岡山県道333号上山旦土線
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岡山県道333号上山旦土線(おかやまけんどう333ごううえやまだんどせん)真庭市上山と真庭市旦土字下旦土を結ぶ一般県道である。
- 起点:真庭市上山(岡山県道66号落合加茂川線交点)
- 終点:真庭市旦土字下旦土(岡山県道30号落合建部線〔建部方面は岡山県道370号江与味上河内線と重用〕交点)
- 総延長:6.82km
- 実延長:総延長に同じ(被重用区間なし)
目次 |
[編集] 沿革
- 1960年3月18日 岡山県告示第335号により認定される。
- 1972年固定番号制導入により現行の県道番号に変更される。
- 2005年3月31日 新庄村を除く真庭郡の町村と上房郡北房町が対等合併して真庭市が発足したことに伴い起終点の地名表記が変更される。
[編集] 通過市町村
- 真庭市(旧:真庭郡落合町)
[編集] 沿線の地理
[編集] 自然景観
[編集] 接続道路
- 岡山県道66号落合加茂川線(真庭市上山〔起点〕)
- 岡山県道370号江与味上河内線(真庭市旦土字上旦土)
- 岡山県道30号落合建部線(建部方面のみ岡山県道370号江与味上河内線と重用、真庭市旦土字下旦土〔終点〕)
[編集] 重用区間
- 岡山県道370号江与味上河内線(真庭市旦土字上旦土~真庭市旦土字下旦土〔終点〕間)
[編集] 備考
- 単独区間は狭い道が続いているため大型車の通行は困難である。