：山陽小野田市小野田（山陽小野田市スポーツセンター脇）～山陽小野田市東高泊間
目次 |
[編集] 通過市町村
- 宇部市
- 山陽小野田市（旧：小野田市）
[編集] 地理
- 沿線の主要施設
- 沿線の名所・旧跡・観光地
- きららビーチ焼野
- 竜王山
- 周防灘干拓遺跡
[編集] 接続道路
- 国道190号（宇部市妻崎開作・流川交差点〔起点〕、山陽小野田市西高泊・高須交差点〔終点〕）
- 山口県道223号小野田港線（山陽小野田市港町～山陽小野田市中央1丁目間で重用）
[編集] 備考
- 現在、山口宇部小野田連絡道路整備の一環として山陽小野田市小野田～山陽小野田市新生3丁目・長田屋橋交差点（山口県道71号小野田山陽線交点）間でバイパスの整備が進められており、数年後には未開通区間が解消される予定である。
