ノート:常磐快速線
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- 常磐緩行線が千代田線と呼ばれることもあることに際して、『単に「常磐線」という場合はこちら(常磐快速線)を指す』と、言い切る形で書かれていますが、これはあくまで『「こう呼ぶ」人もいる』、『「こう言う」場合もある』と言うだけで、ある意味主観的なことですし、「指す」とまでは断言できないのではないでしょうか。ましてや、語句として明確に定義されているわけではないですし。
- ですから、『呼ぶ場合もある』程度に抑えておくほうがいいのではないでしょうか。(『単に「常磐線」という場合は常磐快速線を指す』と断言できる理由等があればぜひお願いします。)
- ちなみに余談ですが、不動産広告などでは常磐緩行線のことを千代田線と書かれている場合も見受けられますが、この場合に「快速線は単に常磐線と書かれているか」というと必ずしもそうではありません。(これは「快速停車駅我孫子駅から○分」などと書くことにより快速停車駅=不動産価値をアピールするための場合もあります)こういう場合ですと、千代田線と常磐線快速の2つが書かれている場合も見受けられますし。以上余談ですので参考までに。--219.96.21.250 2005年6月10日 (金) 18:03 (UTC)
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- 1つの文の中に「場合」という単語が多過ぎて非常に見苦しい印象を受けたので変えたのですが、その辺りが少々足りなかったように思います。すみません。確かに、正式なものではないですから断定は出来ませんね。
- 一般的には、地下鉄千代田線と直通運転していることから緩行線を「千代田線」と、快速線を単に「常磐線」ということで区別している場合が多い(ただし、正式名称や正式な愛称ではない)。
- という感じがいいでしょうか。
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- どうも。たしかに「場合がある」が多くて少々見にくかったかもしれませんね。では一応片方の『場合がある』を『~することがある』と言う形にとりあえず変えておきます。が、また他に良い形があれば210.20.18.79さんのほうでお願いいたします。ありがとうございました。
- あと、本題とは関係のない話で恐縮ですが、ノートページでは新しい発言は、既に書かれていることの下に続けて書いていただくようお願いいたします。(参考→ノートページ)--219.96.21.250 2005年6月11日 (土) 11:27 (UTC)
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[編集] 「関連項目」について
中央快速線…常磐線と似たような運行形態を持つ路線である。
どこが似ているのでしょうか? 中央方面は交通網が豊富ではあるものの、複々線区間が短く中距離区間の利用者も多くないです。一方常磐方面は並走鉄道としてTXが開業しただけの鉄道不毛地帯。しかし複々線区間は長く中距離区間の利用者も多く、新型車両の運転区間も圧倒的長さを誇ります。中央線は八王子のあたりから山岳地帯に突入し、もちろん車両は山岳・寒冷地対応。常磐線は東京から200キロ以上も離れた「いわき」まで、同対策が全く無いと言っても良い415系群で突っ込みます。また狭義の快速線で考えても「支線(常磐快速線だったら成田線)に直通する」程度の共通点しか見つかりません。全区間に渡る共通点は「特急天国 = 新幹線が無い」くらいな気が・・・。(常磐線利用者その531 1月27日編集)
常磐緩行線と共に常磐線にしたほうが良いと思います。
[編集] 快速停車
馬橋駅に快速を止めてほしいんですが??