広島南道路
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日本最長の支間長をもつ鋼箱桁橋。
広島南道路（ひろしまみなみどうろ）は広島県安芸郡海田町日の出町から廿日市市地御前に至る延長23.3km 道路である。路線の殆どは広島湾沿いを走る湾岸道路である。地域高規格道路東広島廿日市道路の一部である。（他の区間は東広島バイパス、安芸バイパス）
現在、安芸郡海田町日の出町から広島市西区商工センター間での区間が事業化され、一部区間の街路と、広島市南区の仁保JCTから宇品出入口までが広島高速道路3号線として供用されている。 現在のところ、宇品出入口から吉島出入口までの区間で事業中。残る工事区間は、用地買収、広島西飛行場があるためトンネルにするか橋にするかなどの問題（市と県が対立している）で難航している。
[編集] 出入口など
- 日の出町出入口（国道2号、広島県道276号矢野海田線）（東広島バイパス：工事中）（国道31号近く）
- 海田大橋出入口（広島ベイブリッジ、広島県道276号矢野海田線、広島県道34号矢野安浦線（広島熊野道路）、国道31号近く）
- 仁保JCT （広島高速道路2号線：計画）（広島呉道路）（広島県道86号翠町仁保線近く）
- 宇品出入口 （広島高速道路3号線）（広島県道243号広島港線、国道486号、広島県道86号翠町仁保線近く）
- （出島出入口：仮称）
- （吉島出入口：仮称）
- （江波出入口：仮称）
- （観音出入口：仮称）
- （西部出入口：仮称）位置的には商工センター
- 廿日市IC（西広島バイパス）（山陽自動車道）（広島岩国道路）
